
【まずは結論】肩こりになったら、いきなり強く揉むより、まず首・肩に負担が集まっている理由を確認することが大切です。20代でもデスクワーク、スマホ、呼吸や身体の使い方など複数の要素が関係する可能性があり、姿勢の見た目だけでは原因を決められません。
石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します
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20代の肩こり、「私だけ?」と思わなくて大丈夫
「夕方になると肩が重い。そうそう、分かる…」
「スマホを見たあと、無意識に首を回している。これ、あるあるですよね。」
「ストレッチしているのに翌日には元通り。私のことかも…」
そんな20代女性は、頑張りが足りないわけではありません。
若年者の首の痛みは「姿勢が悪いから」と一つに決められるほど単純ではなく、研究でも身体活動、パソコン使用、ストレスなど多様な要因が検討され、結果にはばらつきがあります。
肩こりを考える模式図
デスク・スマホ
↓
同じ姿勢が続く
↓
呼吸・肩の力み・身体の使い方も確認
↓
「肩だけ」が問題とは限らない
あなたが今までストレッチや運動を頑張ってきたことを否定する必要はありません。方法を増やす前に、身体に合っているか確かめればいいのです。
テレビ金沢でも紹介|肩だけでなく身体の使い方を見る理由
肩こりを「硬い筋肉を揉めば終わり」と考えず、身体全体の使い方を見ることが大切です。
姿勢専門整体院 安楽では、2024年4月24日放送のテレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」で、当院が使用するアメリカ発の姿勢矯正器機を活用した取り組みが紹介されました。
20代は仕事、スマホ、美容、運動と頑張ることがいっぱい。
だからこそ「もっと胸を張って」「もっと肩甲骨を寄せて」と努力を追加するより、力を抜いている時間にも肩ばかり頑張っていない身体の使い方を目指したいところです。
見る場所のイメージ
肩だけ ■■■□□□□□□□ 30%
姿勢・呼吸・歩行 ■■■■■■■■■■ 100%※効果率ではなく、当院の確認工程を分かりやすく示した模式値です。
他の女性はどうしてる?肩こりになったら何をするランキング
実は、みんなかなり試行錯誤しています。
2026年4月に株式会社NEXERとCURE:REが慢性的な肩こり・首こりのある全国220人を調査したところ、試した対策の上位は次の通りでした。
肩こり・首こりで試したことランキング
1位 ストレッチ 51.8%
■■■■■□□□□□2位 マッサージ 51.4%
■■■■■□□□□□3位 湿布・塗り薬 44.5%
■■■■□□□□□□4位 入浴 39.5%
■■■■□□□□□□整体・整骨院 21.4%/病院受診 13.2%
出典:株式会社NEXER・CURE:RE「肩こり・首こりの原因と対処法に関するアンケート」
興味深いのは、「効果を感じたものは特にない」が30.5%で最も多く、マッサージ28.6%、ストレッチ25.5%だったことです。
つまり、あなた一人が「何をしても戻る」と悩んでいるわけではありません。
いろいろ試してきたのは、ちゃんと身体を大切にしようとしてきた証拠です。必要なのは自分を責めることではなく、「私はなぜ肩が頑張り続けている?」と方向を確認することです。
肩こり対策は「揉む」より日常の23時間を見る
施術で一時的に楽になっても、残りの時間に同じ身体の使い方を繰り返せば、肩へ再び負担が集まる可能性があります。
1日の模式図
施術・ケア1時間 ■□□□□□□□□□ 約4%
日常生活23時間 ■■■■■■■■■■ 約96%
たとえば、息を吸うたび肩をすくめる、歩いても腕がほとんど動かない、片側ばかりでバッグを持つ。
本人にとっては「普通」なので、意外と気づけません。当院でも、肩こりを繰り返す場合は座り姿勢だけでなく、歩き方や呼吸まで確認する考え方を公開しています。
白山市の20代K様も、猫背・巻き肩と肩こりに悩み、60分から120分へもみほぐし時間を増やし、週2回通っていました。それでも変化を感じにくく、自宅でも動画を見ながらストレッチを続けていたという実例があります。
