2026年9月30日

長時間のマッサージを受けて肩こりが悪化した場合、刺激の強さや時間が身体に合っていなかった可能性があります。60分、90分と長く揉めば良くなるとは限らず、翌日に痛みやだるさが残る場合は注意が必要です。

「長いコースほどしっかり効くと思っていました」と来院されたR様。

肩こりがつらくなるたびに、リラクゼーション店で90分のもみほぐしを受けていました。施術直後は軽く感じるものの、翌朝には肩や首が以前より硬くなり、次第にさらに強い刺激を求めるようになっていたそうです。

同じ場所を長時間強く刺激すると、筋肉や血管、神経へ負担がかかり、身体が身を守る防御反応によって緊張を強める場合があります。姿勢や身体の使い方が変わらなければ、一時的にほぐれても同じ部分へ負担が戻ります。

当院で姿勢と動作を分析すると、R様は頭が前へ出て肩をすくめ、肩まわりだけで身体を支えていました。そこで長時間揉むのではなく、背中や骨盤の動きを整える整体と、肩甲骨を体幹と連動させる運動を実施しました。

「揉まなくても肩が楽になる感覚が分かりました」と話す表情には、ようやく身体を責めなくてよいという安心がにじんでいました。つらさを我慢し続けず、身体が助けを求める声に気づいてあげてください。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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