
【まずは結論】太りにくい体を目指すには、食事のバランスを整え、日常生活の活動量を増やし、筋肉を維持できる運動を続けることが基本です。
2026年10月8日放送の『林修の今知りたいでしょ!』では、石坂浩二さんらを迎え、体重や代謝に関する新常識が紹介されました。
この記事では、番組の内容に加え、女性のダイエット事情や美容誌の情報、姿勢を整えて痩せ見えを目指す方法まで解説します。
石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します。
石坂浩二さん出演「林修の今知りたいでしょ!」で紹介された体重の新常識とは?
2026年10月8日の放送では、年齢と基礎代謝の関係、太りにくい体のつくり方、内臓脂肪や皮下脂肪、リバウンド対策などが取り上げられました。
番組の特徴は、「年齢を重ねると太りやすくなるのは仕方がない」という従来の考え方を、研究結果から見直している点です。
番組の主なテーマ
年齢と基礎代謝の関係
↓
日常生活で消費するエネルギー
↓
食事のとり方と体重管理
↓
内臓脂肪・皮下脂肪への対策
↓
リバウンドを防ぐ生活習慣
石坂浩二さんが出演した2026年10月8日の放送内容
石坂浩二さんは、10月8日放送の3時間スペシャルにゲスト学友として出演しました。
番組タイトルは「2026年秋 最新版!人はなぜ太る?『体重の新常識』完全マスターSP」です。
林修さん、伊沢拓司さんらとともに、星野真里さん、高橋真麻さん、伊集院光さんも出演。体重に関する新しい知識を学ぶ内容でした。
年齢を重ねると太りやすいのは基礎代謝が原因?
年齢による体重の変化は、基礎代謝だけで説明できるものではありません。日常生活で身体を動かす量や食習慣の変化も関係しています。
基礎代謝とは、安静にしているときにも呼吸や体温維持などで使われるエネルギーのことです。
近年の研究では、身体の大きさや組成を考慮したエネルギー消費量が、成人期の一定期間では比較的安定していることが報告されています。
もちろん、筋肉量や体格、健康状態によって個人差があります。「年齢を重ねても誰も基礎代謝が下がらない」という意味ではありません。
体重の変化を考える模式図
食事からとるエネルギー
↕
基礎代謝+身体活動+食事に伴うエネルギー消費
↓
長期的なエネルギー収支が体重変化に関係する
例えば、若い頃と同じ量を食べていても、通勤で歩く時間が減ったり、座って過ごす時間が増えたりすれば、消費するエネルギーは変わります。
体重が気になり始めたときは、食事だけでなく、一日の過ごし方にも目を向けてみたいところです。
おへそ上下運動とリバウンド対策の考え方
番組関連の情報では、日常生活の活動量を増やす方法として「おへそ上下運動」が取り上げられています。
運動を特別な時間だけに限定せず、座っている時間を区切って立ち上がるなど、生活の中に小さな動きを取り入れる発想です。
日常活動を増やすイメージ
長時間座り続ける
↓
こまめに立つ・歩く
↓
一日の身体活動を少しずつ増やす
番組で紹介された名称や運動法については、正確な手順や適切な回数を確認して実施する必要があります。膝や腰に痛みがある場合は、無理に同じ動きを繰り返さず、身体の状態に合わせて調整してください。
また、リバウンド対策では、短期間の極端な食事制限よりも、無理なく続けられる生活習慣を選ぶことが現実的です。
「頑張った期間だけ痩せる」より、「普段の生活の中で続けられる」を目標にしたいですね。
女性はどんなダイエットを試している?girlswalker調査ランキング
女性のダイエット経験では、糖質制限、ウォーキング、食事制限、ストレッチなどが多く選ばれています。
東京ガールズコレクションの公式メディアとして知られるgirlswalkerに掲載された調査では、若い女性が実際に試した方法や、理想とする体型への意識が紹介されています。
女性が試したダイエット方法ランキング
2020年のgirlswalker掲載調査では、16〜34歳の女性408人を対象に、経験したダイエット方法を尋ねています。
女性が試したダイエット方法
1位 糖質制限
■■■■■■■□□□ 73.1%2位 ウォーキング
■■■■■■□□□□ 64.9%3位 食事制限
■■■■■■□□□□ 63.3%4位 ストレッチ
■■■■■■□□□□ 55.0%※2020年の調査。複数回答による実施経験の割合であり、ダイエットの成功率ではありません。
食事を見直したり、歩く時間を増やしたりするなど、多くの女性が自分なりに工夫していることが分かります。
