【まずは結論】「体重はそれほど増えていないのに、なんだか太って見える…」そんな時は、脂肪だけではなく猫背や反り腰、呼吸や歩き方による身体の見え方にも目を向けてみてください。

くびれ呼吸や二の腕パタパタも、ただ回数を増やせばいいわけではありません。今の身体が「どこを使い過ぎて、どこをうまく使えていないのか」を知ることが、遠回りに見えて実は大切なスタートです。

\こんな状態、ありませんか?/

下腹が気になる   ■■■■■■■■■□
二の腕が気になる  ■■■■■■■■□□
横から見ると猫背  ■■■■■■■■■□
腰を反って立ちがち ■■■■■■■■□□
呼吸すると肩が動く ■■■■■■■□□□

※棒の長さは理解しやすくするための模式図です。

「えっ、私ほとんど当てはまるんだけど……」

そう感じても、焦って運動を増やさなくて大丈夫です。

まずは身体の現在地から見ていきましょう。

📍 石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します
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2026年8月放送「サンド&キスマイの気になるマン」で紹介されたくびれ呼吸

「これなら私にもできそう!」

そう思った女性も多かったのではないでしょうか。

2026年8月17日放送のテレビ朝日系『サンド&キスマイの気になるマン』では、「簡単!!太らない術SP」の中で、ぽっこり下腹対策として「くびれ呼吸」と「逆腹筋」、二の腕対策として「二の腕パタパタ」が取り上げられました。

番組では、たんぽぽの白鳥久美子さんがくびれ呼吸と逆腹筋に挑戦。また、ものまねタレントの沙羅さんが「二の腕パタパタ」に取り組む様子が紹介されています。

テレビで紹介された方法

くびれ呼吸     ■■■■■■■■■■
逆腹筋       ■■■■■■■■■■
二の腕パタパタ   ■■■■■■■■■■

でも、ここが大事!

テレビと同じ運動をする
    ↓
自分も同じ身体の使い方になる

とは限りません。

「テレビでやっていたから、とりあえず毎日やってみよう!」

もちろん、その行動力は素晴らしいことです。

あなたが今まで試してきたことが間違いだったわけでもありません。

ただ、一人ひとり猫背の程度も違えば、骨盤や肋骨の位置、肩の動かし方、呼吸のクセも違います。

だからこそ、方法をコピーする前に、自分の身体を知る

ここがすごく大切なんです。

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やせ姿勢は「体重を減らす」だけでは分からない

「体重は去年とほぼ同じなのに、なんで写真だとこんなに違うの?」

「お腹だけぽこっと出て見える……」

「後ろ姿を撮られたら、二の腕と背中が思った以上に気になる……」

あるあるですよね。

鏡では無意識に姿勢を整えているのに、不意打ちで撮られた写真を見て、

「えっ、私って普段こんな姿勢なの?」

とショックを受ける。

でも、これは体重だけでは説明できないことがあります。

身体のシルエットを左右する要素

体脂肪      ■■■■■■■■■■
猫背などの姿勢  ■■■■■■■■■□
骨盤の位置    ■■■■■■■■□□
肋骨の位置    ■■■■■■■■□□
呼吸のクセ    ■■■■■■■□□□
歩き方      ■■■■■■■■□□

※重要度を示す医学的な割合ではなく、考え方を示す模式図です。

例えば、頭や肩が前へ出て背中が丸くなれば、上半身のシルエットは変わります。

反対に「姿勢を良くしよう」と胸を張り過ぎて腰を反れば、お腹が前へ押し出されたように見えることもあります。

つまり、

脂肪だけを見る

姿勢を見る

動いている時を見る

呼吸・歩行まで見る

この順番で身体を見ると、「なぜ頑張っているのに見た目が変わりにくかったの?」という疑問のヒントが見つかることがあります。

くびれ呼吸で大切なのは「お腹をへこませること」だけではない

「くびれ呼吸なら寝ながらできそう!」

「キツい腹筋より、これなら続けられるかも!」

そう思いますよね。

でも、ここでも少しだけ立ち止まってほしいんです。

呼吸は毎日何千回も繰り返される動作です。

息を吸った時に肩ばかり上がる。

肋骨を前へ突き出す。

腰を反らせながら息を吸う。

お腹をずっと力いっぱいへこませている。

こうしたクセがある人では、「呼吸する」という同じ動作でも身体の使い方が違います。

呼吸のセルフチェック

肩が上下する    ■■■■■■■■□□
胸だけ大きく動く  ■■■■■■■□□□
腰が反る      ■■■■■■■■■□
首に力が入る    ■■■■■■■■□□
お腹を固め続ける  ■■■■■■■□□□

3つ以上当てはまるなら、回数より「呼吸の仕方」を確認。

研究でも、姿勢によって胸郭や腹部の呼吸運動が変化することが報告されています。

つまり「くびれ呼吸を1分やる」という方法だけではなく、

その1分を、あなたの身体がどうやって行っているのか。

ここを見る必要があります。

呼吸は身体の中で毎日繰り返される“小さな姿勢運動”のようなもの。

小さなクセでも、毎日何度も繰り返されれば無視できません。

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二の腕パタパタで首や肩ばかり疲れるなら回数を増やさない

2026年8月17日の『サンド&キスマイの気になるマン』では、沙羅さんが二の腕パタパタに挑戦しました。番組では、手のひらを上へ向け、少し前傾しながら呼吸に合わせて腕を動かす方法が紹介されています。

