
【まずは結論】メタボリックシンドロームの腹囲基準は男性85cm以上、女性90cm以上ですが、診断には血圧・血糖・脂質の検査結果も必要です。
「最近、お腹周りが気になる」「体重はそれほど変わっていないのに、以前の服がきつく感じる」。そんな変化が気になり始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します。
今回は、テレビ番組で話題になった太りやすさの疑問から、女性のウエストの悩み、メタボの判断基準、無理なく取り組める身体づくりまでご紹介します。
林修の今知りたいでしょ「人はなぜ太る?」で紹介された体重の新常識
2026年10月8日放送のテレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」では、太りやすさを考えるうえで、基礎代謝、内臓脂肪、皮下脂肪、リバウンドなどが取り上げられました。
2026年10月8日の放送では何が紹介された?
この日の3時間スペシャルは、「人はなぜ太る?『体重の新常識』完全マスターSP!」というテーマでした。
番組の公式案内では、年齢と基礎代謝の関係、間違ったダイエットの危険性、内臓脂肪と皮下脂肪への対策、リバウンドを防ぐ方法などが紹介されています。
出演者には石坂浩二さん、星野真里さん、高橋真麻さん、伊集院光さんらが名を連ねました。
番組で取り上げられた主なテーマ
食事・身体活動・筋肉量
↓
体重や体脂肪の変化
↓
内臓脂肪・皮下脂肪への理解
↓
続けられる生活習慣の見直し※番組公式案内をもとに整理した概念図です。
番組では、年齢を重ねると基礎代謝が落ちるという従来のイメージにも疑問を投げかけています。
実際には、体重の変化を年齢だけで説明することはできません。食事量、身体活動、筋肉量、睡眠、健康状態などを合わせて考える必要があります。
過去の放送では体重や肥満をどう取り上げた?
「林修の今知りたいでしょ!」では、今回に限らず、体重や健康管理に関するテーマが扱われてきました。
体重という数字だけを見るのではなく、身体の中でどのような変化が起こっているのかを知ることは、自分に合った健康管理を考える手がかりになります。
体重を考えるときの3つの視点
① 体重・腹囲の変化
② 血圧・血糖・脂質などの健康状態
③ 食事・歩行・運動などの日常習慣
例えば、同じ体重でも、筋肉量や脂肪のつき方によって身体の状態は異なります。
番組をきっかけに身体への関心が高まったなら、体重計の数字に加えて、健康診断の結果や普段の生活にも目を向けてみてください。
女性が気になる身体の部位ランキング|お腹とウエストの悩み
女性が気にしているのは体重だけではありません。実際の調査でも、お腹やウエスト、太ももなど、見た目のボディラインに関心が集まっています。
girlswalker調査で分かった女性の体型の悩みランキング
東京ガールズコレクション公式メディア「girlswalker」が公開した女性向け調査では、気になる身体の部位として、太ももが75.7%、お腹が64.6%、ウエストが42.1%という結果が報告されています。
女性が気になる身体の部位ランキング
1位 太もも 75.7%
■■■■■■■■□□2位 お腹 64.6%
■■■■■■□□□□3位 お尻 48.1%
■■■■■□□□□□4位 二の腕 47.3%
■■■■■□□□□□5位 ふくらはぎ 42.6%
■■■■□□□□□□6位 ウエスト 42.1%
■■■■□□□□□□※棒は10%刻みの概略表示。複数回答の調査結果です。
この調査で興味深いのは、体重よりもボディラインを重視する方が57.6%だったことです。一方、体重を重視する方は31.8%でした。
「数字を減らしたい」という気持ちと同じくらい、「鏡に映る自分の姿をきれいにしたい」という願いがあるのだと思います。
当院でも、反り腰や下腹のぽっこり感、立ち姿の印象を気にして相談される方がいらっしゃいます。
ただし、見た目のお悩みと医学的な肥満の評価は分けて考える必要があります。
女性が試したダイエット方法ランキング
同じgirlswalkerの調査では、実際に試したことのあるダイエット方法も紹介されています。
女性が試したダイエット方法
1位 糖質制限 73.1%
■■■■■■■□□□2位 ウォーキング 64.9%
■■■■■■□□□□3位 食事制限 63.3%
■■■■■■□□□□4位 ストレッチ 55.0%
■■■■■■□□□□※棒は10%刻みの概略表示。実施経験の割合であり、効果のランキングではありません。
これだけ多くの女性が、食事や運動を工夫していることが分かります。
「糖質を控えたこともある」「ウォーキングも頑張った」「ストレッチも続けてみた」。
それでも思うような変化を感じられなかった方に、当院が伝えたいことがあります。
これまでの努力を、次の方法で上書きする必要はありません。今まで取り組んできた経験を活かしながら、ご自身の身体に合う方法を探していくこともできます。
姿勢の特徴が気になる方は、こちらのセルフチェックもご利用いただけます。
MAQUIA・美的・美STではウエストやぽっこりお腹をどう紹介している?
