
【まずは結論】猫背による首・肩・背中のシルエットを見直すことで、体重が変わらなくても若々しく、すっきりした印象につながる場合があります。
2026年8月12日放送のテレビ東京「ソレダメ!」では、3日間の姿勢改善によるお腹周りの変化が紹介されました。
ただし、姿勢の見た目を整えることと、体脂肪を減らすことは別の課題です。
今回は番組で紹介された習慣と、女性が気になる猫背・巻き肩・ぽっこりお腹の関係を、身体の使い方という視点から解説します。
石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します。
ソレダメ!8月12日放送で紹介された猫背改善・若見え習慣とは?
2026年8月12日放送の「ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜」では、若く見える人が実践する生活習慣や、姿勢改善による見た目の変化が取り上げられました。
なかでも注目されたのが、北陽の虻川美穂子さんによる3日間の姿勢改善検証です。
猫背が気になる方にとって、特別な運動の時間だけでなく、毎日の立ち方や歩き方を見直すきっかけになる内容でした。
番組の姿勢改善企画
猫背や身体の使い方を確認
↓
日常生活の姿勢を見直す
↓
3日間の変化を検証
↓
お腹周りの見た目や測定結果に注目
若く見える人が実践する姿勢習慣と番組の内容
番組では、若々しい印象に関わる生活習慣の一つとして、日常の姿勢に注目しました。
歩くときの目線、座り方、家事中の身体の使い方など、毎日の何気ない動作が取り上げられています。
姿勢を整えたいと思ったとき、背筋を伸ばすことだけに意識が向きがちです。しかし、身体は立つ・座る・歩くといった動作を一日の中で何度も繰り返しています。
当院が注目しているのも、こうした普段の身体の使い方です。
姿勢を考える3つの場面
立つ → 身体をどう支えている?
座る → どこに負担がかかる?
歩く → 左右の身体をどう使っている?
日常の動作を確認することが、姿勢を見直す手掛かりになります。
虻川美穂子さんが挑戦した3日間の姿勢改善検証
番組では、虻川美穂子さんが姿勢を意識した生活を3日間続け、お腹周りの変化を検証しました。
ここで区別したいのは、ウエストの測定値や見た目の変化と、体脂肪そのものの減少です。
姿勢が変わると、胸や骨盤、お腹の位置関係が変化し、身体の輪郭が違って見える場合があります。また、腹囲は測る位置や呼吸、測定時の姿勢でも変わります。
そのため、短期間のウエストの変化だけで、脂肪が減ったとは判断できません。
3日間の検証結果を理解するポイント
姿勢の変化 → 身体のシルエットが変わる場合がある
腹囲の変化 → 測定条件の影響も受ける
体脂肪の変化 → 別の指標で確認する必要がある
※番組の個別検証結果が、すべての人に再現されるとは限りません。
番組で紹介された立ち方・歩き方・座り方の工夫
番組の関連情報では、歩くときの目線や身体のバランス、バッグの持ち方、家事中の姿勢、枕の高さなどが紹介されています。
例えば、いつも同じ側の肩にバッグをかける方は、反対側に持ち替えるなど、身体への負担を分散する工夫が考えられます。
座る時間が長い方なら、正しい形を保ち続けることより、途中で立ち上がり、姿勢を変える機会を作る方が取り組みやすいでしょう。
日常生活で確認する姿勢習慣
歩行 → 目線と身体のバランス
バッグ → 持つ側と負担の偏り
家事 → 前かがみの時間と身体の使い方
睡眠 → 枕の高さと首の負担
座位 → 長時間同じ姿勢を続けていないか
ソレダメ!では過去に姿勢や若見えをどう紹介していた?
