【まずは結論】リバウンドを減らすには、極端な食事制限を避け、食事・睡眠・ストレス・日常の運動を、無理なく続けられる形に整えることが基本です。

「せっかく痩せたのに、また体重が戻ってしまった」「今度こそ、きれいな姿勢と体型を保ちたい」。そんな女性に向けて、テレビ番組で話題になった体重の新常識と、自分に合った身体づくりを解説します。

石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します。

目次

「林修の今知りたいでしょ!」で紹介されたリバウンド防止の新常識とは?

リバウンド対策では、体重を減らす方法だけでなく、減量後の食欲やストレス、日常生活の変化にも目を向ける必要があります。

2026年10月8日放送の「林修の今知りたいでしょ!」では、太りにくい身体づくりを考えるための「体重の新常識」が特集されました。

2026年10月8日放送「体重の新常識」3時間SPの内容

テレビ朝日で2026年10月8日午後7時から放送されたのは、「体重の新常識」完全マスターSPです。

公式番組案内では、基礎代謝に関する従来の思い込み、内臓脂肪・皮下脂肪の落とし方、間違ったダイエットの危険性、リバウンドを防ぐ方法などが紹介されています。

注目したいのは、体重を減らすための努力と、その後も維持するための生活習慣を分けて考える視点です。

例えば、短期間だけ食事を大幅に減らしても、その方法を続けられなければ、以前の食生活に戻った際に体重が増える可能性があります。

体重管理の考え方

短期間で体重を減らす
↓
減量後の食欲・活動量の変化を確認
↓
無理なく続く食事と運動を選ぶ
↓
長期的な体重管理につなげる

参考:テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」公式番組案内

リバウンドとストレスホルモン「コルチゾール」の関係

ストレスは、食欲や睡眠、日常の行動を通じて体重管理に影響することがあります。

コルチゾールは、身体がストレスに対応するときにも関わるホルモンです。必要な働きを持つ一方で、慢性的なストレスや睡眠の乱れが続くと、食行動が変化する人もいます。

仕事で疲れた夜に甘いものを食べたくなる。忙しくて食事を抜いた反動で、夕食を多く食べてしまう。こうした変化は、気合いや我慢だけで片づけられるものではありません。

ただし、コルチゾールが増えたから必ず太る、という単純な関係ではありません。食事量、活動量、睡眠、体調なども合わせて考えます。

ストレスと食行動の模式図

忙しさ・精神的な負担
↓
睡眠や食欲の変化
↓
間食・食事時間・活動量が変わることがある
↓
体重管理が難しくなる場合がある

番組で紹介された「3つの1分アクション」とは?

短時間の気分転換を日常生活に取り入れることは、ストレスへの対処法を増やす一つの方法です。

番組関連の紹介記事では、瞑想、軽いストレッチ、好きなことを楽しむ時間といった、短い時間で取り組む行動が取り上げられています。

例えば、仕事の合間に呼吸を落ち着ける時間を取る。肩や背中を無理なく動かす。好きな音楽を聴く時間をつくる。特別な道具がなくても取り入れられる工夫です。

これらは、1分間で脂肪が大きく減るという意味ではありません。ストレスへの対処を増やし、生活を整えるためのきっかけとして考えるとよいでしょう。

1分間の気分転換

呼吸を落ち着ける
+
身体を軽く動かす
+
好きなことを楽しむ
↓
自分に合うストレス対処法を見つける

過去の「林修の今でしょ!講座」でもリバウンドは扱われていた?

リバウンドは、今回初めてテレビで注目されたテーマではありません。

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2016年6月21日放送の「林修の今でしょ!講座」でも、脳とリバウンドの関係を含むダイエットの話題が取り上げられています。