女性美容メディアでは、体重だけでなく、下腹の見え方、くびれ、年齢による体型の変化などが扱われています。
一方、健康診断で使う腹囲は、見た目の理想サイズとは目的が異なります。
MAQUIAで紹介された40代の体型管理と運動習慣
MAQUIAでは、40代の体型管理について、下腹や二の腕などの悩みと日常の習慣を結びつけた記事が公開されています。
年齢を重ねると、以前と同じ食事や生活をしていても、身体の変化を感じることがあります。
そこで見直したいのは、食事の量だけではありません。日中どのくらい歩いているか、長時間座り続けていないか、運動を続けられる状態かという視点も役立ちます。
体型管理を考える順番
現在の生活習慣を確認
↓
食事と活動量を見直す
↓
身体に合う運動を選ぶ
↓
無理なく継続する
美的で紹介されるお腹周りのエクササイズ
美的のような美容メディアで関心を集めるお腹周りの運動は、読者が自宅で取り組むきっかけになります。
ただし、今回の記事では特定の美的掲載記事の内容を十分に確認できていないため、番組で紹介された方法として混同したり、掲載されていない運動を引用したりすることは避けます。
一般的なお腹周りの運動では、腹筋運動、呼吸を伴う体幹運動、全身を動かす有酸素運動などが選択肢になります。
ここで気をつけたいのは、運動の目的です。
筋肉を動かす練習と、内臓脂肪を減らすための生活習慣の改善では、取り組み方が異なります。
また、腹筋運動で腰が痛くなる場合には、回数を増やす前に動き方や負荷を確認した方がよいでしょう。
美STで紹介された40代・50代の理想ウエスト
美STでは、40代・50代の女性が関心を持つボディサイズや、見た目のバランスについての記事が公開されています。
美容上の理想ウエストは、服の着こなしや体型の印象を考える目安になります。
一方、メタボの腹囲基準は、内臓脂肪の蓄積と健康リスクを評価するためのものです。
ウエストを考える2つの目的
美容:服の着こなし・くびれ・立ち姿
健康:腹囲・血圧・血糖・脂質
目的が違えば、確認する項目も変わります。
「ウエストを細く見せたい」という気持ちは、ご自身をより素敵に見せたいという前向きな願いでもあります。
その思いを大切にしながら、健康上の確認が必要な部分は、きちんと区別して考えていきたいものです。
ウエスト周囲は何cmからメタボ?正しい測り方と診断基準
日本のメタボリックシンドロームの診断では、腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上であることに加え、血圧・血糖・脂質のうち2項目以上が基準に該当するかを確認します。
男性85cm・女性90cmという腹囲基準の意味
腹囲は、内臓脂肪の蓄積を推測するための指標です。
日本では、内臓脂肪面積100平方cm以上に相当する目安として、男性85cm以上、女性90cm以上という基準が用いられています。
メタボリックシンドロームの診断条件
男性:腹囲85cm以上
女性:腹囲90cm以上
+
血圧・血糖・脂質のうち2項目以上が基準に該当
↓
メタボリックシンドロームの診断基準に該当
女性の腹囲が90cm未満であっても、血圧や血糖などに異常があれば、健康上の確認が必要になる場合があります。
逆に、腹囲が基準を超えたからといって、それだけでメタボと診断されるわけではありません。
出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「メタボリックシンドロームの診断基準」
腹囲はおへその高さで測る|正しい測定方法
メタボの判断に使う腹囲は、一般的におへその高さで測ります。
立った状態で自然に呼吸し、軽く息を吐いたところで測定します。メジャーを水平に保ち、お腹を強く締めつけないようにします。
腹囲の測り方
① まっすぐ立つ
② おへその高さにメジャーを当てる
③ メジャーを水平にする
④ 軽く息を吐いて測る
⑤ 数値を記録する
おへその位置が大きく下がっている場合などは、測定位置に例外があります。健康診断では担当者の測定方法に従ってください。
服のサイズを確認するためのウエスト測定と、健康診断の腹囲測定は、測る位置が異なることもあります。
血圧・血糖・脂質の数値も確認する理由
メタボは、内臓脂肪の蓄積に加えて、血圧・血糖・脂質の異常が重なった状態を指します。
日本の診断基準で用いられる主な数値は次のとおりです。
メタボの診断で確認する数値
血圧:上130mmHg以上、または下85mmHg以上
血糖:空腹時血糖110mg/dL以上
脂質:中性脂肪150mg/dL以上、またはHDLコレステロール40mg/dL未満
※腹囲基準に加え、これら3項目のうち2項目以上が該当する場合が診断基準です。
健康診断で気になる数値があった場合は、医療機関で評価を受けてください。
姿勢専門整体院で行う身体分析は、こうした血液検査や医学的診断の代わりになるものではありません。
内臓脂肪・皮下脂肪と姿勢によるぽっこりお腹の違い
お腹が出て見える理由には、脂肪の蓄積だけでなく、姿勢や腹部の張りなど複数の要素があります。
見た目だけで内臓脂肪の量を判断せず、健康診断の数値と身体の状態を分けて確認することが必要です。
内臓脂肪と皮下脂肪では健康リスクがどう違う?