努力が足りなかったのではありません。
肩を揉むことと、肩に負担を集めている日常の使い方を変えることは、同じではないのです。
長時間マッサージだけを繰り返す前に知ってほしいこと
肩こりで特に避けたいのが、**「痛いから痛いところをひたすら揉む」「凝っているから長く揉む」「長時間揉むほど良い」**と考えることです。
マッサージ自体を否定する必要はありません。
問題は、身体の状態を確認せず、強い刺激や長時間の施術だけを繰り返すこと。
これは、警告ランプが点いた車の原因を調べず、ランプだけテープで隠して走り続けるようなものです。
白山市の20代T様は巻き肩やストレートネックが気になり、60分から120分へもみほぐし時間を増やしたものの、肩こりや揉み返しが強くなり、途中で施術を止めた経験が掲載されています。
医学文献でも、マッサージに関連した軟部組織損傷や神経学的合併症などの有害事象が報告されています。ただし発生頻度は低く、通常のマッサージすべてが危険という意味ではありません。
だから、肩甲骨はがし、骨盤矯正、筋膜リリース、長時間の強いもみほぐし、バキボキする施術などを、今の状態を詳しく調べないまま次々受けるのはおすすめできません。
何をするかより、まず現状分析。
この順番が身体を大切にする選択です。
肩こりになったら自宅で何をする?まずは軽い3つから
強い筋トレを始める必要はありません。痛みのない範囲で、身体を「感じながら動かす」ことから始めます。
1.肩を上げて、ストンと抜く
息を吸いながら軽く肩を上げ、吐きながら力を抜きます。5回程度。
2.胸を張らずにゆっくり呼吸
仰向けで膝を曲げ、鼻から吸ってゆっくり吐きます。肩が上下していないか確認しながら5呼吸。
3.短時間こまめに動く
デスクワークの合間に立ち、首や肩を痛くない範囲でゆっくり動かします。
2026年のsystematic review/meta-analysisでは、座位中心の労働者に対する短時間のmicro-exerciseは、首・肩の痛みや首の機能障害を軽減する可能性が示されました。ただし研究間のばらつきも大きく、万能な運動が一つあるわけではありません。
セルフケアの優先順位
痛みなく動ける確認 ■■■■■■■■■■ 100%
呼吸・力みを感じる ■■■■■■■■■□ 90%
回数だけ増やす ■■■□□□□□□□ 30%※医学的な効果率ではなく模式値です。
金沢・白山市で肩こりを整体で確認するなら「分析→運動→感覚」
「筋肉を鍛えれば姿勢が良くなる」「寝てマッサージを受ければ姿勢まで変わる」と単純には考えられません。
身体は、足裏で床を感じる感覚、身体の位置を感じる感覚、頭の傾きや重力を感じる仕組みなど、多くの情報を脳でまとめながら姿勢を調整しています。
運動は筋肉を鍛えるだけではなく、「肩に力が入っていた」「右に寄っていた」「息を吸うたび首が頑張っていた」ことに気づくための練習でもあります。
姿勢専門整体院 安楽の3本柱
分析 → AI筋活動量・姿勢・歩行
運動 → 特殊器具で身体の使い方を練習
感覚 → 足裏から身体の支え方を練習
当院では、**北國新聞にも取り上げられた石川県内初のAIによる筋活動量分析で身体の使い方のクセを調べます。**頑張り過ぎている筋肉と活動の少ない筋肉を見える形にし、普段の歩き方や呼吸で無意識に繰り返している使い方を見直す材料にします。
さらに、当院が北陸で唯一導入と案内するアメリカ発の姿勢矯正器機を使ったトレーニングを行います。この取り組みは**2024年4月24日放送・テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」**でも紹介されました。石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有すると当院が案内する整体師が、肩だけでなく身体全体を確認します。
また、凹凸を踏むことで足裏から入る感覚を増やす県内でも希少な姿勢トレーニングツール**ADAPBASE(アダプベース)**を導入。