以前から、食欲や身体の仕組みを理解することは体重管理のテーマでした。現在はさらに、食事・睡眠・身体活動などを組み合わせて考える視点が求められます。

過去の番組内容を、そのまま最新の医学的結論として扱わず、放送当時の情報と現在の生活習慣に関する知見を区別して読むことも必要です。

参考:テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」バックナンバー

女性はどんなダイエットを試している?girlswalker調査ランキング

女性が実際に試したダイエットでは、糖質制限、ウォーキング、食事制限、ストレッチが上位に入っています。

東京ガールズコレクション公式メディア「girlswalker」は、2020年に16〜34歳の女性408人を対象とした調査結果を公開しました。

女性が試したダイエット方法ランキング

調査で多かった方法をランキング形式で見ると、次のようになります。

女性が試したダイエット方法ランキング

1位 糖質制限ダイエット
■■■■■■■□□□ 73.1%

2位 ウォーキング
■■■■■■□□□□ 64.9%

3位 食事制限ダイエット
■■■■■■□□□□ 63.3%

4位 ストレッチ
■■■■■□□□□□ 55.0%

※■1個は約10%の模式表示です。複数回答による実施経験の割合であり、成功率ではありません。

食事に気を配り、運動も取り入れてきた女性が少なくないことが分かります。

これまでさまざまな方法を試してきた方にとって、その経験は決して無駄ではありません。ただ、続けることが難しかった場合には、生活との相性を見直す余地があります。

出典:girlswalker「最新ダイエット事情」

女性がダイエットを続けにくいと感じる理由

同じgirlswalkerの調査では、ダイエットの失敗談として、リバウンド、三日坊主、ストレスなどが挙げられています。

これは、何をすれば痩せるかを知っていることと、その方法を毎日続けられることが別の課題であると示唆しています。

例えば、勤務時間が不規則な方に毎日の長時間運動を求めても、実行できる日が限られます。育児や家事に追われている方なら、まとまった運動時間を確保すること自体が負担になるでしょう。

続けにくい方法から、続けやすい方法へ

厳しい目標を立てる
↓
生活との負担が大きくなる
↓
続けられる時間・回数に調整する
↓
日常生活の中で習慣化を目指す

体重よりシルエットを気にする女性がいる理由

ダイエットの目的は、体重計の数字を減らすことだけではありません。

girlswalkerの調査では、ダイエットで重視するものとして「ボディライン」が57.6%、「体重」が31.8%でした。

また、気になる部位では太もも75.7%、お腹64.6%が上位に挙がっています。

好きな洋服をきれいに着たい。写真に写った自分の姿をもっと好きになりたい。そうした願いも、身体づくりを始める理由になります。

ただし、身体のラインは体脂肪だけで決まるわけではありません。立ち方や骨盤、肩の位置によって、同じ体型でも見え方が変わることがあります。

姿勢の傾向が気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→もご利用いただけます。

見た目に関わる要素

体脂肪の量
+
筋肉の状態
+
立ち方・姿勢
↓
ボディラインの印象

MAQUIA・美的・美STではリバウンド対策をどう紹介している?

女性美容誌でも、ダイエットを一時的な我慢で終わらせず、食事や日常生活の中で続ける方法が紹介されています。

ただし、美容誌で紹介された方法には、専門家の解説、編集部の企画、個人の体験談などが含まれます。すべての人に同じ効果があると考えず、自分の状態に合わせて判断する必要があります。