内臓脂肪は、お腹の内側で臓器の周囲に蓄積する脂肪です。
皮下脂肪は、皮膚の下につく脂肪で、お腹や太もも、お尻などにも蓄積します。
お腹の脂肪の違い
内臓脂肪
→ お腹の内側に蓄積
→ 生活習慣病のリスクと関連皮下脂肪
→ 皮膚の下に蓄積
→ 体型や身体の輪郭にも影響
内臓脂肪が多い状態は、高血圧や糖尿病、脂質異常症などのリスクと関連します。
そのため、内臓脂肪が気になる場合は、腹囲だけでなく健康診断の結果を確認することが優先されます。
反り腰や肋骨の位置でお腹が出て見えることもある
同じ体脂肪量でも、立ち方や骨盤・肋骨の位置によって、お腹の見え方が変わることがあります。
例えば、腰を反らせて立つクセがある場合、下腹が前に突き出たようなシルエットになることがあります。
ぽっこりお腹を考える視点
体脂肪の蓄積
+
骨盤・肋骨の位置
+
立ち方・呼吸のクセ
↓
お腹周りの見え方
ただし、反り腰だから内臓脂肪が多い、あるいは姿勢を変えれば脂肪が減る、という関係が確立しているわけではありません。
当院では、見た目の姿勢が気になる場合、静止した姿勢だけでなく、歩くときに身体をどう支えているかも確認しています。
ご自身の姿勢の傾向を知りたい方は、こちらから簡単に確認できます。
ウエスト周囲が気になる女性は食事と活動量をどう見直す?
ウエスト周囲が気になるときは、食事の内容と日常の活動量を一緒に見直す方法が現実的です。
極端な制限よりも、続けられる習慣を整える方が長期的な健康管理につながります。
食事を極端に減らさず栄養バランスを整える
体重や体脂肪の管理では、食事から摂るエネルギーと、日常生活で消費するエネルギーのバランスが関係します。
ただし、食事を大幅に減らすと、必要な栄養素まで不足する場合があります。
食事を見直すときの考え方
食事量だけを減らす
↓
空腹・栄養不足・継続の難しさ食事内容と量を調整する
↓
必要な栄養を確保しながら健康管理
たんぱく質、野菜、主食などを適切に組み合わせ、生活や体調に合った食事を考えていきます。
当院では、会員様向けに顧問管理栄養士による食事や栄養に関するサポートもご用意しています。
ウォーキングや家事で身体を動かす時間を増やす
日常生活で身体を動かす機会を増やすことは、健康づくりの基本になります。
石川県では、仕事や買い物、送迎などで車を利用する方も多く、意識しないと歩く時間が短くなりがちです。
そのような生活の中では、いきなり長時間の運動を予定するより、今の生活に組み込める活動を考える方法もあります。
日常活動を増やす例
車移動が中心
↓
短い距離を歩く機会をつくる
↓
家事や買い物でも身体を動かす
↓
体力に応じて活動時間を増やす
ウォーキングは特別な器具がなくても取り組める運動です。
ただし、膝や腰に痛みがある方、歩行が不安定な方は、距離を増やす前に身体の状態を確認した方が安心です。
筋力を維持しながら無理なく運動を続ける
筋力を維持するためには、体力に合った筋力トレーニングも選択肢になります。
一方、運動に苦手意識がある方や、以前の運動で痛みが出た経験のある方にとっては、始め方そのものが負担になることもあります。
運動を選ぶときの判断
痛み・不安定さがある
→ 身体の状態を確認動作に不安がある
→ 小さな動きから練習無理なく動ける
→ 体力に合わせて負荷を調整
運動は、強度が高ければよいというものではありません。
現在の身体で無理なく行えることを見つけ、その積み重ねを継続していく考え方もあります。
筋トレが苦手な方は身体の状態を調べることから始める
当院では、運動の内容を決める前に、現在の姿勢や歩行、身体の使い方を確認しています。
同じ反り腰やぽっこりお腹の悩みでも、必要な練習が同じとは限らないためです。
歩行撮影とAI筋活動量分析で身体の使い方を確認する
当院では、歩行動画や身体の動きを確認し、北國新聞にも取り上げられたAI筋活動量分析システムを活用しています。
