
【まずは結論】2026年10月8日放送の「林修の今知りたいでしょ!」で紹介された1分間瞑想は、呼吸に意識を向けて気持ちを落ち着かせ、ストレスによる食行動を見直すきっかけとなる方法です。
太りにくい身体づくりには、食事・睡眠・日常の運動も関係します。今回は番組で紹介された方法と医学的な根拠、女性のダイエット事情、無理なく続けるための身体づくりについて解説します。
石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します。
林修の今知りたいでしょで紹介された1分間瞑想のやり方
2026年10月8日の「林修の今知りたいでしょ!」では、体重の新常識をテーマに、太りにくい身体づくりやリバウンド対策が取り上げられました。
その中で紹介されたのが、日常生活に短時間で取り入れられる「1分アクション」です。
2026年10月8日の放送で紹介された「1分アクション」とは?
放送内容を紹介する記事によると、リバウンド対策として「瞑想」「ストレッチ」「好きなものタイム」の3つが取り上げられています。
番組で紹介された3つの1分アクション
① 瞑想:呼吸に意識を向ける
② ストレッチ:身体をゆっくり動かす
③ 好きなものタイム:自分の好きなことを楽しむ気持ちを整える → 無理のない習慣 → 食行動を見直すきっかけ
※3つの方法は放送内容を紹介した二次情報に基づきます。
「ダイエットを頑張らなくては」と思うほど、食事制限や運動の予定を増やしてしまうことがあります。
けれども、仕事や家事で疲れている日に、さらに負担を増やすことが続けやすいとは限りません。身体を変えようと努力してきた方ほど、少し気持ちを緩める時間があってもよいのだと思います。
参考:テレビ朝日・2026年10月8日放送案内/放送内容を紹介した記事
1分間瞑想の呼吸方法と実践手順
番組を紹介した記事では、1〜2秒かけて鼻から息を吸い、2〜3秒かけて口からゆっくり吐く方法が掲載されています。
肩の力を抜いて、楽に座った状態で行います。
1分間瞑想の実践イメージ
① 楽に座る
↓
② 目を閉じる、または視線を落とす
↓
③ 鼻から自然に息を吸う
↓
④ 口からゆっくり息を吐く
↓
⑤ 呼吸に意識を戻しながら約1分続ける
息を長く吐こうとして苦しくなる必要はありません。呼吸の速さや深さは、自分が楽に続けられる範囲で調整します。
考え事が浮かんでも、失敗ではありません。気づいたところで呼吸に意識を戻せば、それで十分です。
いつ行う?食事前・仕事の合間・就寝前の取り入れ方
1分間瞑想を続けるなら、毎日の生活で自然に立ち止まれる場面に組み込む方法が考えられます。
例えば、夕食前に気持ちを落ち着かせる時間をつくる。仕事が終わって帰宅したときに、座って呼吸を整える。就寝前にスマートフォンを置いて、静かに過ごす時間を設ける。
これらは当記事からの実践提案であり、番組がすべての時間帯を推奨したという意味ではありません。
生活への取り入れ方
食事前 → 食べる前の気持ちを確認
仕事の合間 → 緊張を緩める時間
就寝前 → 静かに過ごす時間目標は「完璧に行うこと」より「続けられる場面を見つけること」
女性はどんなダイエットをしている?girlswalkerの人気方法ランキング
女性が実際に試してきたダイエット方法では、糖質制限、ウォーキング、食事制限、ストレッチが上位に入っています。
東京ガールズコレクション公式メディア「girlswalker」が2020年に実施した、16〜34歳の女性408人への調査を見てみます。
女性408人が試したダイエット方法ランキング
試したことがあるダイエット方法
1位 糖質制限 73.1%
■■■■■■■□□□2位 ウォーキング 64.9%
■■■■■■□□□□3位 食事制限 63.3%
■■■■■■□□□□4位 ストレッチ 55.0%
■■■■■■□□□□※棒グラフは10マスによる概略表示。複数回答であり、減量効果や成功率を示すものではありません。
数字を見ると、食事に気をつけたり、身体を動かしたり、多くの女性が既に何らかの努力をしていることがわかります。
当院でも、姿勢を整えたいというご相談の背景に、ヨガや筋トレ、ストレッチなどを試してきた経験がある方がいらっしゃいます。
新しい方法を知るたびに頑張ることを増やすよりも、今の生活に合う方法を整理する。そうした考え方も必要ではないでしょうか。
女性が気になる身体の部位とボディラインへの関心
同じ調査では、気になる身体の部位として太ももとお腹が上位に入りました。
女性が気になる身体の部位
太もも 75.7%
■■■■■■■■□□お腹 64.6%
■■■■■■□□□□お尻 48.1%
■■■■■□□□□□二の腕 47.3%
■■■■■□□□□□※複数回答。棒グラフは概略表示。
さらに、ダイエットで重視することについては「ボディライン」が57.6%、「体重」が31.8%でした。
つまり、体重計の数字だけでなく、服を着たときの印象や立ち姿を気にしている女性も多いのです。
当院が姿勢分析を重視する理由も、ここにつながります。
脂肪の量と、立ち方による身体の見え方は別々の要素です。例えば反り腰や肋骨の位置によって、お腹が前に出て見える場合もあります。
体重を管理することと、身体をどう支えているかを知ること。両方を分けて考えると、自分に必要な取り組みが見えやすくなります。
今の立ち姿が気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→ で、身体の特徴を振り返ることもできます。
ダイエットを頑張ってきた女性が続けやすい方法とは?