MAQUIAで紹介されるNEATと日常の活動量

MAQUIAでは2015年12月、日常生活での身体活動を増やす「NEATダイエット」が紹介されました。

NEATとは、通勤で歩く、家事をする、立って作業するなど、特別な運動以外で消費されるエネルギーのことです。

仕事や家事の合間にこまめに立つ。近い距離なら歩く。買い物中に歩く時間を増やす。こうした行動も身体活動に含まれます。

ジムに通う時間を確保しにくい女性にとって、毎日の動きを見直すという考え方は取り入れやすいでしょう。

NEATの具体例

座っている時間を少し減らす
↓
立つ・歩く機会を増やす
↓
日常の身体活動量を積み重ねる

参考:MAQUIA「NEATダイエット」

MAQUIAのストレス・食行動に関する記事から考えること

MAQUIAでは、ストレスによる食べすぎや、食事を抜いた反動への対処も取り上げられています。

2019年の記事では、減量後にストレスで体重が戻った女性の事例を紹介し、食事以外の気分転換や、食事を抜かない工夫などが提案されました。

また、2015年の記事では、無理な我慢に頼らない食習慣という考え方が紹介されています。

どちらにも共通するのは、毎日の食事と気持ちの状態を切り離さずに考えることです。

食生活を振り返るポイント

食事を抜くことが多い?
↓
夜に強い空腹を感じる?
↓
ストレスを食事だけで解消していない?
↓
食事時間と休息の取り方を調整する

参考:MAQUIA「ストレスでドカ食いしがちな女性のダイエット」

美的で紹介される食習慣・睡眠・ダイエットの考え方

美容情報を参考にするときは、食事、睡眠、運動を別々のものとして考えず、生活全体の中で組み合わせる視点が役立ちます。

例えば、睡眠時間を削って運動時間を確保するより、まず休息を見直したほうが、翌日の食欲や活動量を整えやすい場合があります。

また、栄養の偏った食事制限では、疲れやすさや空腹感が負担になることもあります。

「美的」を含む美容メディアの記事を読む際も、短期間の体重変化だけでなく、どのような条件で実施した方法なのか、長期的に続けられるのかを確認したいところです。

美容情報を見るときの判断基準

体重の変化だけを見る
↓
食事内容・睡眠・体調も確認
↓
自分の生活で続けられるか判断

※本節は生活習慣に関する一般的な解説です。「美的」の特定記事に掲載された方法や効果を引用したものではありません。

美STで紹介される40代・50代の体型管理

美ST ONLINEでは2025年3月、40代・50代に向けて、食事と運動を段階的に組み合わせるダイエット企画が掲載されました。

この企画では、厳しい食事制限や激しい運動に頼りすぎず、身体の状態に応じて取り組む考え方が紹介されています。

ただし、記事内で示された短期間の大幅な減量目標は、誰にでも適するものではありません。体格や健康状態によって、安全な減量の進め方は異なります。

40代・50代の女性では、仕事や家庭の負担に加え、更年期に伴う体調の変化などが重なる場合もあります。体重だけを急いで減らすより、食事、筋力、活動量、体調を合わせて考えるほうが現実的です。

年代に合わせた身体づくり

現在の体調を確認
↓
食事・睡眠・活動量を把握
↓
無理のない運動を選ぶ
↓
継続できる方法へ調整

参考:美ST ONLINE「40代50代のダイエット」

ダイエット後にリバウンドするのはなぜ?体重が戻る仕組み

リバウンドには、減量後の食欲の変化、消費エネルギーの減少、以前の食習慣への戻りなど、複数の要因が関わります。

「痩せたのだから、以前と同じ食事に戻しても大丈夫」と考えてしまうと、体重を維持しにくくなることがあります。

減量後に食欲が強くなることがある理由

体重が減ると、身体はエネルギーの不足に反応し、食欲を高める方向に働くことがあります。

そのため、減量前より空腹を強く感じたり、食べ物のことが気になったりする人もいます。

こうした身体の反応を理解しておくと、空腹を我慢し続けるだけの方法から、満足感を得られる食事内容へ考え方を変えられます。

減量後の身体の反応

体重が減る
↓
食欲や満腹感の調節が変化することがある
↓
食事量が増えやすくなる場合がある
↓
維持しやすい食事の組み立てが必要になる

体重が減ると消費エネルギーも変化する?

