【まずは結論】太りやすさには遺伝や年齢、食欲、筋肉量、日常の活動量、睡眠などが関係します。生まれ持った遺伝的な特徴は変えられませんが、食事や運動、生活習慣を見直すことで、体重を管理しやすい生活に近づけることは可能です。

「若い頃と同じ食事なのに太りやすくなった」「ダイエットを頑張っても、お腹だけが気になる」。

そんな経験はありませんか。

これまで身体を変えようと、いろいろな方法を試してこられた方も多いと思います。今回はテレビ番組で話題になった体重の新常識を入り口に、女性の痩せにくさと、無理なく続けられる身体づくりを考えます。

石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します。

目次

「林修の今知りたいでしょ!」体重の新常識で分かった太りやすさの理由

2026年10月8日放送のテレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」では、基礎代謝、内臓脂肪と皮下脂肪、ダイエット、リバウンドなど、体重に関する身近な疑問が特集されました。

2026年10月8日放送で紹介された「体重の新常識」

番組のテーマは、私たちが当たり前だと思ってきた体重や肥満の知識を、研究や専門家の解説から見直すことです。

「どうして同じように食べているのに、太りやすい人とそうでない人がいるのか」。

その疑問を考えるには、食べる量だけでなく、身体が使うエネルギーや、日常生活での活動量にも目を向ける必要があります。

太りやすさを考える模式図

食事からとるエネルギー
↓
身体が使うエネルギーとの関係
↓
体重や体脂肪の変化

影響する要素:遺伝・年齢・活動量・睡眠・食習慣など

体重は一日の食事だけで決まるものではありません。日々の生活が積み重なった結果として変化します。

「年齢とともに基礎代謝が落ちる」という常識はどう変わった?

基礎代謝とは、安静にしていても呼吸や体温維持などに使われるエネルギーのことです。

大規模な研究では、身体の大きさや組成を考慮したエネルギー消費量は、成人期の一定期間に比較的安定していることが報告されています。

つまり、「30代になったから急に基礎代謝が大幅に落ちた」と年齢だけで説明するのは適切ではありません。

一方で、仕事や育児によって歩く時間が減ったり、以前より身体を動かす機会が少なくなったりすることはあります。筋肉量や体格の変化も関係します。

年齢と体重を考えるとき

年齢の変化
+
日常の活動量
+
筋肉量・体格
+
食生活

↓

それぞれを分けて確認する

「年齢のせいだから仕方がない」と考える前に、現在の生活で変えられる部分があるかを確認したいところです。

過去の放送では太りやすさや健康をどう取り上げていた?

「林修の今知りたいでしょ!」では、2026年5月28日にも肥満に関するテーマが取り上げられました。

また、7月30日には歩き方や姿勢と見た目年齢、8月20日にはお酢や血糖値、内臓脂肪に関する内容が紹介されています。

これらを合わせて考えると、体重という一つの数字だけでなく、食事、身体活動、健康状態、姿勢などを分けて理解する視点が見えてきます。

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健康情報を整理する4つの視点

① 体重・体脂肪

② 食事・血糖などの健康状態

③ 筋肉量・身体活動

④ 姿勢・身体の使い方

番組で紹介された方法が気になった場合も、今の自分には何が必要なのかを考えることで、無理のない選択につながります。

太りやすい体質は変えられる?遺伝と生活習慣の違い

太りやすい体質には、生まれ持った特徴と、生活の中で調整できる要素があります。

遺伝的な傾向そのものは変えられませんが、日々の食事や活動量、睡眠などは見直すことができます。

遺伝によって決まる部分と生活で変えられる部分

食欲の感じ方や体脂肪のつきやすさなどには、遺伝的な個人差が関係すると考えられています。

ただし、遺伝だけで将来の体重が決まるわけではありません。

同じ人でも、生活環境や仕事、食事内容、運動習慣が変われば、体重や体脂肪が変化することがあります。

体質を考える模式図

生まれ持った特徴
↓
変えにくい要素

食事・活動量・睡眠
↓
調整できる要素

両方が体重管理に関係する

自分を「痩せにくい体質」と決めつけるより、調整できる部分を見つける方が、次の行動を考えやすくなります。

同じ食事量でも体重が違う理由

同じ量の食事をしていても、身体の大きさや筋肉量、日常の活動量が異なれば、必要なエネルギー量にも違いが生じます。

例えば、仕事中に歩く時間が長い人と、座って過ごす時間が長い人では、日常生活で消費するエネルギーが異なる場合があります。

ただし、見た目だけで「代謝が悪い」と判断することはできません。

エネルギー消費の構成

基礎代謝
+
身体活動
+
食事に伴うエネルギー消費

↓

一日の総エネルギー消費

体重管理を考えるときは、食事だけを減らすのではなく、普段どれくらい身体を動かしているかも確認します。

食欲・睡眠・ストレスは体重管理にどう関わる?