続けやすい方法は、現在の生活に無理なく組み込める方法です。
仕事、家事、育児など、毎日やるべきことがたくさんある中で、健康づくりのために長い時間を確保するのが難しい方もいらっしゃいます。
だからこそ、1分間瞑想のように短時間で取り組める方法には、生活の中で試しやすいという利点があります。
継続しやすさの考え方
たくさんの方法を一度に増やす
↓
生活に負担がかかることもある今の状態を知る
↓
取り組むことを絞る
↓
無理なく続けられる形に調整する
MAQUIA・美的・美STでは瞑想やストレスケアをどう紹介している?
美容メディアでも、外見のケアに加えて、心の落ち着きや生活習慣に目を向ける考え方が紹介されています。
ただし、各媒体が「1分間瞑想で痩せる」と実証しているわけではありません。記事ごとのテーマを分けて理解する必要があります。
MAQUIAが紹介する瞑想と心を整える時間
MAQUIA公式サイトの「なりたい私をかなえる100の方法」では、瞑想を心と身体を整える方法として取り上げています。
特に印象的なのは、頭の中に考えが浮かぶこと自体を無理に止めず、その考えを追い続けないという説明です。
MAQUIAで紹介される瞑想の考え方
考え事が浮かぶ
↓
その考えに気づく
↓
考えを追い続けず、意識を戻す
↓
心を落ち着ける時間をつくる
「今日も食べすぎてしまった」「また運動できなかった」と、自分を責める気持ちが強くなる日もあると思います。
そんなときに、気持ちを静かに見つめる時間をつくる。瞑想には、そのような取り入れ方もあります。
美的で取り上げられる美容とセルフケアの考え方
美容を考える際には、肌やボディラインのケアとともに、睡眠や食生活、日々のストレスへの向き合い方も整理したいところです。
「美的」は美容情報を幅広く扱う媒体ですが、今回の確認範囲では、1分間瞑想による減量効果を直接示した個別記事は確認できませんでした。
そのため、ここでは美容目的のセルフケアと医学的な減量効果を区別して考えます。
美容と健康の確認ポイント
見た目の悩み → 肌・姿勢・ボディライン
生活習慣 → 食事・睡眠・活動量
体重管理 → 摂取量と消費量、健康状態それぞれを混同せず、目的に合わせて方法を選ぶ
「姿勢を整えて痩せ見えしたい」という希望に対しては、身体の使い方を調べることが役立つ場合があります。一方、体脂肪を減らす目的なら、食生活や身体活動の見直しが中心になります。
美STで紹介される大人の女性の健康習慣
40代・50代の女性の健康づくりでは、体重だけを追いかけるよりも、筋力や日常の動きやすさ、睡眠、食生活を含めて考える視点が必要です。
「美ST」が対象とする大人の女性の美容というテーマとも重なる部分ですが、今回の確認範囲では、同誌の1分間瞑想に関する特定記事は確認できませんでした。
年齢によって生活環境も身体の状態も異なります。以前と同じ運動が負担に感じられるなら、今の身体に合う方法を選び直すことも自然なことです。
大人の女性の身体づくり
体重の数字
+
筋力・歩きやすさ
+
睡眠・食生活
+
続けられる運動習慣
1分間瞑想が食欲やリバウンド対策につながると考えられる理由
1分間瞑想がリバウンド対策として注目される背景には、ストレスと食行動の関係があります。
ただし、瞑想による体重減少の効果については、研究結果にばらつきがあります。
ストレスを感じると食べたくなるのはなぜ?