「これなら簡単!」

そう見える運動ほど、実は身体のクセが出ます。

腕を後ろへ動かしているつもりなのに、

首がガチガチ。

肩がすくむ。

腰が反る。

背中ばかり疲れる。

「あれ?二の腕の運動なのに、なんで首が疲れてるの?」

ここに重要なヒントがあります。

二の腕運動なのに……

二の腕を使う    ■■■■■■■■□□
肩に力が入る    ■■■■■■■■■□
首まで頑張る    ■■■■■■■■□□
腰を反って代償する ■■■■■■■□□□

狙った場所 ≠ 実際に頑張っている場所

になっている可能性があります。

筋トレの回数を20回から50回へ増やす前に、

「私はどこを使って、この動きをしている?」

と確認してみてください。

カーナビが間違った方向を示しているのにアクセルだけ強く踏んでも、目的地には近づきません。

身体も同じです。

猫背の治し方で「とにかく筋トレ」はなぜ遠回りになることがある?

「猫背だから背筋!」

「反り腰だから腹筋!」

「二の腕が気になるから腕トレ!」

すごく分かりやすいですよね。

だから頑張ってしまうんです。

でも、筋肉を鍛えれば自動的に姿勢が良くなるわけではありません。

姿勢づくりのイメージ

筋力だけ      ■■■■■□□□□□
関節の動き     ■■■■■■■□□□
身体の感覚     ■■■■■■■■□□
呼吸        ■■■■■■■■□□
歩き方       ■■■■■■■■■□
無意識の動作学習  ■■■■■■■■■■

※理解のための模式図です。

運動を通して筋肉の伸び縮みや関節の動き、足裏から伝わる地面の硬さや重力などの情報を脳へ届ける。

そして、

「私は肩に力を入れ過ぎているな」

「歩く時、右脚ばかり頑張っているな」

「息を吸うたび腰を反っているな」

と、自分の無意識の動きに気づいていく。

さらに、頭の中でイメージした動作と実際の身体の動きを近づけていく。

運動そのものがゴールではありません。

運動は、身体と脳の“会話をやり直す練習”です。

意識して胸を張り続けるのではなく、身体から脳へ入る感覚を整え、無意識でも特定の場所へ負担が偏りにくい姿勢を目指します。

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長時間揉めば揉むほど猫背や体型が良くなるわけではありません

ここは、金沢市や白山市、野々市市、小松から整体へご相談いただく方にもお伝えしている大切なポイントです。

「肩が凝ったから、とりあえず60分揉んでもらおう」

「もっと長く揉んでもらえば、もっと良くなるはず」

そう思ってしまいますよね。

気持ちいいですし、その場では軽く感じることもあります。

でも、

痛いところを揉む。
凝ったところを揉む。
長時間揉めば揉むほど姿勢まで良くなる。

これは別問題です。

施術直後

「わぁ、軽い!」
■■■■■■■■■■

数日後

「あれ?また戻ってる……」
■■■■■■■□□□

また長時間揉む

■■■■■■■■■■

同じことを繰り返す

なぜでしょう?