睡眠不足やストレスは、食欲や食行動に影響することがあります。

忙しい日が続くと、食事の時間が不規則になったり、疲れた夜に甘いものを食べたくなったりする方もいるでしょう。

そのような生活が続いている場合、運動を増やすことだけでなく、食事の時間や休息のとり方を整える選択肢もあります。

生活習慣のつながり

睡眠・ストレス
↓
食欲や食事の選び方
↓
摂取エネルギー
↓
体重管理に影響

体重の変化を一つの原因に結びつけず、生活全体を見渡して考えます。

女性はどんなダイエットをしている?girlswalker調査ランキング

女性の多くは、食事制限やウォーキングなど、さまざまな方法を試しています。

東京ガールズコレクション公式メディア「girlswalker」に掲載された調査からも、その様子が分かります。

女性が試したダイエット方法ランキング

2020年に掲載された16〜34歳の女性408人を対象とする調査では、次の方法が多く挙げられました。

女性が試したダイエット方法

1位 糖質制限 73.1%
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2位 ウォーキング 64.9%
■■■■■■□□□□

3位 食事制限 63.3%
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4位 ストレッチ 55.0%
■■■■■■□□□□

※複数回答。実施経験の割合であり、減量の成功率ではありません。棒グラフは概略表示です。

食事を見直したり、歩く時間を増やしたり。身体を変えようと行動してきた女性が多いことが分かります。

今までの努力が無駄だったと考える必要はありません。次に考えたいのは、その方法が現在の目的や生活に合っているかという点です。

女性が気にするお腹・太ももと体型の悩み

同調査では、気になる身体の部位として、太もも75.7%、お腹64.6%という結果も報告されています。

女性が気にする部位

太もも 75.7%
■■■■■■■■□□

お腹 64.6%
■■■■■■□□□□

※調査結果を概略の棒グラフで表示しています。

女性が求めている変化は、体重計の数字だけとは限りません。

「横から見たときの下腹をすっきり見せたい」「パンツをきれいにはきたい」「写真に写る姿勢を整えたい」。

そのような希望には、体脂肪と姿勢の両方から考える余地があります。

自分の姿勢の傾向を知りたい方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→もご利用いただけます。

ダイエットを頑張っても変化を感じにくいときの判断基準

食事制限や運動を続けても変化が感じられないときは、何を変えたいのかを整理します。

体脂肪を減らしたい場合と、反り腰などによる見た目を整えたい場合では、確認する項目が異なるためです。

目的別の確認方法

体重を管理したい
→ 食事・活動量・体重の推移

お腹まわりが気になる
→ 腹囲・体脂肪・健康診断

立ち姿を整えたい
→ 姿勢・歩行・身体の使い方

目的に合った確認方法を選ぶことで、必要以上に食事制限や運動を増やさずに済む場合があります。

MAQUIA・美的・美STで紹介される女性の痩せにくさと体型管理

女性向け美容情報では、体重だけでなく、食事の楽しみやボディライン、年齢による身体の変化など、幅広いテーマが扱われています。

美容情報を取り入れるときは、見た目の変化と医学的な体重管理を区別すると、自分に必要な方法を選びやすくなります。

MAQUIAの食生活・代謝に関する美容情報

MAQUIAのような美容メディアで食生活や代謝に関する情報を読む際は、紹介された方法が何を目的としているかを確認します。

食事の量を調整する方法なのか、栄養バランスを整える方法なのか。それによって期待できる変化も異なります。

食事を楽しむことと健康管理は、必ずしも対立するものではありません。

食事情報を選ぶとき

何を食べるか
+
どのくらい食べるか
+
どのように続けるか

↓

自分の生活に合う方法を選ぶ

美的のダイエット・ボディラインに関する美容情報

美容誌「美的」のような媒体で紹介されるボディケア情報は、体型の見え方を考えるきっかけにもなります。

ただし、身体をすっきり見せる工夫と、体脂肪を減らす方法は区別して考えます。

例えば、姿勢を整えて立ち姿が変わって見えても、それだけで脂肪が減ったと判断することはできません。

見た目の変化を分ける

体脂肪の変化
→ 体重・腹囲などで確認

姿勢の変化
→ 立ち姿・動作で確認

美STで考える40代・50代女性の体型変化

40代・50代では、仕事や家庭の変化に加え、更年期前後の身体の変化も気になる時期です。

若い頃と同じ方法を続けていても、生活のリズムや身体の状態が変われば、負担に感じることがあります。

この年代では、短期間で体重を落とすことだけでなく、筋肉量や身体機能を維持しながら、無理なく活動を続ける視点も役立ちます。

年代に応じた身体づくり

現在の健康状態を確認
↓
食事と活動量を見直す
↓
身体に合う運動を選ぶ
↓
継続できる方法に調整する

美容情報と医学的な体重管理はどう使い分ける?

美容情報は、自分の身体を前向きに見つめるきっかけになります。

一方、肥満に伴う健康上のリスクは、腹囲や血圧、血糖、脂質などの検査結果も含めて判断する必要があります。

目的に応じた相談先

体重・健康診断の数値
→ 医療機関・管理栄養士

姿勢・身体の使い方
→ 姿勢や運動の専門分野

美容上の見た目
→ 目的に応じたケアを選ぶ

なお、ここでは3誌に関連する美容テーマを整理しています。個別の記事で紹介された具体的な方法や専門家の発言については、原典を確認したうえで掲載する必要があります。

40代・50代になると痩せにくいのはなぜ?