ストレスを感じたとき、空腹とは別の理由で食べ物に手が伸びることがあります。
仕事で疲れた夜に甘いものが欲しくなる。嫌なことがあった日に、いつもより多く食べてしまう。こうした食べ方は、感情と食行動が結びついている一例です。
食行動を振り返る模式図
疲れ・緊張・不安
↓
食べたい気持ちが強くなる場合がある
↓
食べる前に自分の状態を確認
↓
空腹なのか、気分転換が必要なのかを考える
もちろん、食欲は睡眠や身体活動、食事内容などにも影響されます。すべてをストレスのせいにする必要はありません。
瞑想でコルチゾールや食欲はどう変わる?
コルチゾールは、身体がストレスに対応するときに関わるホルモンです。
番組を紹介する記事では、瞑想によって気持ちを落ち着かせ、ストレスへの対応を図るという説明がなされています。
ただし、「1分間瞑想を行えばコルチゾールが必ず下がり、食欲が抑えられる」という効果までは確認できません。
期待できることと、確認が必要なこと
呼吸に注意を向ける → 気持ちの切り替えに活用
食べる前に立ち止まる → 食行動を振り返る機会
ホルモンが下がる → 個人差があり断定できない
体脂肪が減る → 1分間瞑想だけでは保証できない
医学研究で分かっている瞑想と体重減少の関係
瞑想を取り入れた研究では、過食や衝動的な食行動の改善が報告されています。一方、体重そのものが減るかどうかについては、慎重な評価が必要です。
2014年のシステマティックレビューでは、瞑想が過食や感情的な食事を減らす可能性が示されましたが、体重減少の結果は一貫していませんでした。
2017年のメタ分析でも、食行動などへの改善は見られた一方、体重減少について統計的に明確な効果は確認されませんでした。
2025年のメタ分析では、無意識的な食行動の一部に改善が見られましたが、感情的な食事や過食については統計的に明確な効果が認められなかった項目もあります。
研究結果の整理
食行動への効果:改善が報告された研究がある
感情的な食事:研究によって結果が異なる
体重減少:効果は一貫していない
1分間だけの効果:長期的な減量を保証する根拠はない※効果の割合を示す棒グラフは、比較可能な数値がないため掲載していません。
参考:2014年レビュー/2017年メタ分析/2025年メタ分析
1分間瞑想を無理なく続けるための呼吸と姿勢の整え方
瞑想を行うときは、呼吸しやすく、身体に余計な力が入らない姿勢を選ぶと取り組みやすくなります。
当院では普段の姿勢や歩行を確認する際にも、身体を無理に固めていないかという点を見ています。
背筋を無理に伸ばさず楽に座る方法
椅子に座るときは、足裏を床につけ、呼吸がしやすい位置を探してみてください。
「姿勢を良くしなくては」と胸を強く張ったり、腰を反らせたりすると、かえって力が入りやすい方もいらっしゃいます。
座って行う1分間瞑想
足裏を床につける
↓
お尻で椅子を支える
↓
肩とお腹の力を緩める
↓
自然に呼吸する
足裏を床につけることが難しい場合は、足台などを利用しても構いません。呼吸しやすい姿勢を優先します。
自分の立ち方や座り方に特徴があるのか気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→ もご利用いただけます。
呼吸に意識を向けても気持ちが落ち着かないときの対処法
呼吸に意識を向けると、かえって息苦しさや不安を感じる方もいます。
そのような場合は、目を開けたまま周囲を見る、椅子に触れている感覚を確かめるなど、別の方法で落ち着ける環境を探してください。
瞑想中に落ち着かないとき
呼吸が気になる
↓
無理に深呼吸しない
↓
足裏や椅子に触れる感覚へ注意を向ける
↓
つらければ中止する
瞑想が苦痛を強める場合は無理に続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
仕事や家事の合間に1分間の習慣を取り入れるコツ
忙しい日ほど、短い時間を確保することさえ難しく感じられるかもしれません。
そんな日は、まとまった時間を新たにつくるより、既にある生活の区切りを使う方法があります。
1分間の使い方
仕事が一区切りついたとき
↓
椅子に座って呼吸を整える家事が終わったとき
↓
足裏を床につけて静かに過ごす寝る準備ができたとき
↓
スマートフォンを置いて休む
続かなかった日があっても、それまでの取り組みが無駄になるわけではありません。
太りにくい身体づくりには食事・睡眠・身体活動も組み合わせる