それは、「なぜそこへ負担が集まっているのか」を調べていないからです。

雨漏りしている床を毎日一生懸命拭いているのに、天井の穴を一度も確認していない。

そんな状態に似ています。

マッサージについては短期的な疼痛軽減を示す研究がある一方、長期的な効果が明確でない領域もあり、強い刺激に伴う有害事象の症例報告もあります。

だから「マッサージ=悪い」ではありません。

大切なのは、

刺激を強くすることでも、時間を長くすることでもなく、先に身体を調べること。

現在の状態を詳しく調べずに、肩甲骨はがし、骨盤矯正、筋膜リリース、長時間のもみほぐし、強いバキボキ整体などを次々と受け続けることはおすすめできません。

身体という地図を広げず、目隠しをしたまま施術方法だけを変えているようなものだからです。

骨盤矯正や整体で見るべきなのは「施術後の残り23時間」

整体で身体を整えてもらった。

「わぁ!立ちやすい!」

その瞬間はうれしいですよね。

でも、本当に見てほしいのはここからです。

1日24時間

整体を受ける時間
■□□□□□□□□□ 約4%

それ以外の日常生活
■■■■■■■■■■ 約96%

仮に整体を1時間受けても、残りは23時間。

その23時間に、

いつもの猫背で座る。

歩くたび腰を反る。

呼吸するたび肩を上げる。

片脚ばかりに体重を乗せる。

そんな無意識の身体の使い方を何百回、何千回と繰り返していたらどうでしょう。

せっかく整えた砂浜を、毎日同じ場所だけ踏み続けているようなものです。

また同じ足跡がついていきます。

だから姿勢専門整体院 安楽では、歩き方と呼吸のクセを特に重視します。

1分で簡単に分かる!姿勢タイプ別診断→ 自分の姿勢を確認する

やせ姿勢を目指すなら「どこを使っているか」を見える化する

「でも、自分のクセって自分では分からない……」

そうなんです。

無意識だからこそ、自分では気づきにくいんです。

そこで姿勢専門整体院 安楽では、姿勢だけでなく歩行や動作、筋肉の使い方まで確認します。

安楽の分析イメージ

AI姿勢分析    ■■■■■■■■■■
歩行動画分析   ■■■■■■■■■■
動作確認     ■■■■■■■■■□
筋活動量分析   ■■■■■■■■■■
呼吸の確認    ■■■■■■■■■□
身体感覚の確認  ■■■■■■■■□□

北國新聞にも取り上げられた石川県内初のAIによる筋活動量分析で、あなたの身体の使い方のクセを調べます。

「私はちゃんとお尻を使っているつもり」

「二の腕を使っているつもり」

その“つもり”と実際の筋肉の活動が一致しているとは限りません。

筋活動量を見える化

使い過ぎている筋肉
■■■■■■■■■■

適度に働く筋肉
■■■■■■□□□□

活動が少ない筋肉
■■□□□□□□□□

「頑張る場所」を増やすのではなく
「頑張り過ぎている場所」にも気づく。

過剰に働いている筋肉と、反対に活動が少ない筋肉の傾向を確認できるため、日常生活で無意識に繰り返している身体の使い方を修正するヒントになります。

さらに、北陸で唯一導入したアメリカの姿勢矯正器機を使ったトレーニングを行っています。

この器機は、2024年4月24日放送のテレビ金沢『となりのテレ金ちゃん』でも取り上げられました。

そして、石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有する整体師が、姿勢・動作・歩行などを総合的に確認します。

目指すのは「胸を張って!お腹に力を入れて!」と一日中頑張る姿勢ではありません。

意識して力んで姿勢を正すのではなく、脳が受け取る身体感覚を運動によって見直し、無意識でも余計な負担が集中しにくい身体の使い方を目指します。

まとめ|やせ姿勢もくびれ呼吸も「もっと頑張る」前に自分を知ろう

SNSを開けば、

「下腹にはこれ!」

「二の腕ならこれ!」

「猫背ならこの筋トレ!」

次から次へと出てきますよね。

そして真面目な女性ほど、

「これもやらなきゃ」

「あれも足りないのかな」

「私の努力が足りないのかな……」

と、どんどん自分に宿題を増やしてしまいます。

でも、あなたに足りなかったのは努力の量ではないのかもしれません。

これまで

新しい筋トレを探す ■■■■■■■■■■
ストレッチを増やす ■■■■■■■■■□
揉んでもらう    ■■■■■■■■□□
また別の運動を探す ■■■■■■■■■■

これから

現状を分析する   ■■■■■■■■■■
歩き方を見る    ■■■■■■■■■■
呼吸を見る     ■■■■■■■■■□
筋肉の使い方を見る ■■■■■■■■■■
必要な方法だけ選ぶ ■■■■■■■■■■

あなたの今の姿勢がどうして崩れたのか分からないまま、「数うちゃ当たる」で運動、ストレッチ、ピラティス、骨盤矯正、もみほぐしを増やしていませんか?

地図を持たずに全力疾走するより、まず現在地を確認する。

姿勢も同じです。

やることを増やすより、あなた個別の現状分析を先に。

自分ひとりで改善は難しいと感じられる場合は、当院が筋活動量を分析し、あなたにとって必要な方法をご案内いたします。

北國新聞にも取り上げられたAIを活用した姿勢・筋活動量分析、2024年4月24日放送のテレビ金沢『となりのテレ金ちゃん』でも紹介された北陸で唯一導入のアメリカの姿勢矯正器機を使ったトレーニング、石川県内唯一の姿勢矯正士によるバキボキしない骨格調整を組み合わせ、日常生活の身体の使い方まで確認していきます。

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📚 この記事の内容を裏付ける医学論文・研究データ

① 健康成人の呼吸運動に姿勢が与える影響

姿勢によって胸郭と腹部の動きが変化することを調べた研究です。「呼吸法だけ」を切り離すのではなく、呼吸している時の身体の位置まで見る重要性を考える根拠になります。

② 呼吸パターンと姿勢が腹筋活動・腹腔内圧に及ぼす影響

呼吸方法と身体の姿勢によって、腹部の筋活動や腹腔内圧が変化することを検討した研究です。

③ 異なる姿勢における呼吸時の腹筋活動

姿勢条件によって、呼吸中の腹部筋群の活動が異なることを筋電図で検討しています。

④ 腰痛に対するマッサージに関するCochrane Review

マッサージによる短期的な疼痛軽減が報告されている一方、長期効果については明確でない部分があり、研究の質にも限界があります。「長時間揉めば揉むほど良い」とは言えないことを理解する資料の一つです。

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イオンモール白山から車で10分
道の駅めぐみ白山から車で20分
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金沢駅から車で40分
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