
「世界一受けたい授業」で紹介されたヒップアップ運動を取り入れるなら、回数だけを増やすのではなく、お尻や股関節を正しく使えるフォームで行うことが重要です。 日本テレビ公式サイトでは、2022年11月5日放送回で「内股ヒップアップ」が紹介され、床からお尻を約5cm浮かせる運動が取り上げられています。
ただし、この運動だけで太ももの脂肪が部分的に減るとは限りません。太もも痩せやヒップアップを目指す場合は、運動だけでなく、普段の立ち方・歩き方・呼吸でどこに負担が偏っているかまで確認することが大切です。
\ 下半身ケアの確認ポイント /
お尻の使い方 ■■■■■■■■■■ 100%
股関節の動き ■■■■■■■■■■ 100%
歩き方 ■■■■■■■■■□ 90%
呼吸・姿勢 ■■■■■■■■■□ 90%
※%は効果率ではなく確認の重要度イメージです。
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世界一受けたい授業で注目されたヒップアップ運動の実践方法
番組公式サイトで紹介されている「内股ヒップアップ」は、仰向けで膝を立て、お尻をわずかに持ち上げる運動です。 大きく反るのではなく、腰へ負担を集中させずにお尻を使うことがポイントです。
内ももとお尻を使う内股ヒップアップ
仰向けになって両膝を立て、膝の間に丸めたバスタオルを挟みます。タオルを軽く内側へ押しながら、お尻を床から約5cm持ち上げます。
腰を高く持ち上げることが目的ではありません。前ももや腰ばかり疲れる場合は、一度フォームを見直しましょう。
お尻を使うヒップリフト
足裏を床につけ、お腹を軽く保ちながらお尻を持ち上げます。腰を反って上げるのではなく、股関節を伸ばす感覚を意識します。
大臀筋は股関節を伸ばす主要な筋肉で、レジスタンストレーニングによって筋肥大が期待できることがシステマティックレビューでも報告されています。
股関節とお尻を連動させる体操
横向きで膝を軽く曲げ、骨盤を後ろへ倒さないように上側の膝を開きます。勢いではなく、お尻の横側が働いているかを確認してください。
\ 運動中に確認 /
お尻に効く ■■■■■■■■■■ 100%
腰を反らさない ■■■■■■■■■■ 100%
前ももだけで動く ■■■□□□□□□□ 30%
勢いで繰り返す ■■□□□□□□□□ 20%
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下半身のダイエット運動は1日何分・週に何回行う?
毎日大量に行う必要はありません。まずは1種目8~15回程度を1~2セットから始め、フォームが崩れない範囲で継続してください。
筋肥大については、トレーニング総量が同程度であれば、単純に週の回数だけを増やせば効果が大きくなるとは限らないことがメタ解析で示されています。
ストレッチを組み合わせる場合も同様です。2025年のメタ解析では、静的ストレッチは柔軟性改善に有効でしたが、1回4分、週10分を超えて増やしても追加効果は確認されませんでした。
\ 継続の優先順位 /
正しいフォーム ■■■■■■■■■■ 100%
継続 ■■■■■■■■■■ 100%
回数だけ増やす ■■■■□□□□□□ 40%
太ももやお尻のトレーニングでフォームを崩さない注意点
「お尻を鍛えているのに前ももしか疲れない」「ヒップリフトをすると腰が張る」という場合は、狙った筋肉とは違う場所で動きを代償している可能性があります。
特に、ヒップリフトでお尻を高く上げることばかり意識すると、腰を反らして動作してしまう方がいます。また、スクワットで膝だけを前へ動かしていると、前ももへの負担を強く感じることがあります。
大切なのは「何回できたか」より、どこの筋肉を使ってその動作を作っているかです。
\ フォーム確認 /
股関節から動く ■■■■■■■■■■ 100%
お尻を使う ■■■■■■■■■■ 100%
腰を反らせる ■■■□□□□□□□ 30%
前ももだけで頑張る■■■□□□□□□□ 30%
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運動を続けても太もも痩せ・ヒップアップを感じにくい理由
運動時間よりも長いのが、毎日の立つ・座る・歩く時間です。運動ではお尻を使えていても、普段の歩行で前ももばかり使っていれば、下半身への負担の偏りは残ります。
例えば、立つと腰を反らす、骨盤を前へ押し出す、歩くたびに前ももだけ疲れる、呼吸のたびに肋骨を反らすようなクセです。
日常生活の無意識な偏った身体の使い方を見直さなければ、一時的に筋肉を緩めたり鍛えたりしても、普段の動作で同じ負担を繰り返します。