その一方で、方法をいくつも試していると「次は何をすればいいのだろう」と迷うこともあるかもしれません。
新しい方法を増やす前に、今の生活で無理なく続けられていることと、負担になっていることを整理すると、自分に合う選択がしやすくなります。
体重よりボディラインを重視する女性が多い理由
同調査では、理想の体型を考える際に「ボディライン」を重視する回答が57.6%、「体重」を重視する回答が31.8%でした。
理想の体型で重視すること
ボディライン
■■■■■■□□□□ 57.6%体重
■■■□□□□□□□ 31.8%
数字が少し減ることよりも、洋服を着たときのシルエットや、鏡に映る立ち姿を気にする女性がいることがうかがえます。
例えば、反り腰で下腹が前に出て見える、巻き肩で上半身が丸く見えるなど、姿勢によって身体の印象が変わる場合があります。
もちろん、姿勢を整えることと体脂肪を減らすことは別の課題です。
だからこそ「体重を減らしたい」のか、「今の体型をもっとすっきり見せたい」のか。自分の願いを分けて考えることで、取り組む方向性が見えやすくなります。
MAQUIA・美的・美STで紹介される太りにくい体づくりとは?
女性美容誌では、体重の数字だけでなく、食事、睡眠、筋肉、姿勢、ボディラインなどを組み合わせた身体づくりが紹介されています。
ただし、美容誌で紹介される方法にも対象者や目的があります。自分の身体に合うかどうかを確認しながら取り入れる視点が必要です。
美容情報を整理する模式図
食事・栄養 → 体重管理
運動・筋力 → 身体機能の維持
姿勢・動作 → 立ち姿や動きの見直し
睡眠・休養 → 生活習慣の土台
MAQUIAで紹介された食事管理・運動・ボディメイク
MAQUIAでは、食事管理や運動、睡眠、日常生活の工夫を取り入れた美容・健康情報が紹介されています。
例えば、ダイエット経験者の習慣を取り上げた記事では、食事の選び方、ストレッチ、身体のサイズを確認する工夫などが扱われています。
また、運動のためにまとまった時間を確保するだけでなく、階段を使うといった日常生活の行動も身体づくりの一部として紹介されています。
こうした情報から参考にしたいのは、特別な方法を一度に増やすより、生活の中で続けられる習慣を見つけることです。
一方、過去の美容記事にある「年齢とともに基礎代謝が一律に下がる」といった説明は、新しい研究と照らし合わせて読む必要があります。
美容情報は、掲載された時期や対象者も確認すると、より適切に活用できます。
美的で紹介されたぽっこりお腹・姿勢のエクササイズ
美的では、ぽっこりお腹について、運動だけでなく、姿勢や生活習慣にも目を向けた記事が紹介されています。
2023年公開の下腹ダイエット特集では、お腹周りのエクササイズに加え、姿勢や便通、食事に関する内容も扱われています。
下腹が気になると、腹筋運動を増やしたくなるかもしれません。
ただ、身体をどのように支えているかによって、お腹周りの見え方は変わります。腰を反らせたまま腹筋運動を繰り返すと、腰に負担がかかる方もいます。
ぽっこりお腹を考える視点
体脂肪の蓄積
+
お腹の張り・便通など
+
姿勢による見え方
↓
それぞれの原因に合った対応を選ぶ
「下腹が出ているから腹筋が弱い」と一つの原因に決めつけず、今の身体を確認することが、無理のない運動選びにつながります。
美STで紹介される大人女性の体型管理
美STでは、40代・50代女性の体型管理について、食事、筋肉、姿勢、健康状態を組み合わせた記事が掲載されています。
2025年の「40代のダイエットが失敗する理由」では、医師の解説をもとに、食事や運動、身体の数値について紹介されています。
また、2024年の記事では、背中や姿勢の変化に着目したエクササイズ、筋肉を維持する「貯筋」という考え方も取り上げられています。
大人女性の身体づくり
体重だけを確認
↓
体重・筋力・体調・姿勢も確認
↓
今の生活に合う方法を選ぶ
美容誌に掲載される理想の数値は、すべての女性に共通する医学的な目標値とは限りません。
体型には個人差があります。年齢や体格だけでなく、健康診断の結果や普段の体調も踏まえて考えたいところです。
美容誌の方法を取り入れる前に確認したいこと
美容誌で見つけた運動を取り入れる際は、目的と現在の身体の状態を照らし合わせると判断しやすくなります。
例えば、体重管理をしたい方と、反り腰を整えて立ち姿を変えたい方では、確認する項目が異なります。
運動を選ぶ前の確認
何を変えたい?
