2026年9月23日

ストレートネックによる首こりは、マッサージで一時的に楽になっても、姿勢や身体の使い方が変わらなければ戻りやすい傾向があります。強く揉むほど良いとは限らず、首の見た目や硬さだけで判断しないことが大切です。

「首が限界になるたびに、強めに揉んでもらっていました」と話されていたN様。

耳の後ろから鎖骨に伸びる首の筋肉や、後頭部の付け根をほぐしてもらうと、その場では血流が促され、頭まで軽くなる感覚があったそうです。しかし翌日には重だるさが戻り、次第に「もっと強く押してほしい」と感じるようになっていました。

強い刺激を繰り返すと、身体が自分を守ろうとして筋肉を緊張させ、揉み返しや痛みにつながる可能性があります。N様の姿勢と動作を分析すると、スマートフォンを見る際に頭が前へ出て、背中と骨盤が丸まることで、首へ負担が集まりやすい状態でした。

そこで首を長時間揉むのではなく、骨盤や背中の動きを整える整体と、頭を支えやすくする体幹運動を実施しました。すると「首だけを触らなくても、自然に顔を上げられるようになりました」と笑顔を見せてくださいました。

「気持ち良かった」と「身体の使い方が変わった」は別物です。何度も戻るつらさは、あなたの我慢や努力が足りないからではありません。首が頑張り続けている理由を知り、身体全体を優しく見直すことから始めてください。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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