「ソレダメ!」は、健康や食生活、家事など、日常の常識を見直す情報を扱う番組です。
今回の8月12日放送では、姿勢と若々しい印象を結び付け、日常生活で取り入れられる工夫に焦点が当てられました。
過去の関連放送を調べる際には、放送日とテーマを確認し、別の回で紹介された健康法を今回の姿勢改善企画と混同しないようにしたいところです。
テレビの健康情報を取り入れる順番
放送内容を確認
↓
自分の悩みと関係するか整理
↓
身体に無理のない方法を選ぶ
↓
続けながら状態を確認
女性はどこを若々しく見せたい?girlswalker調査ランキング
女性が気にする身体の部位は、太ももやお腹が上位です。
東京ガールズコレクション公式メディア「girlswalker」が2020年に公開した若年女性向け調査では、体重の数字だけでなく、身体のシルエットに関心を持つ女性の姿が見えてきます。
女性が気にする身体の部位ランキングTOP5
女性が気にする身体の部位ランキング
1位 太もも ■■■■■■■■□□ 75.7%
2位 お腹 ■■■■■■□□□□ 64.6%
3位 お尻 ■■■■■□□□□□ 48.1%
4位 二の腕 ■■■■■□□□□□ 47.3%
5位 ふくらはぎ ■■■■□□□□□□ 42.6%
出典:girlswalker総研、2020年公開調査。複数回答。棒グラフは概略表示です。
「体重は以前とそれほど変わらないのに、お腹が目立つ気がする」「後ろ姿を写真で見て、背中の丸まりが気になった」。
こうした悩みを感じる女性にとって、見た目の変化は体重計の数字だけでは測れません。
ただし、身体の部位が気になる理由は人それぞれです。体脂肪、筋肉、むくみ、姿勢など、複数の要因を分けて考える必要があります。
体重よりボディラインを重視する女性が多い理由
同調査では、ダイエットで最も重視するものとして、57.6%が「ボディライン」、31.8%が「体重」と回答しています。
ダイエットで最も重視するもの
ボディライン ■■■■■■□□□□ 57.6%
体重 ■■■□□□□□□□ 31.8%
※その他の回答は省略。調査対象全体の傾向を示すものではありません。
この結果を見ると、女性にとってのダイエットは、必ずしも体重を減らすことだけが目的ではないと分かります。
好きな服をきれいに着たい。結婚式で美しい立ち姿を残したい。写真に写る自分を、もう少し好きになりたい。
そうした願いも、身体づくりを始める理由になります。
ご自身の姿勢の特徴が気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→もご覧ください。
女性が試しているダイエット方法ランキング
girlswalkerの同調査では、女性が試したことのあるダイエット方法として、糖質制限、ウォーキング、食事制限、ストレッチが挙がっています。
試したことのあるダイエット方法
糖質制限 ■■■■■■■□□□ 73.1%
ウォーキング ■■■■■■□□□□ 64.9%
食事制限 ■■■■■■□□□□ 63.3%
ストレッチ ■■■■■■□□□□ 55.0%
※実施経験の割合であり、効果や成功率を示す数字ではありません。
身体を変えたいと思って、さまざまな方法を試してきた女性が多いことが分かります。
その努力を無駄にしないためにも、次に何かを始める際は、体脂肪を減らしたいのか、筋力を高めたいのか、姿勢を整えたいのかを整理すると、方法を選びやすくなります。
MAQUIA・美的・美STでは猫背と若見えをどう紹介している?
女性美容誌でも、猫背や巻き肩、立ち姿は、若々しい印象を考えるテーマとして取り上げられています。
美容誌が注目する見た目の変化と、当院が行う身体の機能評価は目的が異なりますが、どちらも自分の姿勢に関心を持つきっかけになります。
MAQUIAが紹介する肩甲骨エクササイズと若見え姿勢
MAQUIAでは、2016年12月5日に「若見えしたいならまず『姿勢』!」という記事を掲載し、肩甲骨を動かすタオルエクササイズを紹介しています。
また、巻き肩に関する記事では、肩の位置や首元の印象にも注目しています。
肩甲骨を動かす練習は、肩や胸周りの動きを確認するきっかけになります。ただし、肩を後ろへ強く引き続ければ、誰でも自然な姿勢になるというわけではありません。
当院では、肩甲骨だけでなく、胸や背骨、骨盤との位置関係も確認します。
肩甲骨と若見え姿勢
肩周りの動きを確認
↓
胸や背中の動く範囲を確認
↓
無理なく身体を支えられる位置を探す
美的が紹介する姿勢・歩き方と若々しい印象