↓
痛みや動きにくさはある?
↓
無理なく続けられる?
↓
自分に合う方法を選ぶ
忙しい毎日の中で、食事や運動に気を配ってこられた方ほど、次の方法を探したくなるかもしれません。
その経験を生かすためにも、何を追加するかだけでなく、今の身体に合っているかを見直す時間があってもよいと考えています。
太りにくい体をつくるには何を変える?食事と活動代謝の整え方
太りにくい体づくりでは、食事の内容を整えながら、日常生活で身体を動かす機会を増やし、筋力を維持することが基本になります。
短期間で大きく変える方法よりも、普段の暮らしに取り入れられる習慣を選ぶほうが、継続しやすくなります。
生活習慣の組み合わせ
食事のバランス
+
日常の身体活動
+
筋力を維持する運動
+
休養・睡眠
食事を極端に減らさず栄養バランスを整える
体重管理のためには、食事の量だけでなく、栄養のバランスや食べる習慣を見直すことが役立ちます。
極端に食事を減らすと、必要な栄養を確保しにくくなり、疲れやすさや筋肉量の減少につながる場合があります。
主食、主菜、副菜を組み合わせ、たんぱく質や野菜などを無理なく取り入れることが基本です。
食事を見直す順番
普段の食事を確認
↓
食事量・間食・飲み物を見直す
↓
必要な栄養を確保する
↓
続けられる食習慣をつくる
食事管理に何度も挑戦してこられた方の努力は、決して無駄ではありません。これまで続けられた工夫を残しながら、負担の大きかった方法を調整することも選択肢です。
ウォーキングや家事で活動量を増やす
日常生活の活動量を増やすには、歩く時間や立って動く機会を少しずつ増やす方法があります。
活動代謝とは、歩行、家事、仕事中の移動、運動など、身体を動かすことで消費するエネルギーです。
厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023では、成人に対し、歩行または同等以上の身体活動を一日60分以上行うことなどが推奨されています。ただし、現在の活動量や体力に合わせて取り組むことが前提です。
日常生活の活動量を増やす例
座る時間を区切る
↓
こまめに立つ
↓
近い距離を歩く
↓
無理のない範囲で活動を増やす
金沢市や白山市など、車での移動が多い生活では、歩く機会を意識してつくることも一つの方法です。
買い物や家事の合間など、すでにある生活習慣に小さな動きを組み合わせると、運動を始める負担を減らせます。
筋肉量を維持しながら体重を管理する
筋肉量を維持するには、適切な栄養と、体力に合った筋力トレーニングを組み合わせることが役立ちます。
ただし、運動の種類や負荷は、一人ひとりの状態によって調整する必要があります。
腰や膝に不安がある方が、いきなり強いスクワットや腹筋運動を始めると、痛みが出ることもあります。
運動負荷の考え方
現在の体力・身体の状態を確認
↓
動きやすい範囲で練習
↓
少しずつ負荷を調整
↓
継続できる運動へ
筋トレが苦手な方も、最初から高い負荷を目指す必要はありません。
身体を支える感覚や関節の動かし方を確認しながら、段階的に運動量を増やす方法があります。
内臓脂肪・皮下脂肪と姿勢によるぽっこりお腹は何が違う?