足裏の感覚、身体の位置を感じる感覚、頭の傾きやバランスを感じる仕組みを使いながら、「頑張って良い姿勢を作る」のではなく、力み続けなくても一部分へ負担が集まりにくい身体の使い方を目指します。
筋活動量分析×特殊器具による運動×足裏からの感覚練習。
分析・運動・感覚の3方向から、日常生活まで含めた姿勢づくりを考えます。
強い痛み・しびれ・力が入らない肩こりは医療機関へ
肩こりのすべてを整体で判断することはできません。
次のような場合は、セルフケアや整体を続ける前に整形外科などの医療機関へ相談してください。
強い痛み/腫れ/腕や手のしびれ/筋力低下/手が動かしにくい/外傷後から続く痛み/歩きにくさなどがある場合です。
判断の模式図
軽いこり・疲労感 → 身体の使い方を確認
↓
強い痛み・しびれ・筋力低下
↓
医療機関での評価を優先
まとめ|20代の肩こりは「何をする?」の前に自分の身体を知ろう
肩こりになったら、ストレッチ、マッサージ、筋トレ、ピラティス……と次々試したくなります。
でも、あなたはもう十分頑張っているかもしれません。
自分ひとりで難しいと感じる場合、当院では筋活動量を分析し、あなたの現在の状態に合わせて必要性の高い方法をご案内します。
北國新聞にも取り上げられたAIによる筋活動量分析、テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」で紹介された北陸で唯一導入と当院が案内するアメリカ発姿勢矯正器機によるトレーニング、石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有すると案内する整体師によるバキボキを目的としない骨格調整を組み合わせ、一時的な楽さだけでなく、日常の身体の使い方まで見直す姿勢づくりを目指します。
最後に、一番お伝えしたいことです。
「なぜ私の肩はこんなに頑張っているの?」が分からないまま、数を打てばどれか当たるように、ストレッチ、マッサージ、筋トレ、整体と方法ばかり増やしていませんか。
必要なのは、さらに頑張ることではありません。
まず、あなたがどう立ち、どう歩き、どう呼吸し、無意識にどこへ力を入れているのかを知ること。
やることを増やす前に、自分だけの身体の現在地を分析する。そこが肩こり対策のスタートです。
医学的根拠・エビデンス
2023年のyoung adultsを対象としたsystematic review/meta-analysisでは、不適切な座位姿勢、長時間の電子機器使用、長時間の頭部前屈、ストレスなど複数の因子とneck painとの関連が報告されています。一方、別のyoung adultsのsystematic reviewでは一貫したrisk factorを特定できず、若年者の首・肩症状を単一原因で説明することには注意が必要です。
慢性非特異的neck painを対象とした40 RCTsのnetwork meta-analysisでは、motor control exercise、strengthening、yoga/Pilates等に疼痛・機能面の効果が示唆されましたが、エビデンスの確実性はvery lowで、「この運動だけが最良」とは結論づけられていません。
またmassage therapyのsystematic reviewでは、2003~2013年の40報から138件のadverse eventsが整理されています。soft tissue trauma、neurologic compromiseなどが報告されていますが、発生頻度自体は低いとされています。したがって「マッサージは危険」ではなく、強い刺激を状態確認なしに繰り返さないことが重要と解釈するのが適切です。
猫背・巻き肩・反り腰・ストレートネックなど、姿勢と身体の使い方を見直したい石川県の女性へ
姿勢専門整体院 安楽
石川県白山市相木1-3-11
IR松任駅北口から徒歩3分/松任金剣宮から徒歩5分
公立松任中央病院・白山市役所・イオンモール白山から車で約10分、松任ふるさと館・松任城址公園から約5分、道の駅めぐみ白山・松任海浜公園CCZ・白山警察署から約20分、金沢駅から約40分、金沢クルーズターミナル・にぎわいの里ののいちカミーノ・野々市文化会館フォルテから約30分。





