2026年9月22日

強いマッサージを長時間受けても、肩こりや腰痛が戻る場合は、刺激そのものが身体の負担になっている可能性があります。痛いほど効くとは限らず、見た目や硬さだけで身体の状態を判断しないことが大切です。

「強く押してもらわないと効いた気がしません」と話されていたR様。

肩や腰がつらくなるたびに長時間の指圧を受けていましたが、翌日には痛みや重だるさが残り、次第に以前より強い刺激を求めるようになっていました。

強すぎる刺激を受けると、身体が自分を守ろうとして筋肉を緊張させる場合があります。刺激によって組織へ負担が加わった状態で、さらに強く揉み続ければ、回復を妨げて硬さや違和感が残る可能性もあります。

当院で姿勢と動作を分析すると、R様は肩をすくめ、腰を反らせたまま身体を支える癖が確認されました。そこで痛い場所を長時間揉まず、骨盤や背中の動きを整える整体と、肩甲骨や体幹を連動させる運動を行いました。

その後、「強く押されなくても身体が軽くなる感覚が分かりました」と笑顔を見せてくださいました。「気持ち良かった」と「身体の使い方が変わった」は別物です。耐えることを頑張るより、身体が助けを求めている理由に優しく目を向けてあげてください。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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