内臓脂肪や皮下脂肪は身体に蓄積した脂肪ですが、姿勢によるぽっこりお腹は、身体の位置関係によってお腹が前に出て見える状態を含みます。
見た目が似ていても、確認する項目や対処法は異なります。
お腹周りが気になるときの確認
体脂肪の蓄積 → 食事・活動量・健康診断
お腹の張り → 体調・便通など
姿勢の影響 → 立ち方・歩き方・身体の使い方
内臓脂肪と皮下脂肪の違いを知る
内臓脂肪は主にお腹の内臓の周囲に蓄積する脂肪で、皮下脂肪は皮膚の下に蓄積する脂肪です。
内臓脂肪が過剰に蓄積すると、血糖や血圧、脂質などの健康リスクと関係する場合があります。
脂肪の種類
内臓脂肪
→ 内臓の周囲に蓄積皮下脂肪
→ 皮膚の下に蓄積姿勢による見え方
→ 脂肪量とは別に確認
お腹の見た目だけで、内臓脂肪の量を正確に判断することはできません。
健康診断で腹囲や血糖、脂質などに指摘がある場合は、医療機関で相談してください。
反り腰や肋骨の位置で下腹が出て見える場合
反り腰や肋骨の位置によって、下腹が前に出て見えることがあります。
例えば、腰を強く反らせ、肋骨が前方へ開くような立ち方では、お腹周りのシルエットが変わる場合があります。
ただし、姿勢の特徴と体脂肪の量は分けて考える必要があります。
痩せ見えを考える模式図
立ち方・呼吸・身体の支え方
↓
骨盤や肋骨の位置関係
↓
お腹周りの見え方に影響する場合がある
「体重はそれほど増えていないのに、下腹だけが気になる」
そんな場合は、食事や運動の見直しに加えて、立ち方や歩き方を確認するという選択肢もあります。
運動が苦手な女性は筋トレの前に何を確認すればよい?
運動が苦手な方や、運動をすると腰や膝が痛くなる方は、現在の身体の動きやすさ、痛み、バランスを確認したうえで運動を選ぶと取り組みやすくなります。
当院では、いきなり運動の回数を増やすより、まず身体の使い方を知ることを重視しています。
当院のスモールスタート
現在の身体を調べる
↓
足裏で床を感じる
↓
関節を無理なく動かす
↓
必要な運動へ進む
痛み・関節の動き・歩き方を確認する
運動を始める前には、痛みの有無、関節の動きやすさ、普段の歩き方などを確認します。
例えば、同じスクワットでも、足裏のどこに体重をかけるか、膝や股関節をどのように動かすかによって、身体への負担は変わります。
身体を変えようと真剣に取り組んできた方ほど、回数や負荷を増やして頑張ろうとすることがあります。
その努力を生かすためにも、現在の身体に合った運動を選びたいと考えています。
確認するポイント
痛みはある?
↓
関節は無理なく動く?
↓
左右で体重のかけ方に違いはある?
↓
今の身体に合う運動を選ぶ
痛みが強い、しびれがある、関節が腫れているなどの場合は、運動を無理に続けず医療機関で確認してください。
ADAPBASEで床を踏む感覚から練習する
ADAPBASEは、凹凸のあるマットを使い、足裏の感覚やバランスを意識しながら身体を動かすためのトレーニングツールです。
人は立つときや歩くとき、足裏から得られる情報を使って身体の位置を調整しています。
足裏で床を感じる練習は、運動に不安がある方が、自分の身体の支え方に目を向ける入り口にもなります。
足裏から始める運動
足裏で床を感じる
↓
体重のかかり方を確認
↓
バランスをとる
↓
立つ・歩く動きへつなげる
ADAPBASEに乗るだけで痩せるわけではありません。
当院では、姿勢や歩行の練習を行うための道具として活用しています。
スティックモビリティで無理のない関節運動を行う
スティックモビリティは、専用のスティックを使いながら、身体を支えたり、関節を動かしたりする運動方法です。
当院では、身体の状態を確認したうえで、無理のない範囲で動きを練習するために活用しています。
特に、胸まわりや股関節など、普段動かしにくい場所に目を向ける際にも役立ちます。
段階的な運動の考え方
スティックで身体を支える
↓
動かせる範囲を確認
↓
呼吸と動きを合わせる
↓
日常動作へつなげる
「運動が苦手だから、自分には難しいかもしれない」
そう感じている方にも、できる範囲から身体を動かす方法を知っていただきたいと考えています。
姿勢専門整体院 安楽がAI筋活動量分析を重視する理由
当院がAI筋活動量分析を重視しているのは、運動方法を決める前に、その方が普段どのように身体を使っているかを確認したいからです。
猫背や反り腰という見た目が似ていても、歩き方や身体の支え方は一人ひとり異なります。
当院の身体分析
お悩みを伺う
↓
歩行を撮影
↓
AIによる筋活動量の推定・動作分析
↓
身体の動きや左右差を確認
↓
運動の方向性を考える
歩行撮影とAI筋活動量分析で何を確認できる?
