
「太らない」「若々しく見える」を目指すなら、特別な運動だけでなく、毎日の呼吸・立ち方・歩き方・座り方で身体をどう使っているかを見直すことが大切です。2026年8月17日のテレビ朝日3時間SP内「サンド&キスマイの気になるマン」では、若々しく見える人への調査と、顔のたるみやぽっこり下腹などをテーマにした「太らない術」が紹介されました。(テレビ朝日ポスト)
ただし、姿勢を変えるだけで大幅に代謝が上がったり、脂肪が落ちたりするわけではありません。見た目の印象には姿勢や身体の使い方も関係するため、セルフケアだけでなく日常動作まで一緒に確認していきましょう。
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帰れマンデーの太らない術・若見えを参考にしたセルフケア3選
若々しい姿勢を目指すセルフケアでは、胸だけを無理に張るのではなく、胸郭・骨盤・股関節を動かしやすくすることがポイントです。
背中を丸めたままにしない胸ひらきストレッチ
両手を身体の後ろで軽く組み、肩をすくめないように胸の前をゆっくり開きます。腰を反らして胸を突き出すのではなく、息を吐きながら無理のない範囲で行いましょう。
股関節を動かしやすくするお尻のストレッチ
椅子に座り、片方の足首を反対側の膝付近に乗せ、背中を極端に丸めない範囲で身体を前へ傾けます。お尻周辺に心地よい伸びを感じる位置で止めます。
セルフケアは何秒・1日何回?
まずは20~30秒程度を左右1~2回から始め、痛みが出ない範囲で行います。回数を増やすより、呼吸を止めず腰や首に余計な力が入っていないかを優先してください。
\ セルフケアの優先ポイント /
呼吸を止めない ■■■■■■■■■■ 100%
腰を反らし過ぎない ■■■■■■■■■■ 100%
無理なく股関節を動かす■■■■■■■■■□ 90%
回数だけ増やす ■■■□□□□□□□ 30%重要ポイント:%は効果を表す数値ではなく、フォーム確認の優先度です。
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なぜ姿勢を見直すと太らない・若々しい見た目につながるの?
姿勢を整えれば自動的に痩せるわけではありませんが、身体を動かしやすい状態をつくり、日常活動を増やすことには意味があります。
立っているだけのエネルギー消費は座位よりわずかに高い程度で、研究では座位から立位へ変えるだけでは大きな消費増加にならないことが示されています。一方、歩行へ置き換えるとエネルギー消費は明確に増加します。(PubMed)
つまり「良い姿勢=代謝が大幅アップ」ではなく、立つ・歩く・階段を使うなど、動きやすい身体をつくって活動量を確保することが重要です。
また、長時間座り続けると下肢の血管機能が低下することが報告されており、座りっぱなしを定期的に中断して動くことが勧められます。(PubMed)
\ 若々しい身体づくりで見る4項目 /
日常の歩行・活動量 ■■■■■■■■■■ 100%
座りっぱなし対策 ■■■■■■■■■□ 90%
呼吸・姿勢 ■■■■■■■■■□ 90%
姿勢だけで脂肪燃焼 ■■□□□□□□□□ 20%
太らない術や若見えケアを続けても変化が出にくい人の間違い
一番避けたいのは、自分の身体の状態を確認せず、SNSや動画で見つけた方法を次々追加することです。
当院へご相談いただく方でも、ネット動画を見ながら自己流の体操を繰り返す、ジムでひたすら筋トレをする、原因が分からないままピラティスやストレッチを続ける、といったケースがあります。
さらに見直したいのが、歩行と呼吸です。歩くたびに腰を反る、片脚ばかりで身体を支える、呼吸するたび肋骨を前へ突き出すなど、無意識の偏った筋肉の使い方が習慣になっている場合があります。
日常生活の身体の使い方を変えなければ、一時的にストレッチやトレーニングをしても元の動作パターンへ戻りやすくなります。まず個別に現状を確認することが重要です。
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長時間のもみほぐしだけに頼るのはおすすめできない
「張っているから揉む」「痛いから痛い場所を長時間揉む」「凝っている部分は揉めば揉むほど良い」という考え方には注意が必要です。
身体の状態を評価せず、もみほぐしだけを長時間繰り返しても、普段の立ち方・座り方・歩き方・呼吸のクセそのものは変わりません。また、マッサージに関連した有害事象を検討した研究でも、有害事象の報告があります。ただし近年のレビューでは重大な有害事象が確認されなかった研究もあり、マッサージ自体が危険なのではなく、適応・刺激量・方法を確認することが大切です。(PubMed)
現在の状態を詳しく確認しないまま、肩甲骨はがし、骨盤矯正、筋膜リリース、強い長時間もみほぐし、バキボキする整体などをむやみに受け続けるのではなく、まず現状分析を優先しましょう。
\ 対策を始める順番 /
現在の姿勢を確認 ■■■■■■■■■■ 100%
歩行・呼吸を確認 ■■■■■■■■■■ 100%
必要な運動を選ぶ ■■■■■■■■■□ 90%
とにかく揉み続ける ■■□□□□□□□□ 20%
若々しい体型を保つなら普段の立ち方・歩き方を見直す
セルフケアを1日5分行うだけでなく、残りの時間にどんな姿勢で生活しているかが重要です。
立っているときに片脚へ体重を預ける、骨盤を前へ押し出す、胸だけ張って腰を反る、といった姿勢を繰り返していないか確認してください。
特に重要なのは歩き方です。前ももだけで脚を運ぶのではなく、股関節を使って身体全体で歩けているかを確認します。また、呼吸時に毎回腰を反ったり肩を持ち上げたりするクセも見逃せません。
意識して一日中力んで姿勢を作るのではなく、脳が感じている「いつもの姿勢」を見直し、無意識の状態でも負担が一部分へ偏りにくい身体の使い方を目指すことが大切です。
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セルフケアで変わらない場合は筋肉の使われ方を個別分析する