「美的」では、石井美保さんの連載などを通じて、姿勢や歩き方が見た目の印象に与える影響が紹介されています。
例えば、頭の位置や肩の力み、歩くときの身体の動きによって、同じ服装でも雰囲気が変わる場合があります。
一方、若々しい印象に見えることと、筋肉や関節の機能が改善したことは、別々に評価する必要があります。
美的の美容視点と身体機能の視点
美容の視点 → 立ち姿・歩き姿の印象
身体機能の視点 → 動作・バランス・可動域
両方を確認 → 自分に合う姿勢づくり
美STが注目する40代・50代の背中と肩のシルエット
美STでは、2025年1月18日に「太って見える姿勢にありがちな原因5つ」という記事を掲載しています。
首、肩、背中の位置関係が、上半身のシルエットに与える影響に注目した内容です。
40代・50代になると、体型だけでなく、以前より疲れやすくなった、肩や腰に負担を感じやすくなったという悩みも重なりがちです。
見た目の印象を整えることに加え、無理なく動ける身体を維持するという視点も持っておきたいところです。
40代・50代の姿勢づくり
見た目の希望を確認
↓
現在の体力・動作・痛みを確認
↓
続けられる練習を選ぶ
美容誌の姿勢メソッドを取り入れるときの注意点
美容誌のエクササイズは、自分の身体に関心を持つきっかけになります。
ただし、同じ猫背に見えても、胸が動きにくい方、腰を反らせやすい方、肩に痛みがある方では、適した運動が異なります。
当院では、見本の姿勢に近づけることより、現在の身体の使い方を確認し、無理なく練習できる方法を選ぶことを重視しています。
エクササイズを選ぶ判断
自分の状態を確認
↓
痛みや強い力みがない範囲で実施
↓
動きやすさを確認
↓
必要に応じて方法を調整
猫背はなぜ老けて見える?首・肩・背中のシルエットとの関係
猫背によって頭が前に出たり、肩が丸くなったりすると、首元や背中の輪郭が変わり、見た目の印象に影響する場合があります。
ただし、若く見えるかどうかは個人の印象による部分も大きく、姿勢だけで決まるものではありません。
猫背で首が短く見えるのはなぜ?
頭が前に出て肩がすくんだ姿勢では、首と肩の位置関係が変わり、首元が詰まったように見える場合があります。
写真で横から見たときに、耳の位置が肩より前にある方もいるでしょう。
このような場合、頭だけを後ろへ引くのではなく、胸や背中の動きも確認したいところです。
首元の見え方
頭の位置
+ 肩の位置
+ 胸郭の位置
↓
首から肩にかけてのシルエットに影響
巻き肩で背中が丸く見える理由
肩が前に位置すると、胸元や背中の輪郭が変わり、服を着たときの印象にも影響することがあります。
しかし、肩を後ろへ引くことばかり意識すると、腰を反らせたり、背中に余計な力が入ったりする場合があります。
肩の位置だけを直すのではなく、胸郭と骨盤の位置関係を含めて考える方が、無理のない姿勢を探しやすくなります。
巻き肩と後ろ姿
肩の位置が前方へ
↓
背中の輪郭が変化
↓
服を着たときの印象に影響
胸を張りすぎると反り腰になりやすい?
猫背を直そうとして胸を強く張ると、腰を反らせて姿勢を作ってしまう場合があります。
「背筋を伸ばしているつもりなのに、腰が疲れる」という方は、身体を支える位置が合っていない可能性があります。
当院では、姿勢を固定することより、必要な場面で身体を動かし、自然に支えられる状態を目指します。
無理に胸を張る姿勢
胸を大きく反らせる
↓
腰にも力が入りやすい
↓
疲れや違和感につながる場合がある
身体全体の位置関係を確認することが判断の手掛かりになります。
ご自身の姿勢の傾向を知りたい方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→をご利用ください。
猫背とぽっこりお腹は関係する?姿勢による痩せ見えの仕組み
猫背とぽっこりお腹は、身体の位置関係を通じて見た目に影響し合う場合があります。
ただし、お腹が出て見える理由には、体脂肪、腹部の張り、便通、姿勢など複数の要因があります。
姿勢が変わるとウエストの見え方も変わる?
姿勢が変わると、胸郭と骨盤の位置関係が変化し、お腹の輪郭が違って見える場合があります。
例えば、腰を大きく反らせた立ち方では、お腹が前方に出て見えることがあります。
このような場合、腹筋運動を増やす前に、立ち方や歩き方を確認するという選択肢があります。
姿勢とウエストの見え方
胸郭・骨盤の位置関係
↓
お腹の輪郭が変化
↓
同じ体重でも印象が異なる場合がある
3日間の姿勢改善で体脂肪も減るの?