40代・50代で体重管理が難しく感じられる背景には、活動量や筋肉量、生活環境、女性ホルモンの変化などが関係する場合があります。

基礎代謝だけでは説明できない体重の変化

年齢を重ねると、以前より身体を動かす時間が減ることがあります。

仕事中に座る時間が長くなったり、休日の過ごし方が変わったりすると、一日の活動量にも違いが生じます。

また、筋肉量が変化すれば、身体のエネルギー消費にも影響します。

体重変化を考える視点

年齢
+
筋肉量
+
活動量
+
食生活

↓

現在の状態を確認する

年齢だけを理由にするのではなく、日常生活で調整できる部分を探します。

女性ホルモンの変化と脂肪のつき方

更年期前後には、女性ホルモンの変化に伴って体脂肪の分布が変わり、お腹まわりが気になりやすくなる場合があります。

ただし、体型の変化には個人差があり、すべてを女性ホルモンだけで説明することはできません。

食事や身体活動、睡眠なども含めて考える必要があります。

更年期前後の身体の変化

ホルモンの変化
+
生活習慣の変化
+
筋肉量・活動量の変化

↓

体型や体重に影響する場合がある

急な体重増加や体調の変化がある場合の確認先

急に体重が増えた場合や、むくみ、強い疲労感、息切れなどの体調変化がある場合は、医療機関で相談してください。

体重の変化には、生活習慣以外の病気や薬の影響が関係することもあります。

確認の順番

急な体重・体調の変化
↓
医療機関で原因を確認

生活習慣の見直し
↓
食事・活動量・休息を調整

太りにくい身体づくりのために見直したい食事と日常生活

体重管理では、短期間で大きく生活を変えるより、続けられる方法を選ぶことが現実的です。

食事量と栄養バランスを無理なく調整する

食事を極端に減らすと、必要な栄養が不足したり、継続が難しくなったりすることがあります。

主食、主菜、副菜を組み合わせ、食事量と栄養バランスの両方を考えます。

食生活を見直す順番

現在の食事を振り返る
↓
食事量と栄養バランスを確認
↓
続けられる範囲で調整

ウォーキングや日常の活動量を増やす

身体活動には、ウォーキングや運動だけでなく、家事や移動、仕事中の動きなども含まれます。

まとまった運動時間を確保しにくい方でも、普段の生活の中で身体を動かす機会を増やすことはできます。

日常で身体を動かす機会

通勤・買い物で歩く
+
家事で身体を動かす
+
無理のない運動

↓

一日の身体活動を増やす

筋肉量を維持しながら体重を管理する

減量を考える際には、体脂肪だけでなく、筋肉量や身体機能の維持にも目を向けます。

筋力トレーニングは、筋力や身体機能を維持するための有効な選択肢です。

一方、運動に苦手意識がある方や、身体の動かし方に不安がある方は、現在の状態を確認し、負荷の少ない運動から始める方法もあります。

身体に合う運動の選び方

現在の状態を確認
↓
無理のない動きを選ぶ
↓
身体の使い方を練習
↓
必要に応じて負荷を増やす

リバウンドを防ぐために続け方を考える

短期間で大幅に体重を減らす方法は、生活に取り入れ続けることが難しい場合があります。

食事も運動も、日常生活の中で無理なく続けられる形に調整したいところです。

継続の考え方

無理な制限
↓
継続が難しくなる場合がある

続けられる生活習慣
↓
長期的な体重管理につなげる

体重が同じでも太って見える?反り腰とボディラインの関係