金沢市、白山市、野々市、小松で整体を探している場合も、「猫背だから背中を鍛える」などと決めつける前に身体の使われ方を確認することが重要です。
北國新聞にも取り上げられた石川県内初のAIによる筋活動量分析であなたの身体の使い方のクセを調べます。過剰に働き続けている筋肉と、反対に十分働いていない筋肉の活動量を比較できるため、普段の無意識な身体の使い方を見直す手掛かりになります。
さらに、北陸で唯一導入したアメリカの姿勢矯正器機を使ってトレーニングを行い、石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有する整体師が姿勢や動作を確認します。
意識して力んで姿勢を正そうとするのではなく、脳の無意識の感覚を正して、無意識でも負担のかからない姿勢を実現させることを目指します。
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身体の痛みやしびれがある場合は医療機関へ
姿勢の見た目だけが気になる場合と、身体に症状が出ている場合は分けて考える必要があります。
強い首・腰・股関節の痛み、腫れ、手足のしびれ、筋力低下、歩行困難、転倒や事故など外傷後の痛みがある場合は、セルフケアを続ける前に整形外科などの医療機関で確認してください。
\ 相談先を判断する目安 /
強い痛み・しびれ ■■■■■■■■■■ 100%
筋力低下 ■■■■■■■■■■ 100%
歩行困難・外傷後 ■■■■■■■■■■ 100%
見た目だけの悩み ■■■■□□□□□□ 40%
まとめ|太らない術・若見え術も方法を増やす前に個別分析を
2026年8月17日のテレビ朝日3時間SPでは、若々しく見える人への調査に加え、顔のたるみ・ぽっこり下腹・二の腕などをテーマにした「太らない術」が取り上げられました。(テレビ朝日ポスト) 参考になるセルフケアはありますが、ひとつの方法だけで「太らない」「若返る」と考えるのではなく、日常生活全体の活動量や身体の使い方まで見直しましょう。
自分ひとりで改善は難しいと感じられる場合は、当院が筋活動量を分析しあなたにとって最も効果的な方法をご案内いたします。
北國新聞にも取り上げられた石川県内唯一のAI姿勢分析、となりのテレ金ちゃんでも取材された北陸で唯一のアメリカの姿勢矯正器機を使ったトレーニング、石川県内唯一の姿勢矯正士のバキボキしない骨格調整を組み合わせ、一時しのぎに偏らず身体の使い方から姿勢を見直します。
ストレッチ、筋トレ、ピラティス、もみほぐし、姿勢体操……。そもそも自分の姿勢がなぜ崩れ、どの筋肉を使い過ぎ、どこを使えていないのか分からないまま、数を打つように対策を増やしていませんか。 やることを増やす前に、まずあなた自身の立ち方・歩き方・呼吸・筋活動を詳しく分析し、本当に必要な対策を選ぶことが重要です。
📚 この記事の内容を裏付ける医学論文・研究データ
Energy Expenditure During Acute Periods of Sitting, Standing, and Walking
日本語訳:座位・立位・歩行時のエネルギー消費量の比較
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26693809/
座位を単純に立位へ置き換えるだけではエネルギー消費量の大きな変化は認められず、歩行へ置き換えることで明確に増加しました。「姿勢を良くするだけで代謝が大幅に上がる」という単純な説明ではなく、身体活動を増やす重要性を示す研究です。(PubMed)
Differences of energy expenditure while sitting versus standing: A systematic review and meta-analysis
日本語訳:座位と立位におけるエネルギー消費量の違い―系統的レビュー・メタ解析
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29385357/
46研究・1184人を解析し、立位の消費エネルギーは座位より平均0.15kcal/分高いと報告されています。差は存在しますが、それだけで大きな減量効果が生まれるとはいえません。(PubMed)
The Acute Effects of Prolonged Uninterrupted Sitting on Vascular Function
日本語訳:長時間連続して座ることが血管機能へ及ぼす急性影響
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34334722/
長時間の座位によって下肢の血管機能が徐々に低下することを報告しています。日常的に座りっぱなしを避け、適度に身体を動かすことを考える根拠になります。(PubMed)
Adverse events of massage therapy in pain-related conditions: a systematic review
日本語訳:疼痛に対するマッサージ療法に関連した有害事象の系統的レビュー
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25197310/
マッサージに関連して報告された有害事象を検討した研究です。マッサージ自体を否定する研究ではなく、身体の状態や刺激方法を確認して行う重要性を考える資料となります。(PubMed)
猫背・巻き肩・反り腰・ストレートネックなど、姿勢を詳しく見直したい方へ
姿勢専門整体院 安楽
石川県白山市相木1-3-11
猫背・巻き肩・反り腰・ストレートネックなどの姿勢が気になる方に、石川県唯一の姿勢矯正士が姿勢だけでなく、歩行・呼吸・動作・筋活動まで確認しながら身体の使い方を分析します。
IR松任駅北口から徒歩3分、松任金剣宮から徒歩5分、公立松任中央病院・白山市役所・白山イオンから車で10分、松任ふるさと館・松任城址公園から車で5分、道の駅めぐみ白山・松任海浜公園CCZ・白山警察署から車で20分、金沢クルーズターミナル・にぎわいの里ののいちカミーノ・野々市文化会館フォルテから車で30分、金沢駅から車で40分です。