3日間の姿勢改善でウエストの測定値が変化したとしても、その変化だけで体脂肪が減少したとは判断できません。
体脂肪を減らすには、食事や身体活動などを継続的に管理する必要があります。
一方、姿勢の変化は、短期間でも見た目の印象に影響することがあります。
変化を分けて考える
姿勢の変化 → 見た目の印象
腹囲の変化 → 測定条件にも影響される
体脂肪の減少 → 継続的な生活習慣の管理
※姿勢改善による脂肪減少を保証するものではありません。
お腹の脂肪と姿勢の問題をどう見分ける?
お腹の見た目だけで、脂肪と姿勢の影響を正確に分けることは難しいため、体重、腹囲、立ち姿、体調を組み合わせて確認します。
急にお腹が張る、痛みがある、腹囲が急速に増えるといった場合は、医療機関で相談してください。
当院では、姿勢や動作の評価を行いますが、肥満や内臓の病気を診断することはできません。
お腹の悩みを確認する順番
体重・腹囲の推移
↓
お腹の張り・便通・体調
↓
立ち姿・歩行
↓
必要に応じて医療機関で確認
猫背を改善したい女性は日常生活で何から始める?
猫背を見直すには、日常生活の中で姿勢を変える機会を作り、無理なく身体を動かす習慣を取り入れる方法があります。
長時間同じ姿勢で過ごす方は、まず普段の動作を振り返ってみてください。
デスクワーク中の座り方と休憩の取り方
デスクワーク中は、画面の高さや椅子の位置を調整し、身体に無理な力が入りにくい環境を整えるとよいでしょう。
また、長時間同じ姿勢を続けず、定期的に立ち上がったり歩いたりすることも、身体への負担を分散する方法です。
デスクワーク中の姿勢
画面・椅子の位置を調整
↓
無理のない姿勢で作業
↓
定期的に立つ・歩く
↓
身体を動かす機会を増やす
歩くときの目線と身体のバランス
歩くときは、足元だけを見続けるより、進行方向を自然に見ながら歩く方が身体を動かしやすい場合があります。
ただし、目線を上げようとして顎を突き出したり、胸を反らせたりする必要はありません。
当院では、歩行時の目線だけでなく、足裏で床を感じる感覚や、身体の左右の使い方も確認しています。
歩行中に確認したいこと
目線を自然に前へ
↓
足裏で床を感じる
↓
身体を無理なく支える
↓
次の一歩へつなげる
家事・バッグ・枕の高さで確認したいこと
家事中に前かがみが続く方は、作業台の高さや身体の向きを調整すると、負担を減らせる場合があります。
バッグをいつも同じ肩にかけている方は、持つ側を変えるなど、負担を分散する工夫も考えられます。
枕は、首に無理な角度がつかず、眠りやすい高さを選びたいところです。
日常の姿勢チェック
家事 → 作業する高さ
バッグ → 左右の負担
枕 → 首の角度と寝心地
共通点 → 同じ場所へ負担を集中させない
自分の姿勢の特徴が気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→もご覧ください。
猫背改善は筋トレの前に身体の使い方を調べることから
猫背を改善したいとき、筋力トレーニングを始める前に、現在の姿勢や身体の動く範囲、歩き方を確認すると、自分に合った運動を選びやすくなります。
筋トレは筋力を高める有効な方法ですが、運動が苦手な方や、過去に運動で痛みを感じた方には、負担の少ない方法から始める選択肢もあります。
立ち姿だけでなく歩行動画を確認する理由
鏡の前で姿勢を整えても、歩き始めると普段の身体の使い方に戻ることがあります。
そのため当院では、静止した姿勢だけでなく、歩行動画を使って身体の動きや左右差を確認します。
例えば、片脚に体重を乗せるときに骨盤が大きく動く方と、足首の動きが小さい方では、練習する内容も異なります。
姿勢を確認する流れ
立ち姿を確認
↓
歩行動画を撮影
↓
身体の動き・左右差を評価
↓
練習内容を選ぶ
足裏で床を踏む感覚と姿勢の関係
立つ・歩くときには、足裏から得られる感覚が、身体のバランスを保つ手掛かりになります。
当院では、凹凸のあるマット「ADAPBASE」を使い、足裏で床を感じながら身体を動かす練習を行っています。
運動が苦手な方でも、いきなり重い器具を持つのではなく、自分の身体をどのように支えているかを確認するところから始められます。
ADAPBASEを使った感覚練習
足裏で床を感じる
↓
体重のかかり方を確認
↓
重心を移す練習
↓
立つ・歩く動作へつなげる
スティックモビリティで無理なく身体を動かす
胸や肩、股関節などが動かしにくい場合には、現在の可動域を確認しながら、無理のない範囲で練習する方法があります。
当院では、アメリカ発の運動ツール「スティックモビリティ」を導入しています。
2024年4月24日には、テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」でも紹介されました。
スティックを支えにしながら、身体を動かす感覚を確認していきます。
スティックモビリティによる練習
今の可動域を確認
↓
スティックで動きを補助
↓
無理のない範囲で反復
↓
日常動作へつなげる
筋力トレーニングへ進むタイミングはどう判断する?