体重が減ると、身体を維持したり動かしたりするために必要なエネルギー量も変わります。

また、減量中に筋肉量が減った場合や、疲れによって活動量が減った場合には、消費エネルギーに影響することがあります。

基礎代謝、日常の活動量、運動による消費エネルギーを分けて考えると、体重の変化を理解しやすくなります。

1日の消費エネルギーの主な構成

基礎代謝
+
日常生活・運動で使うエネルギー
+
食事の消化吸収などで使うエネルギー
=
1日の総消費エネルギー

厳しい食事制限や睡眠不足が続けにくさにつながる理由

厳しい食事制限が続くと、強い空腹感や疲労感によって、食事管理そのものが負担になる場合があります。

睡眠不足も、食欲や気分、日中の活動に影響します。

仕事や家事を頑張っている女性ほど、食事も運動も完璧にしようとして、かえって疲れてしまうことがあるかもしれません。

身体づくりは、生活の中に無理なく収まる方法を選ぶことで、続けやすくなります。

負担を増やしすぎない考え方

厳しい食事制限+睡眠不足
↓
空腹・疲労・ストレスが増える場合がある
↓
食事と休息を整える
↓
続けられる生活習慣を探す

リバウンドを減らすために日常生活でできる5つの工夫

リバウンド対策は、特別な方法を増やすよりも、毎日の食事、休息、身体活動を整えるところから考えられます。

① 食事を極端に減らさず、必要な栄養を取る

食事では、必要なエネルギーと栄養を確保しながら、長く続けられる量と内容を考えます。

主食、主菜、副菜を組み合わせ、たんぱく質や野菜なども無理なく取り入れます。

急激な減量を目指すより、体調を保ちながら食習慣を整えるほうが、長期的な体重管理につながります。

食事の基本

食事量だけを減らす
↓
食事の内容とバランスを確認
↓
続けられる食習慣を整える

② 睡眠と休息の時間を確保する

睡眠は、食欲や気分、日中の活動を整える土台になります。

夜遅くまでスマートフォンを見る時間を減らす、就寝時刻を大きく変えないなど、生活に合う方法を選びます。

十分な睡眠時間は人によって異なるため、時間だけでなく、翌日の眠気や疲労感も確認します。

睡眠の見直し

就寝・起床時刻を確認
↓
睡眠を妨げる習慣を調整
↓
日中の体調を観察

③ 1分間の気分転換でストレスへの対処法を増やす

ストレスを感じたときに、食べること以外の気分転換を持っておくと、食行動を見直すきっかけになります。

窓の外を見る、ゆっくり呼吸する、好きな音楽を聴く。短い時間でも、自分が落ち着ける方法を選んでみてください。

ストレスが強く、生活や睡眠に支障が出ている場合には、医療機関など専門家への相談も選択肢になります。

気分転換の選択肢

ストレスを感じる
↓
呼吸・音楽・軽い運動などを選ぶ
↓
自分に合う方法を増やす

④ 家事や買い物で日常の身体活動を増やす

まとまった運動時間が取れない方は、普段の生活で動く機会を増やす方法もあります。

買い物の際に少し歩く。座りっぱなしの時間を減らす。家事の合間に立つ時間をつくる。

一度にたくさん動こうとせず、生活の中で実行できる範囲を見つけることが継続につながります。

身体活動のスモールスタート

いつもの生活
+
少し立つ・少し歩く
↓
毎日の活動量を積み重ねる

姿勢や身体の使い方に不安がある方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→で、ご自身の傾向を確認することもできます。

⑤ 無理のない運動を続け、筋力の維持を目指す

筋力を維持するための運動は、減量後の身体づくりにも役立ちます。

ただし、運動経験や関節の状態によって、適切な負荷は異なります。

運動が苦手な方は、立つ、歩く、身体を支えるといった基本動作から確認し、少しずつ運動の幅を広げる方法もあります。

運動の進め方

現在の体力と動きを確認
↓
無理のない基本動作
↓
続けられる運動量へ調整
↓
必要に応じて筋力トレーニング

リバウンドと姿勢の崩れは関係する?痩せ見えとの違い

リバウンドは主に体重や体脂肪の再増加を指し、姿勢の崩れは身体の位置や支え方の変化を指します。

両者を分けて考えると、「体重は減ったのに見た目が気になる」という悩みも整理しやすくなります。

体脂肪が戻ることと姿勢が崩れることは別の変化

体脂肪が増えることと、立ち方や骨盤の位置が変わることは、異なる現象です。

例えば、体重がほとんど変わらなくても、背中を丸めて立つと、上半身の印象が変わることがあります。

一方、姿勢が整って見えても、体脂肪そのものが減ったとは限りません。

体型を確認する3つの視点

体重・体脂肪
+
腹囲などのサイズ
+
姿勢・立ち方
↓
数字と見た目を分けて評価

反り腰・巻き肩で下腹や上半身の印象が変わる理由

反り腰や巻き肩などの姿勢の特徴によって、下腹や胸元、肩まわりの見え方が変わる場合があります。

例えば、骨盤を前に傾けて腰を強く反らせる立ち方では、下腹が前に出て見えることがあります。

肩が前に入る姿勢では、胸元や首まわりの印象が変わることもあります。

そのため、痩せ見えを目指す場合には、体重だけでなく、普段どのように立ち、歩いているかも確認する価値があります。

見た目の変化を考える順番

体重だけを確認
↓
横からの立ち姿も確認
↓
骨盤・肩・頭の位置を観察
↓
身体の使い方を見直す

「自分はどの姿勢タイプなのだろう」と気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→をご活用ください。

体重だけでなく何を記録すればよい?