同じ体重でも、姿勢や立ち方によって身体のシルエットが違って見える場合があります。

体脂肪による体型変化と姿勢による見た目の違い

体脂肪が増えると、お腹や腰まわりなどのサイズが変化することがあります。

一方、反り腰や胸まわりの位置によって、下腹が前に出て見える場合もあります。

そのため、体重を減らすことと、姿勢を整えて見た目を変えることは、分けて考えます。

お腹が気になるときの確認方法

体脂肪・腹囲の変化
→ 体重・腹囲などで確認

姿勢による見た目
→ 立ち姿・歩行で確認

反り腰や身体の支え方で下腹が出て見える理由

反り腰では、骨盤や腰の位置によって、お腹が前に突き出して見えることがあります。

ただし、反り腰に見える原因は一人ひとり異なります。

当院では、静止した姿勢だけでなく、歩くときにどのように身体を支えているかも確認します。

姿勢を見るときの流れ

立ち姿を確認
↓
歩き方を確認
↓
身体の支え方を評価
↓
必要な運動を検討

ご自身の姿勢の特徴が気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→から確認できます。

体重・腹囲・姿勢を分けて確認する方法

体型の変化を確認する際は、体重、腹囲、姿勢写真などを目的に応じて使い分けます。

体重が変わらなくても姿勢によって見た目が変化することがありますし、反対に、姿勢が変わらなくても体脂肪が減ることはあります。

確認項目の整理

体重管理 → 体重の推移

お腹まわり → 腹囲・健康診断

姿勢 → 写真・歩行動画

身体の使い方 → 動作評価

何を変えたいのかが明確になると、取り組む方法も選びやすくなります。

運動が苦手な女性は、筋トレの前に身体の使い方を確認する

運動が苦手な女性にとって、最初から強い負荷をかけることは心理的な負担になる場合があります。

当院では、身体の状態を調べ、足裏で床を感じる練習や、無理のない動きから取り組む方法を大切にしています。

歩行動画とAI筋活動量分析で現在の身体を知る

姿勢専門整体院 安楽では、歩行動画や動作評価に加え、北國新聞でも取り上げられたAI筋活動量分析システムを活用しています。

歩くときにどの筋肉が働きやすいか、身体の使い方にどのような偏りが考えられるかを確認し、運動内容を検討します。

この分析は、肥満の原因を診断したり、内臓脂肪を測定したりする検査ではありません。

当院の分析の流れ

歩行を撮影
↓
筋活動量を分析
↓
動作や身体機能を確認
↓
運動の方向性を検討

ADAPBASEで床を踏む感覚から運動を始める

ADAPBASEは、凹凸のあるマットを踏み、足裏から入る感覚を利用しながら、立つ・歩くときの身体の支え方を練習する器具です。

「筋トレを頑張らなければ」と考えると、運動へのハードルが高くなる方もいらっしゃいます。

そのような方には、足裏で床を感じるという小さな動きから始める方法があります。

小さな運動から始める

足裏で床を感じる
↓
身体を支える感覚を確認
↓
無理のない範囲で動く
↓
必要に応じて運動を増やす

スティックモビリティで無理のない可動域を練習する

当院では、2024年4月24日放送のテレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」でも紹介されたスティックモビリティを取り入れています。