筋力トレーニングは、筋肉量や筋力を維持・向上させるための有効な運動です。
当院では、運動の目的と身体の状態を確認し、必要に応じて感覚練習や可動域の練習、筋力トレーニングを組み合わせています。
運動が苦手な方にとっては、「できることを少しずつ増やす」という経験が、継続のきっかけになります。
運動のスモールスタート
身体の状態を知る
↓
感覚・バランス・可動域を練習
↓
体力に合わせて負荷を調整
↓
筋力・持久力づくりへ
姿勢専門整体院 安楽が猫背の分析にこだわる理由
姿勢専門整体院 安楽が分析を重視するのは、同じ猫背に見えても、身体の使い方が一人ひとり異なるからです。
私が目指しているのは、その場で姿勢を整えることだけではなく、ご自身が普段どのように身体を支えているのかを知り、必要な練習を選べるようになることです。
北國新聞掲載のAI筋活動量分析で確認すること
当院では、北國新聞にも取り上げられたAI筋活動量分析システムを導入しています。
歩行動画や機能評価と組み合わせ、身体の動きや筋活動の偏りを確認しています。
筋肉を鍛える前に、どの動作で負担がかかりやすいのか、どのような練習が必要なのかを考えます。
当院の姿勢分析
歩行動画
↓
AI筋活動量分析
↓
身体の動き・左右差の評価
↓
一人ひとりに合わせた運動の提案
※AIによる推定結果だけで病気の診断や改善効果の保証はできません。
猫背と若見えに悩む女性のモデルケース
ここでは、姿勢と見た目の悩みを説明するため、金沢市在住の40代、看護師のY様というモデルケースをご紹介します。
以下は説明用のモデルケースです。実在する会員様の体験談ではありません。
Y様は立ち仕事が多く、仕事が終わる頃には首や肩が疲れやすくなっていました。
「最近、写真に写る自分の背中が丸く見えるんです。体重はそれほど増えていないのに、以前より老けて見える気がして……」
そう感じて、肩甲骨のストレッチやマッサージを試してきました。
しかし、仕事中の姿勢までは意識し続けられず、何を変えればよいのか分からなくなっていました。
このような場合、当院では肩甲骨の動きだけでなく、立ち方や歩行、足裏で床を支える感覚も確認します。
これまで身体を変えようと努力してきたことを否定する必要はありません。
今の身体に合う方法を探すために、少し違う角度から考えてみるのです。
モデルケースの考え方
猫背・後ろ姿が気になる
↓
ストレッチやマッサージを試す
↓
立ち方・歩行・身体の使い方を確認
↓
状態に合わせた練習を選ぶ
代表井上が「姿勢の分析」を重視するようになった背景
私は以前、東京で開催される技術セミナーや、整形外科分野の研修などに積極的に参加していました。
新しい技術を学べば、もっと多くの方の悩みに応えられると思っていたからです。
しかし、技術を増やしても、思うような結果につながらない経験がありました。
今振り返ると、当時の私は「何をするか」に意識が向きすぎていたのだと思います。
その方が普段どのように立ち、歩き、身体を支えているのか。そこを十分に確認できていなかったのです。
だからこそ現在は、身体の状態を調べることに時間をかけています。
私が大切にしている順番
施術方法を決める
その前に
身体の状態を確認する
↓
本人と課題を共有する
↓
必要な練習を選ぶ
ご自身の姿勢の特徴を整理したい方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→をご覧ください。
石川県で運動が苦手な女性にも姿勢改善の機会を届けたい
健康づくりのために運動したいと思っていても、何から始めればよいのか分からない方がいます。
