2026年9月26日

マッサージを何度受けても慢性疲労が戻る場合、筋肉だけではなく、姿勢や関節の動き、日常の身体の使い方が関係している可能性があります。強く揉めば良いとは限らず、その場の軽さだけで状態を判断しないことが大切です。

「疲れるたびにマッサージへ通っていました」と話されていたR様。

施術後は身体が軽くなるものの、数日後には肩や腰の重だるさが戻り、次第に強い刺激でなければ効いた気がしなくなっていたそうです。

しかし、強く揉み続けると、身体が刺激から守ろうとして筋肉を緊張させ、翌日の痛みやだるさにつながる場合があります。マッサージで楽になりやすいのは、一時的な筋肉疲労が中心のケースです。関節の動きや姿勢の偏りが残っていれば、同じ場所へ負担が集まり続けます。

当院で姿勢と動作を分析すると、R様は背中や股関節が動きにくく、肩と腰だけで身体を支えていました。そこで負担が集中している部分を優しく整え、全身を連動させる運動を行いました。

その後、「強く揉まれなくても、仕事の後の疲れ方が違います」と笑顔で話してくださいました。何度も戻る疲れは、あなたが弱いからではありません。身体が無理を重ねてきた理由に気づくことが、頑張り続けた自分をいたわる第一歩です。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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