当院へご相談いただく方でも、ネット動画を次々試す、ジムでひたすら筋トレする、原因を確認しないままピラティスや自己流運動を増やす、といったケースがあります。
\ 変化が少ないときに確認 /
歩行中の筋活動 ■■■■■■■■■■ 100%
呼吸 ■■■■■■■■■□ 90%
骨盤・体幹の位置 ■■■■■■■■■□ 90%
運動数を増やす ■■■□□□□□□□ 30%
長時間のもみほぐしなど対症療法だけに頼る注意点
下半身が張ると「硬い場所をとにかく揉めばよい」と考えがちですが、分析せずに強い刺激を繰り返すことには注意が必要です。
痛いから痛い場所を長時間揉む、こるから張っている部分をひたすら揉む、揉めば揉むほど良くなる、という考え方は適切ではありません。マッサージ研究では有用性が報告される一方、施術後の痛み増加や軟部組織、神経などの有害事象も報告されています。
あなたの身体の状態を詳しく調べず、肩甲骨はがし、骨盤矯正、筋膜リリース、長時間のもみほぐし、強いバキボキ整体などをむやみに繰り返すことは避けましょう。何をするかより先に、現状分析を行うことが重要です。
\ 対症療法の考え方 /
個別分析 ■■■■■■■■■■ 100%
適切な刺激量 ■■■■■■■■■□ 90%
長時間強く揉む ■■■□□□□□□□ 30%
股関節や腰に痛みがあるときは運動を続けてもよい?
強い痛みがある場合は、無理に体操を継続しないでください。
股関節や膝の強い痛みや腫れ、脚のしびれ、明らかな筋力低下、歩行困難、転倒や外傷後から続く痛みなどがある場合は、セルフケアを続ける前に整形外科などの医療機関で確認することが優先です。
運動中に鋭い痛みが出る場合も「効いている証拠」と考えて我慢しないようにしましょう。
\ 医療機関への相談目安 /
強い痛み ■■■■■■■■■■ 100%
腫れ ■■■■■■■■■■ 100%
しびれ・筋力低下 ■■■■■■■■■■ 100%
歩行困難 ■■■■■■■■■■ 100%
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セルフケアで変化が少ない場合は身体の使い方を分析する
金沢市、白山市、野々市、小松周辺で整体を検討している場合も、太ももやお尻だけを見るのではなく、姿勢・歩行・筋活動まで確認することが大切です。
姿勢専門整体院 安楽では、北國新聞にも取り上げられた石川県内初のAIによる筋活動量分析であなたの身体の使い方のクセを調べます。 同院公式サイトでも、姿勢分析・歩行分析とAI筋活動量分析を組み合わせる方針が掲載されています。
過剰に使われすぎている筋肉と、使われなさ過ぎている筋肉の活動量が一目で分かるため、歩行や運動中に無意識に起きている偏った使い方を修正する手掛かりになります。
さらに、石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有する整体師が状態を確認し、北陸で唯一導入したアメリカの姿勢矯正器機を使ってトレーニングを行っています。これらの特徴も公式プロフィールに記載されています。
意識して力んで姿勢を正そうとするのではなく、脳の無意識の感覚を正して、無意識でも負担のかからない姿勢を実現させます。
\ 姿勢専門整体院 安楽の分析 /
AI筋活動量分析 ■■■■■■■■■■ 100%
AI姿勢分析 ■■■■■■■■■■ 100%
歩行・動作分析 ■■■■■■■■■□ 90%
呼吸の確認 ■■■■■■■■■□ 90%
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まとめ|世界一受けたい授業の運動も自分に合う使い方が重要
「世界一受けたい授業」で紹介された内股ヒップアップは、自宅で取り組みやすい下半身運動の一つです。 ただし、太もも痩せやヒップアップは一つの運動だけで決まるものではありません。
自分ひとりで改善は難しいと感じられる場合は、当院が筋活動量を分析しあなたにとって最も効果的な方法をご案内いたします。
北國新聞にも取り上げられた石川県内唯一のAI姿勢分析、となりのテレ金ちゃんでも取材された北陸で唯一のアメリカの姿勢矯正器機を使ったトレーニング、石川県内唯一の姿勢矯正士のバキボキしない骨格調整で一時しのぎでない本質的な姿勢矯正を実現します。これらの取り組みは同院公式サイトでも紹介されています。