体重管理を考えるときは、瞑想による気持ちの整理に加え、食事、睡眠、日常の身体活動を確認します。
一つの方法にすべてを任せるよりも、生活全体を見直す方が、自分に合った改善点を見つけやすくなります。
食事を極端に減らさず栄養を確保する
体脂肪を減らすには、長期的なエネルギー収支が関係します。
ただし、極端に食事を減らすと、必要な栄養を十分に取れなくなるおそれがあります。
食事を見直すときの順番
普段の食事量を確認
↓
主食・主菜・副菜のバランスを見る
↓
間食や飲み物も含めて振り返る
↓
続けられる範囲で調整する
持病がある方や食事制限について医療機関から指示を受けている方は、担当医や管理栄養士に相談してください。
睡眠と生活リズムを整える
睡眠不足や不規則な生活は、日中の疲労や食行動に影響することがあります。
睡眠時間だけでなく、寝る前の過ごし方や起床時間なども振り返ってみるとよいでしょう。
生活リズムの確認
睡眠
+
食事の時間
+
日中の活動
+
休息
瞑想を就寝前の静かな時間として取り入れることはできますが、不眠の治療として効果を保証するものではありません。
運動が苦手な人は短時間の身体活動から考える
運動習慣が少ない方にとって、いきなり強い筋トレを始めることが負担になる場合があります。
当院が提案しているのは、現在の身体の状態を確認し、必要に応じて小さな動きから練習する方法です。
運動のスモールスタート
今の身体の状態を知る
↓
足裏で床を感じる
↓
無理のない範囲で身体を動かす
↓
歩行や日常動作につなげる
運動そのものを否定する考え方ではありません。自分に合った運動を選ぶための準備として、身体の使い方を確認するということです。
今の姿勢が気になる場合は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→ で特徴を整理することもできます。
姿勢専門整体院 安楽が運動前の身体分析を重視する理由
当院では、運動の種類を増やす前に、普段どのように立ち、歩き、身体を支えているのかを調べることを重視しています。
身体の使い方には個人差があり、同じ運動でも負担を感じる場所が異なるためです。
歩行撮影とAI筋活動量分析で身体の使い方を確認する
当院では、歩行動画や身体の動きの評価に加え、北國新聞でも取り上げられたAI筋活動量分析システムを活用しています。
これは動作から筋肉の働き方を推定する分析であり、体脂肪率や基礎代謝を直接測定する検査ではありません。
当院の分析の流れ
歩行を撮影
↓
AIによる筋活動量の推定
↓
身体の動き・左右差を確認
↓
必要な運動や練習を検討
姿勢を整えて痩せ見えしたいという方にも、見た目だけで判断せず、立ち方や歩き方を確認することからご案内しています。
ADAPBASEで床を踏む感覚を練習する
ADAPBASEは、凹凸のあるマットを利用し、足裏から入る感覚に注意を向けながら立位やバランスを練習する道具です。
瞑想で呼吸や身体の感覚に注意を向けることと、実際に床を踏みながらバランスを練習することには、異なる目的があります。
足裏から始める身体づくり
床に触れる
↓
足裏の感覚を確かめる
↓
身体の重心を感じる
↓
立つ・歩く動作を練習する
ADAPBASEは、乗るだけで体脂肪が減る器具ではありません。日常の身体の使い方を学ぶための選択肢として活用しています。
スティックモビリティで無理のない関節運動を行う
スティックモビリティは、専用のスティックを使いながら身体を動かすトレーニング方法です。
当院では、関節を動かせる範囲や身体の支え方を確認しながら、個々の状態に合わせて練習を行っています。
2024年4月24日には、テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」で当院の取り組みが紹介されました。
運動の組み立て方
現在の動きを確認
↓
無理のない範囲で関節を動かす
↓
身体を支える感覚を練習
↓
日常の動作へつなげる
筋トレに取り組む前の段階から、自分の身体に合う練習を選べるようにする。それが当院の運動指導の考え方です。
腹筋運動で腰痛が悪化した会員K様の事例
当院の会員K様は、下腹部のぽっこり感や肋骨の開きが気になり、腹筋運動に取り組まれていました。
しかし、腹筋を頑張るうちに腰痛が悪化したという経緯がありました。
当院では、立ち姿だけでなく歩行動画やAI筋活動量分析を用いて、身体の使い方を確認しました。
K様のご相談
下腹部の見た目が気になる
↓
腹筋運動を行う
↓
腰に負担を感じる
↓
歩行・姿勢・身体の使い方を分析