当院では、北國新聞にも取り上げられたAI筋活動量分析システムを活用し、歩行や動作の特徴を確認しています。
歩行動画や動作情報をもとに、筋肉の活動傾向を推定し、身体の使い方を考えるための参考にしています。
例えば、左右で体重のかけ方に違いがないか、どの関節を使って身体を支えているかなどを、他の機能評価と合わせて確認します。
この分析は、筋肉の活動を直接測定する筋電図検査や、内臓脂肪・基礎代謝の測定とは異なります。
分析で考えること
どこが痛い?
+
どのように立つ?
+
どのように歩く?
↓
身体の使い方に合う運動を検討
寝た状態で筋肉を緩める施術には、緊張や不快感を一時的に和らげる役割があります。
一方、普段の立ち方や歩き方を変えるには、実際に身体を動かしながら、新しい使い方を練習する時間も必要です。
腹筋運動で腰痛が悪化した会員K様の事例
当院の会員K様は、下腹のぽっこり感や肋骨の突出が気になり、腹筋運動に取り組まれていました。
ところが、腹筋運動を続ける中で腰痛が悪化したという経緯がありました。
身体を変えようと頑張ってこられたからこそ、思うようにいかなかったときの戸惑いもあったことと思います。
当院では、歩行動画やAI筋活動量分析、身体の位置を確認する評価を通して、K様の立ち方や動き方を調べました。
確認したのは、腹筋が強いか弱いかという一点だけではありません。
身体を支えるときの姿勢や、骨盤・肋骨の位置、普段の動作の特徴などを合わせて考えました。
K様のケースで確認した流れ
下腹の見え方が気になる
↓
腹筋運動に取り組む
↓
腰痛が悪化
↓
歩行・姿勢・身体の使い方を分析
↓
運動の選び方を見直す
この事例は、腹筋運動そのものが悪いという話ではありません。
同じ運動でも、今の身体に合う方法や負荷を選ぶ必要があるということです。
代表井上が「ありがとう」の経験から学んだこと
私が身体の分析をここまで重視するようになったのには、以前、接骨院で働いていた頃の経験があります。
当時の私は、肩こりや腰痛に悩む方に対して、学んだ施術技術を一生懸命提供していました。
施術が終わると、お客様から「ありがとう」と言っていただけることもありました。
その言葉は本当に嬉しかったです。
けれど、心のどこかで引っかかるものがありました。
目の前の方が、なぜ同じ場所に負担を繰り返しているのか。その原因を十分に調べられていなかったからです。
「この『ありがとう』に、本当に応えられる技術者になりたい」
そう思い、東京で開催されるセミナーや整形外科分野の勉強会などにも参加し、さまざまな技術を学んできました。
しかし、技術を増やすことだけでは、解決できない問題がありました。
私自身が見落としていたのは、施術を受ける方が、日常生活の中でどのように身体を使っているのかという視点でした。
私の考え方の変化
新しい施術技術を学ぶ
↓
目の前の方に提供する
↓
なぜ負担が繰り返されるのか疑問を持つ
↓
歩行・動作・身体の使い方を調べる
↓
一人ひとりに合う方法を考える
だからこそ、今の当院では「何をするか」を決める前に、「今どのような状態なのか」を調べる時間を大切にしています。
これまでいろいろな方法を試されてきた方の経験を、次の身体づくりに生かしていただきたい。
それが、私が姿勢分析にこだわり続ける理由です。
石川県で運動を始めやすくするために当院が取り組んでいること
姿勢専門整体院 安楽では、運動に苦手意識がある方や、何から始めればよいか分からない方にも、身体づくりの選択肢を届けたいと考えています。
健康のために運動したほうがよいと分かっていても、痛みや体力への不安、忙しい生活などが理由で、一歩を踏み出しにくい方もいます。
運動の入り口を広げる考え方
身体の状態を知る
↓
できる範囲の動きを見つける
↓
少しずつ身体を動かす
↓
自分に合う健康習慣につなげる
運動が苦手な方にも身体づくりの選択肢を届けたい
健康づくりのための運動は、最初から強い筋トレや長時間のウォーキングを行うことだけではありません。
当院では、身体の使い方を分析し、足裏の感覚を確かめる練習や、関節を無理なく動かす運動などを組み合わせています。