身体づくりの経過は、体重だけでなく、腹囲や生活習慣、姿勢写真などを組み合わせて確認できます。

体重は水分量や食事内容によって日々変動します。短期間の増減だけで判断せず、一定期間の傾向を見るほうが参考になります。

姿勢写真を撮る場合は、撮影する位置、距離、立ち方などの条件をそろえると比較しやすくなります。

記録しておきたい項目

体重の推移
+
腹囲などのサイズ
+
睡眠・食事・活動量
+
同条件で撮影した姿勢写真
↓
身体の変化を多面的に確認

運動が苦手な女性は、筋トレの前に何を確認すればよい?

運動が苦手な方は、現在の身体の使い方を確認し、無理のない動きから始める方法があります。

当院では、いきなり運動量を増やすのではなく、歩行や身体の支え方を分析し、必要な練習を選ぶ方針を採用しています。

歩行動画とAI筋活動量分析で身体の使い方を確認する

同じように歩いていても、足の運び方や身体の支え方には個人差があります。

姿勢専門整体院 安楽では、歩行動画や動作評価に加え、北國新聞でも取り上げられたAI筋活動量分析システムを活用しています。

動作中に、どの筋肉がどの程度働いていると推定されるかを確認し、身体の使い方の偏りを考える材料にします。

この分析は、消費カロリーや基礎代謝、リバウンドの可能性を直接測定するものではありません。

当院が分析を重視する理由は、一人ひとりに合う運動を選ぶためです。

当院の運動方針

歩行・動作を撮影
↓
AI筋活動量分析
↓
身体の使い方を確認
↓
必要な運動を選択

ADAPBASEで足裏から身体を支える感覚を練習する

ADAPBASEは、凹凸のあるマットを踏み、足裏からの感覚を利用しながら、立つ・歩く際のバランスや身体の支え方を練習するための道具です。

足裏は、身体が床と接している場所です。立っているとき、どこに体重がかかっているかを感じ取ることは、姿勢やバランスを調整する手がかりになります。

強い筋力トレーニングに不安がある方でも、身体の状態に合わせて小さな動きから取り組めます。

ADAPBASEを踏むだけで脂肪が減るわけではありませんが、運動を始めるための一つの選択肢になります。

足裏からの運動練習

床を踏む
↓
足裏で荷重を感じる
↓
身体を支える位置を調整
↓
立つ・歩く動作につなげる

スティックモビリティで無理のない可動域をつくる

スティックモビリティは、専用のスティックを使い、身体を動かす範囲や力の入れ方を練習する運動ツールです。

当院では、2024年4月24日放送のテレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」でも紹介された、アメリカ発のスティックモビリティを導入しています。

例えば、肩や胸まわりを動かしにくい方には、無理のない範囲で身体を動かす練習を選びます。

運動は、強い負荷をかけることだけが目的ではありません。自分の身体をどのように動かせるかを知り、必要に応じて運動の負荷を調整していきます。

運動の段階

身体の動きを確認
↓
足裏の感覚・バランスを練習
↓
無理のない可動域で動く
↓
必要に応じて筋力トレーニング

身体の使い方を振り返りたい方には、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→もご用意しています。