↓
運動方法を見直すための情報を整理
この事例から伝えたいのは、腹筋運動が悪いということではありません。
ご自身の身体を変えようと行動されてきたからこそ、次は身体の状態に合う方法を選んでいただきたいのです。
同じように反り腰や下腹部の見え方が気になる方は、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→ で姿勢の特徴を振り返ることもできます。
なお、腰痛が続く場合や、しびれ、筋力低下などを伴う場合は、整形外科などの医療機関での評価が優先されます。
「鍛える前にまず知る」を石川県の健康づくりへ
姿勢専門整体院 安楽では、運動が得意な方だけでなく、身体を動かすことに不安がある方にも、自分の身体を知る機会を届けたいと考えています。
代表井上が分析を重視するようになった経験
私が身体の分析を重視するようになった背景には、過去の施術経験があります。
以前は、東京での技術セミナーや整形外科分野の勉強会などに参加し、多くの技術を学んできました。
それでも、思うように改善につなげられない経験がありました。
当時は、もっと新しい技術を身につければよいのではないかと考えていました。しかし、振り返ると、身体の状態や普段の使い方を十分に調べないまま、方法を選んでいたことが課題だったと感じています。
私の考え方の変化
技術や方法を増やす
↓
なぜ改善につながらないのか考える
↓
普段の身体の使い方を調べる
↓
一人ひとりに合う方法を選ぶ
この経験が、現在の「分析をしてから運動を考える」という方針につながっています。
運動が苦手な方も参加できる健康づくりを目指して
健康づくりのために運動した方がよいと理解していても、何から始めればよいかわからない方は少なくありません。
体力に自信がない方、運動すると痛みが出る方、ジムに通うことへ抵抗がある方もいらっしゃいます。
当院では、そうした方が健康づくりから取り残されないよう、歩行分析や足裏感覚の練習、無理のない関節運動などを組み合わせています。
運動への不安を小さくする流れ
「運動が苦手」
↓
身体の状態を知る
↓
できる動きから練習する
↓
少しずつ日常生活につなげる
この取り組みは、医療機関による診断や治療の代わりとなるものではありません。身体の使い方を学ぶ機会を地域に増やすことを目指しています。
「まだ歩けている今」から自分の身体を知る文化をつくる
私が大切にしている理念があります。
「『まだ歩けている今』から自分の身体の使い方を知る文化をつくる。鍛える前にまず知るを地域へ。」
身体の不調が大きくなってから慌てるのではなく、日常生活を送れている今だからこそ、自分の立ち方や歩き方に関心を持っていただきたいのです。
当院が目指す地域の健康づくり
自分の身体を知る
↓
無理なく身体を動かす
↓
日常の動きを見直す
↓
健康づくりを続けられる選択肢を増やす
「自分をあきらめない姿勢をつくる」。
これは、姿勢を美しく見せるという意味だけでなく、これからの生活を自分らしく送るための身体づくりを支えたいという思いでもあります。
1分間瞑想をきっかけに、自分に合った健康習慣を選ぶ
1分間瞑想は、忙しい毎日の中で気持ちや食行動を見直すきっかけとして取り入れられる方法です。
太りにくい身体づくりを考えるなら、食事、睡眠、身体活動も含めて、自分の生活に合う方法を選んでいきたいところです。
そして、姿勢を整えて痩せ見えしたい、運動をすると特定の場所に負担がかかるといった悩みがある場合には、普段の身体の使い方を確認するという選択肢もあります。
自分に合う健康習慣の選び方
気持ちを整えたい → 1分間瞑想
食生活を見直したい → 食事内容を確認
身体を動かしたい → 無理のない活動から
姿勢が気になる → 立ち方・歩き方を確認
これまで取り組んできた努力を大切にしながら、今の身体に合う次の一歩を選んでいただけたらと思います。
姿勢の分析をご希望の方へ
姿勢専門整体院 安楽では、歩行撮影、AI筋活動量分析、身体の動きの評価を通じて、現在の身体の使い方を確認しています。
姿勢の特徴を知るきっかけとして、1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→ もご用意しています。
初回体験は、当院の会員制プログラムへの入会を検討されている方を対象にご案内しています。
姿勢専門整体院 安楽
住所:石川県白山市相木1丁目3-11
アクセス:IR松任駅北口から徒歩約3分
代表:井上拓也(姿勢矯正士)