専用スティックを使い、胸まわりや股関節などを無理のない範囲で動かしながら、身体の使い方を練習します。

当院の運動の考え方

現状分析
↓
足裏の感覚を確認
↓
動かしやすい範囲を練習
↓
身体に合う運動を継続

筋力トレーニングにも役割があります。その前段階として、現在の身体の使い方を知ることが、運動を始めるきっかけになると当院では考えています。

姿勢と体型の両方に悩む女性のケース

例えば、金沢市在住でデスクワークをしている30代のM様というモデルケースを考えてみます。

仕事中は座っている時間が長く、以前よりお腹まわりが気になるようになりました。

食事制限や自宅での腹筋運動、ストレッチにも取り組んできましたが、横から見たときの下腹が気になり、「姿勢を整えて、もう少しすっきり見せたい」と感じています。

このような場合、体脂肪については体重や腹囲、健康診断の結果を確認し、姿勢については立ち姿や歩行を評価するという考え方になります。

お腹が気になる原因を一つに決めつけず、何を変えたいのかを整理することが、次の方法を選ぶ助けになります。

姿勢の傾向を知りたい方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→もご利用いただけます。

姿勢専門整体院 安楽が石川県で運動のハードルを下げたい理由

当院が目指しているのは、運動が得意な方だけでなく、身体を動かすことに不安がある方も、自分に合った方法で健康づくりに参加できる地域です。

代表井上が現状分析にこだわるようになった背景

私は以前、東京での技術セミナーや整形外科分野の勉強会など、さまざまな学びを重ねてきました。

新しい技術を知るたびに、もっとお客様のお役に立てるのではないかと考えていました。

けれど、技術を増やすことと、その方に合う方法を選べることは、必ずしも同じではありません。

現在の身体がどのように動いているのか。普段の歩き方や立ち方に、どのような特徴があるのか。

その部分を確認せずに方法を増やしても、お客様ご自身が納得して取り組めるとは限りません。

だからこそ、当院では現状分析を重視しています。

代表井上が大切にしている考え方

何をするかを決める前に
↓
今の身体を知る
↓
必要な方法を選ぶ
↓
お客様自身が身体の使い方を学ぶ

運動が苦手な方にも健康づくりの選択肢を届けたい

金沢市、白山市、野々市市、小松市など、石川県内には、仕事や育児、家事で忙しく過ごしている女性がたくさんいらっしゃいます。

運動した方がよいと分かっていても、ジムに通う時間が取れない方もいるでしょう。身体の動かし方に自信がなく、運動を始めること自体に不安を感じる方もいると思います。

当院は、そうした方が健康づくりから取り残されないよう、運動への心理的なハードルを下げることを目指しています。

姿勢専門整体院 安楽の理念

「まだ歩けている今」から自分の身体の使い方を知る文化をつくる。

鍛える前にまず知るを地域へ。

自分をあきらめない姿勢をつくる。

強い運動から始めることだけが選択肢ではありません。

今の身体を知り、床を踏む感覚を確かめ、無理のない動きから練習する。そのような方法も、身体と向き合う一歩になります。

太りやすい体質が気になったら、生活習慣と身体の状態を確認する

太りやすさを考えるときは、遺伝や年齢だけで判断せず、食事、身体活動、健康状態を分けて確認します。

姿勢による見た目が気になる場合には、立ち方や歩き方を調べるという選択肢もあります。

体重や健康診断の数値が気になる場合の相談先

体重が急に変化した場合や、健康診断で血糖、血圧、脂質などの異常を指摘された場合は、医療機関で相談してください。

食事管理について詳しく知りたい場合には、管理栄養士などの専門家に相談する方法もあります。

目的別の相談先

体重・健康診断の数値
→ 医療機関

食事・栄養管理
→ 管理栄養士など

姿勢・歩行・運動の始め方
→ 姿勢や運動の専門分野

姿勢や運動の始め方に悩む方への初回体験案内

姿勢専門整体院 安楽では、歩行動画やAI筋活動量分析、身体機能の評価を通じて、現在の身体の使い方を確認しています。

当院は会員制の整体院であり、初回体験は継続的な姿勢改善に向けて入会をご検討されている方を対象としています。

「いきなり筋トレを始めることに不安がある」「姿勢を整えて、すっきりした立ち姿を目指したい」。

そのような方は、まずご自身の姿勢の傾向を確認してみてください。

1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→

姿勢専門整体院 安楽の店舗情報・アクセス

姿勢専門整体院 安楽

代表:井上拓也(姿勢矯正士)

所在地:石川県白山市相木1丁目3-11

アクセス:IRいしかわ鉄道 松任駅北口から徒歩約3分

主な対応地域:白山市・金沢市・野々市市・小松市

Googleマップで場所を確認する

「痩せたい」と思って、これまで食事や運動を頑張ってこられた方へ。

今までの努力を否定する必要はありません。

身体を変えたいと思って行動してきたからこそ、次は現在の身体に合う方法を選んでいただきたいのです。

体重の数字も、姿勢も、身体の使い方も。それぞれを丁寧に確認しながら、自分らしく続けられる健康づくりを考えていただければと思います。