当院では、運動が得意な方だけでなく、体力に自信がない方や、これまで運動を続けられなかった方にも、身体づくりの選択肢を届けたいと考えています。
運動への苦手意識を減らすスモールスタート
ジムへ通うことに抵抗がある方にとって、最初から強い負荷をかける運動は心理的なハードルになることがあります。
そこで当院では、現在の身体の状態を確認し、足裏の感覚や身体の動かし方を練習するところから取り組めるようにしています。
「運動が苦手だから、自分には難しいかもしれない」
そう感じていた方にも、できる範囲から身体を動かす機会を持っていただきたいのです。
運動へのハードルを下げる考え方
現状を知る
↓
小さな動きを練習する
↓
できることを増やす
↓
自分に合う運動を続ける
「鍛える前にまず知る」を地域へ広げたい理由
石川県でも、年齢を重ねても自分の足で歩き、好きな場所へ出かけられる身体づくりは、身近な健康課題です。
そのためには、運動が得意な人だけが健康づくりに参加できる環境では十分ではないと私は考えています。
当院が大切にしている理念があります。
「『まだ歩けている今』から自分の身体の使い方を知る文化をつくる。鍛える前にまず知るを地域へ。」
猫背を整えたいという気持ちが、身体を知るきっかけになる。
そして、その経験が将来の健康を考えるきっかけにもなる。
そんな場所でありたいと思っています。
当院が目指す地域の健康づくり
身体の状態を知る機会
↓
無理なく運動を始める機会
↓
自分で身体を動かす習慣
↓
長く健康づくりを続けられる地域へ
猫背を整えて若見えを目指すなら自分の身体の使い方を知る
猫背を整えて若々しい印象を目指すときは、見た目の姿勢だけでなく、普段の立ち方や歩き方、身体の支え方も確認すると、自分に合った方法を選びやすくなります。
テレビで紹介された姿勢改善法をきっかけに、まず自分の身体へ関心を向けてみることも、健康づくりの一歩です。
自宅でできることと専門家に相談したいこと
自宅では、座る時間を短く区切る、無理なく歩く、身体を動かす機会を増やすといった方法から取り組めます。
一方、姿勢を整えようとすると痛みが出る、首や腕にしびれがある、強い頭痛が続くといった場合は、医療機関での確認を優先してください。
自分で取り組むこと・相談すること
日常の姿勢習慣を見直したい
→ 無理のない範囲で身体を動かす
身体の使い方を詳しく知りたい
→ 姿勢・歩行の評価を相談
痛みやしびれなどの症状がある
→ 医療機関で確認
姿勢専門整体院 安楽の初回体験案内
姿勢専門整体院 安楽は、会員制の姿勢専門整体院です。
初回体験は、姿勢の改善に真剣に取り組み、入会をご検討されている方を対象としています。
当院では、歩行動画やAI筋活動量分析を活用し、身体の使い方を確認したうえで、必要な運動の方向性をご案内しています。
「姿勢を整えて、今よりもっと自分の姿を好きになりたい」
そんな気持ちを持つ方に、ご自身の身体を知る時間を持っていただきたいと思っています。
姿勢専門整体院 安楽の店舗情報・アクセス
姿勢専門整体院 安楽
住所:石川県白山市相木1丁目3-11
アクセス:IRいしかわ鉄道 松任駅北口から徒歩約3分
対応地域:白山市・金沢市・野々市市・小松市など
姿勢を整えることは、単に見た目を変えるためだけの取り組みではありません。
これから先も、自分の身体を信頼して、好きな場所へ出かけられるように。
当院では、分析と運動、そして身体の感覚を学ぶ時間を大切にしています。
自分をあきらめない姿勢をつくる。
それが、姿勢専門整体院 安楽の願いです。