ダイエットと姿勢に悩む女性のケース

例えば、野々市市在住の40代でデスクワークをしているM様というモデルケースを考えてみます。

M様は、食事制限や動画を見ながらの筋トレ、ストレッチなど、いろいろな方法を試してきました。

一時的に体重は減ったものの、忙しくなると運動を続けられず、以前の生活に戻ってしまいます。

さらに、下腹の出っ張りや反り腰も気になっていました。

「体重を減らしたい」という悩みと、「姿勢を整えて痩せて見えるようになりたい」という願いが重なっていたのです。

このような場合には、食事や身体活動の状況を確認すると同時に、立ち方や歩き方を別の視点から評価する方法が考えられます。

当院の実際のセッションでも、運動を選ぶ前に身体の使い方を分析することを重視しています。

モデルケースで考える対応の順番

食事・運動の経験を整理
↓
体重管理と姿勢の悩みを分ける
↓
立ち方・歩き方を確認
↓
続けられる運動を選ぶ

姿勢専門整体院 安楽が石川県で運動のハードルを下げたい理由

当院が目指しているのは、運動が得意な人だけでなく、運動に苦手意識のある人も、自分の身体を知る機会を持てる地域づくりです。

代表井上が「できる運動から始める」ことを重視する理由

姿勢専門整体院 安楽の代表、井上が大切にしているのは、施術を受けている時間だけでなく、日常生活で身体をどのように使っているかという視点です。

仮に整体や運動の時間が1時間だとしても、それ以外の時間には、仕事や家事、買い物、通勤などで身体を動かしています。

その時間の中で、どのように立ち、歩き、身体を支えているのか。

当院では、そこを知ることが運動を選ぶ出発点になると考えています。

「鍛える前に、まず自分の身体を知る」。

身体の使い方が分かれば、今の自分に必要な練習を選びやすくなります。

代表が大切にしている考え方

何を鍛えるか考える
↓
今の身体の使い方を知る
↓
必要な練習を選ぶ
↓
日常生活で実践する

運動に苦手意識がある女性も健康づくりに参加できる地域へ

健康のために運動したほうがよいと分かっていても、実際に行動することが難しい方は少なくありません。

体力に自信がない。ジムに通うのは緊張する。仕事や育児で時間が取れない。

そうした事情を抱える方にも、健康づくりへの入り口があってよいと当院は考えています。

最初から大きな目標を掲げなくても、身体の状態を知り、床を踏む感覚を確かめ、小さな運動を経験することはできます。

当院が掲げる理念は、

「『まだ歩けている今』から自分の身体の使い方を知る文化をつくる。鍛える前にまず知るを地域へ。」

というものです。

石川県の女性が、年齢や運動経験にかかわらず、自分の身体と向き合える機会を増やしていきたいと考えています。

地域の健康づくりに向けた考え方

運動に不安がある
↓
身体の状態を知る
↓
小さな運動を経験する
↓
自分に合う健康習慣を見つける

リバウンドしにくい体づくりは、続けられる食事と運動を選ぶことから

リバウンドを減らすためには、体重を急いで落とすことより、減量後も続けられる食事・運動・休息の習慣を選ぶことが基本になります。

姿勢を整えて痩せ見えを目指す場合には、体重管理とは別に、身体の支え方や歩き方も確認していきます。

体重が戻ったときに見直したい生活習慣

体重が戻ったときは、以前より食事量が増えていないか、活動量が減っていないか、睡眠やストレスに変化がないかを振り返ってみてください。

急激な体重増加、強いむくみ、異常な疲労感などがある場合には、体調の変化や病気が関わることもあるため、医療機関での確認が必要です。

また、食事管理や減量について個別の支援が必要な場合には、医師や管理栄養士への相談も役立ちます。

体重が戻ったときの確認

食事量・食事時間
+
睡眠・ストレス
+
日常の活動量
+
体調の変化
↓
必要な対策や相談先を判断

姿勢専門整体院 安楽の初回体験で確認できること

「運動を始めたいけれど、自分に合う方法が分からない」「反り腰や巻き肩も気になっている」。

そのような方に対して、当院では姿勢と身体の使い方を分析し、今後の運動方針を考える時間を設けています。

歩行動画の撮影、AI筋活動量分析、身体の動きの評価などを通じて、現在の状態を確認します。

当院は会員制の姿勢専門整体院です。初回体験は、継続的な姿勢改善を考え、入会をご検討されている方を対象としています。

体重の減少やリバウンド防止を保証するものではありませんが、身体の使い方を見直したい方にとって、自分に合う運動を考える機会になります。

ご来院前に姿勢の傾向を知りたい方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→をご利用ください。

初回体験で確認すること

現在のお悩みを共有
↓
歩行・姿勢・動作を分析
↓
身体の使い方の特徴を確認
↓
今後の運動方針をご案内

姿勢専門整体院 安楽の店舗情報・アクセス

姿勢専門整体院 安楽

所在地:石川県白山市相木1丁目3-11

アクセス:IRいしかわ鉄道 松任駅北口より徒歩約3分

金沢市、野々市市、白山市、小松市など、石川県内から姿勢や身体の使い方についてご相談いただく方に向けて、個別の分析と運動支援を行っています。

Googleマップで場所を確認する

体重を減らすことも、姿勢を整えることも、自分の身体をもっと好きになるための一つの選択肢です。これまでの努力を大切にしながら、これからも続けられる方法を見つけていただければと思います。