筋肉の使い方にどのような偏りが見られるのかを、映像や推定データから確認する取り組みです。
当院の身体分析の流れ
歩行を撮影
↓
AIによる筋活動の推定
↓
身体の動き・バランスを確認
↓
必要な運動の方向性を検討
この分析は、筋肉の活動傾向を推定するものであり、内臓脂肪量や基礎代謝を直接測定する検査ではありません。
当院が分析にこだわる理由は、身体の状態を知らないまま、さらに新しい運動を増やすことを避けたいからです。
今まで頑張ってきた方法を否定するのではなく、今の身体にどのような運動が合うのかを、一緒に考えるための時間だと捉えています。
ADAPBASEで足裏から身体を支える感覚を練習する
ADAPBASEは、凹凸のあるマットを使い、足裏から床を感じる練習に活用する道具です。
人は立つときも歩くときも、足裏から伝わる感覚を利用しながら身体のバランスを調整しています。
足裏からのバランス練習
足裏で床を感じる
↓
身体の傾きを感じる
↓
体重のかけ方を調整する
↓
立つ・歩く動作を練習する
筋トレに抵抗がある方でも、床を踏む感覚を確かめるところからなら、取り組みやすい場合があります。
もちろん、マットに乗るだけで脂肪が減るというものではありません。
当院では、姿勢や歩行を練習するための一つの方法として活用しています。
姿勢のタイプが気になる方はこちらもご利用ください。
スティックモビリティで関節を無理なく動かす
スティックモビリティは、専用のスティックを使い、身体を支えながら動きやすさを練習する運動方法です。
当院では、胸周りや肩、股関節などの動きを確認しながら、身体に合った範囲で取り入れています。
スモールスタートの流れ
現在の身体の状態を確認
↓
足裏で支える感覚を練習
↓
関節を無理なく動かす
↓
日常の立ち方・歩き方へつなげる
当院が導入しているアメリカ発の姿勢矯正器機・スティックモビリティは、2024年4月24日放送のテレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」でも紹介されました。
運動が苦手な方にこそ、できる範囲から始められる選択肢が必要だと考えています。
腹筋運動で腰痛が悪化した会員K様の事例
当院の会員K様は、下腹のぽっこり感や肋骨の突出が気になり、腹筋運動に取り組まれていました。
ところが、腹筋運動を続ける中で腰の痛みが強くなり、ご自身の身体の使い方を確認することになりました。
当院では、歩行動画やAI筋活動量分析、姿勢の評価を組み合わせ、立ち方や身体の支え方を確認しました。
K様の身体分析で確認した流れ
下腹の見え方が気になる
↓
腹筋運動に取り組む
↓
腰に負担を感じる
↓
歩行・姿勢・筋活動を分析
↓
身体に合う練習方法を検討
この事例からお伝えしたいのは、腹筋運動そのものが悪いということではありません。
同じ運動でも、身体の動かし方や負荷によって感じ方が変わります。
頑張ってきた運動を無駄にしないためにも、現在の身体の状態を確認してから次の方法を考えることには意味があります。
姿勢専門整体院 安楽が石川県で運動のハードルを下げたい理由
当院が目指しているのは、運動が得意な方だけでなく、身体を動かすことに不安を感じる方にも、自分の身体を知る機会を届けることです。
代表井上が施術経験から分析を重視するようになった背景
私が身体の分析を重視するようになった背景には、以前、接骨院で施術に携わっていた頃の経験があります。
当時は、肩や腰に悩みを抱えた方に施術を行い、「ありがとう」と声をかけていただくこともありました。
その言葉は本当にありがたいものでした。
しかし、施術を終えたあと、私は考えることがありました。
「この方が、なぜ同じところに負担を繰り返しているのか。本当に理解できているのだろうか」
もっと役に立てる技術者になりたい。
そう思い、東京でのセミナーや整形外科分野の勉強会などに参加し、さまざまな技術を学びました。
その経験を重ねる中で、私が強く感じるようになったのが、方法を増やす前に、その方自身の身体の状態を調べることでした。