「ジムに行く自信がない」「何度も運動を始めたけれど続かなかった」
そんな方にも、今の身体に合う取り組み方があることを知っていただきたいと考えています。
運動のハードルを下げる方法
いきなり高い負荷をかける
↓
という一択にせず身体を調べる
↓
感覚を確かめる
↓
動きを練習する
↓
できる範囲を広げる
運動に取り組む人と、取り組みにくい人との間にあるハードルを少しでも低くすること。
それも、石川県で姿勢専門整体院を運営する当院が担いたい役割の一つです。
「鍛える前にまず知る」に込めた代表の理念
私が地域の皆様にお伝えしたいのは、身体づくりには、今の自分の状態を知るという入り口があることです。
年齢を重ねても、自分の足で歩き、行きたい場所へ出かけ、好きなことを楽しむ。
そんな日常を少しでも長く大切にしていただきたいと考えています。
そのために、当院では次の理念を掲げています。
「『まだ歩けている今』から自分の身体の使い方を知る文化をつくる。鍛える前にまず知るを地域へ。」
姿勢を整えたい。もっとすっきりした立ち姿になりたい。将来も自分の足で歩き続けたい。
願いは一人ひとり違っていて構いません。
身体のことを知る機会が、これからの暮らしを前向きに考えるきっかけになれば嬉しく思います。
太りにくい体づくりは、食事と活動量を見直し、自分に合う運動を選ぶことから
太りにくい体を目指すときは、食事のバランス、日常の活動量、筋肉を維持する運動を、自分の生活に合う形で組み合わせていくことが基本です。
そして、姿勢を整えて痩せ見えを目指したい方や、運動をすると腰や膝がつらくなる方は、身体の使い方を確認するという方法もあります。
自分に合う身体づくりの道筋
目標を整理する
↓
生活習慣と身体の状態を知る
↓
無理のない方法を選ぶ
↓
続けながら見直す
姿勢専門整体院 安楽の初回体験について
「姿勢を整えて、もっとすっきりとした立ち姿になりたい」
「食事制限も筋トレも頑張ってきたけれど、思うように身体が変わらない」
そんな思いを抱えながら、これまでさまざまな方法を試されてきたのではないでしょうか。
きっと、その一つひとつに「今度こそ変わりたい」という願いがあったことと思います。
忙しい毎日の中で時間をつくり、ご自身の身体と真剣に向き合ってこられたこと。その努力や経験を、当院は何よりも大切にしたいと考えています。
だからこそ、当院の初回体験では、いきなり新しい運動や施術をおすすめするのではなく、まず今の身体の状態を確認することから始めます。
北國新聞にも取り上げられたAI筋活動量分析や歩行撮影、身体の動きを確認する評価を通して、普段は気づきにくい身体の使い方を一緒に見ていきます。
初回体験で大切にしていること
これまでのお悩みや経験を伺う
↓
歩行・動作・身体の使い方を分析
↓
今の身体の特徴を共有する
↓
今後の方向性を一緒に考える
これまでの努力が足りなかったのではなく、今の身体にもっと合う方法があるのかもしれません。
当院の初回体験が、**「また新しい方法を試す時間」ではなく、「これから自分の身体とどう向き合っていけばよいのか、その道筋が見えてくる時間」**になれば嬉しく思います。
お客様のお気持ちやご希望も大切にしながら、ご案内させていただきます。
初回体験料金:通常15,000円 → 先着3名様限定 5,000円
※キャンペーンの適用条件や受付状況は、お申し込み時にご確認ください。初回体験は、継続的な姿勢づくりを希望し、入会をご検討いただいている方を対象としています。
姿勢専門整体院 安楽
石川県白山市相木1丁目3-11
IRいしかわ鉄道 松任駅北口から徒歩約3分
参考情報
- テレビ朝日『林修の今知りたいでしょ!』2026年10月8日放送情報
- テレ朝POST|太りやすさを招く食事のとり方
- girlswalker|女性のダイエット意識調査
- MAQUIA|ヘルスケア・ダイエット
- 美的|下腹ダイエット・筋トレ・エクササイズ
- 美ST|40代のダイエットが失敗する理由
- 美ST|40代が老けて見えやすい姿勢6タイプ
- 厚生労働省 e-ヘルスネット