「前ももが太いからストレッチ」「お尻が下がったからスクワット」「骨盤が気になるから骨盤矯正」と、今の姿勢や身体の使い方が崩れた理由を調べないまま、数うちゃ当たるように色々な対策を増やしていませんか。 やることを増やす前に、歩き方、呼吸、姿勢、筋活動のどこにあなた特有の偏りがあるのかを詳しく調べ、必要な対策を選ぶことが重要です。
エビデンス参考URL
① 「世界一受けたい授業」で紹介された内股ヒップアップ
出典名
日本テレビ「世界一受けたい授業」痩せる人!痩せない人!血流編
要約
2022年11月5日の日本テレビ公式記事では、「内股ヒップアップ」として、膝の間にタオルを挟み、床からお尻を約5cm持ち上げる運動が紹介されています。番組で実際に紹介された方法を確認する一次資料です。
重要ポイント
テレビで紹介された運動そのものと、「太ももの脂肪が局所的に減少する」「誰にでも同じ効果がある」という主張は分けて考える必要があります。
参考URL
https://www.ntv.co.jp/sekaju/articles/428sdwxj1ddj4ahkd8n.html
② 大臀筋を発達させるにはレジスタンストレーニングが有効
論文名(和訳)
「レジスタンストレーニングが大臀筋の筋肥大に与える影響:システマティックレビュー」
論文要約
2025年のシステマティックレビューでは、股関節伸展を伴う複数のレジスタンストレーニングが大臀筋の筋肥大に有効であることが示されています。ヒップスラストやスクワットなど、異なる種目でも大臀筋の発達が確認されています。
重要ポイント
ヒップアップを目指す場合、ストレッチだけではなく、お尻に適切な負荷を与える筋力トレーニングを組み合わせることが重要です。
エビデンスURL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40276368/
③ 大臀筋を働かせやすい筋力トレーニング
論文名(和訳)
「一般的な筋力・筋肥大トレーニングにおける大臀筋の活動:システマティックレビュー」
論文要約
大臀筋の筋活動を調べたシステマティックレビューでは、ステップアップ、デッドリフト、ヒップスラスト、ランジ、スクワットなど、股関節伸展を伴う多くの運動で高い大臀筋活動が報告されています。
重要ポイント
「ヒップアップには一つの運動しかない」のではなく、本人が腰や前ももへ代償せず、お尻を使える種目を選ぶことが重要です。
エビデンスURL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32132843/
④ ストレッチは柔軟性改善に有効だが長時間ほど良いとは限らない
論文名(和訳)
「柔軟性を改善する静的ストレッチ量の最適化:システマティックレビュー・メタ解析」
論文要約
2025年のメタ解析では、静的ストレッチによる柔軟性改善が確認されました。一方、1回4分または1週間合計10分を超えて時間を増やしても、明確な追加効果は認められませんでした。
重要ポイント
太ももや股関節が硬いからといって、長時間無理に伸ばし続ける必要はありません。刺激量より、適切なフォームと継続を優先します。
エビデンスURL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39614059/
⑤ 筋トレ頻度だけ増やしても筋肥大効果が大きくなるとは限らない
論文名(和訳)
「筋肥大を最大化するためには筋肉を週何回トレーニングすべきか:システマティックレビュー・メタ解析」
論文要約
筋力トレーニングの週間総量をそろえた研究をまとめると、頻度を単純に増やすだけでは筋肥大に明確な差が生まれにくいことが報告されています。
重要ポイント
毎日大量にヒップアップ運動を行うより、フォームを保ちながら適切なトレーニング量を継続する考え方が重要です。
エビデンスURL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30558493/
⑥ マッサージには有害事象の報告もある
論文名(和訳)
「疼痛関連疾患に対するマッサージ療法の有害事象:システマティックレビュー」
論文要約
2003~2013年に報告されたマッサージ関連の有害事象を検討したレビューでは、軟部組織損傷や神経学的問題などが報告されています。これは適切なマッサージ自体を否定するものではなく、方法・強度・対象者によってリスクが存在することを示しています。
重要ポイント
「硬いから強く揉む」「長時間揉むほど良い」と自己判断せず、まず身体の状態と刺激の適応を確認することが重要です。
エビデンスURL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25197310/