猫背だから背筋を鍛える。反り腰だから腹筋を鍛える。
そうした一律の考え方よりも、普段どのように立ち、歩き、身体を支えているのかを確認した方が、その方に合う練習を考えやすくなります。
今では、身体の使い方を分析し、その結果を共有することを当院の施術方針の中心に置いています。
「鍛える前にまず知る」を地域の健康づくりへ
「運動しなければいけないのは分かっているけれど、何をしたらよいのか分からない」
「ジムに行くほどの自信はない」
「以前、運動して痛くなったことがある」
そうした気持ちを抱える方にとって、健康づくりの最初の一歩は、思っている以上に高いハードルかもしれません。
当院では、身体の状態を確認し、足裏で床を感じる練習や、無理のない関節運動から始める選択肢をご用意しています。
当院が目指す健康づくり
運動に不安がある
↓
今の身体の状態を知る
↓
できる動きを見つける
↓
少しずつ身体を動かす
↓
日常生活の中で続ける
当院の理念は、
「『まだ歩けている今』から自分の身体の使い方を知る文化をつくる。鍛える前にまず知るを地域へ。」
というものです。
石川県で暮らす方が、年齢や運動経験にかかわらず、自分の身体と向き合うきっかけを持てるように。
運動を特別な人だけのものにせず、身近な健康づくりの選択肢として届けていきたいと考えています。
ご自身の立ち方や歩き方が気になる方には、こちらの診断もご用意しています。
ウエスト周囲の健康リスクを確認し、自分に合った身体づくりを選ぶ
ウエスト周囲が気になったときは、健康診断の数値と、見た目の姿勢のお悩みを分けて確認することから考えてみてください。
腹囲が基準に該当する方や、血圧・血糖・脂質の数値に不安がある方は、医療機関での相談が適しています。
一方、反り腰や立ち姿、歩き方によるお腹の見え方が気になる場合には、姿勢や動作を確認する方法もあります。
自分に合った相談先の選び方
腹囲・血圧・血糖・脂質が気になる
→ 医療機関・健診・保健指導立ち姿・歩行・身体の使い方が気になる
→ 姿勢・動作の分析と運動指導両方が気になる
→ 医療機関で健康状態を確認しながら、適切な運動を検討
これまで食事を見直したり、ウォーキングやストレッチを続けたり、さまざまな努力を重ねてこられた方もいらっしゃると思います。
その積み重ねを大切にしながら、これからの身体づくりを考えていただきたいと思っています。
姿勢専門整体院 安楽の初回体験について
当院の初回体験では、いきなり新しい運動や施術を追加する前に、現在の身体の使い方を確認する時間を大切にしています。
さまざまな方法を試されてこられたのですね。
それだけ真剣にご自身の身体と向き合ってこられたことと思います。
だからこそ当院では、これまでの経験を今後の姿勢づくりに活かすためにも、現在地を明確にすることから考えています。
歩行撮影やAI筋活動量分析、身体の動きの確認を通して、どのような練習が合いそうかをご一緒に整理していきます。
「また新しい方法を試す時間」ではなく、「これから自分の身体とどう向き合っていけばよいのか、その道筋が見えてくる時間」。
そんな機会になれば嬉しく思います。
当院は会員制のため、初回体験は継続的な姿勢づくりや入会をご検討されている方を対象としています。料金や受付枠は、お申し込み時に最新のご案内をご確認ください。
来院前に姿勢の特徴を知っておきたい方はこちらからどうぞ。
店舗情報・アクセス
姿勢専門整体院 安楽
石川県白山市相木1丁目3-11
IR松任駅北口から徒歩約3分
代表:井上拓也(姿勢矯正士)
金沢市・野々市市・白山市・小松市など、石川県内で姿勢や歩行にお悩みの方へ。
身体の状態を知り、ご自身に合った運動を考える場所として、当院がお役に立てれば幸いです。
出典確認: テレビ朝日の2026年10月8日番組案内、厚生労働省のメタボ診断基準、girlswalkerの調査数値を確認しています。





