踏むだけ姿勢矯正器機アダプベース

管踏むだけ姿勢矯正器機アダプベース

「ちゃんと姿勢を意識しているのに、気を抜くとすぐ元に戻ってしまう」。そんな経験はありませんか?

それは、意識や努力が足りないからとは限りません。私たちの身体は、足裏で床を感じ、内耳の前庭覚で重力や傾きを捉えながら、無意識にバランスを調整しています。だからこそ、姿勢を変えるために必要なのは、ただ筋肉を鍛えることだけではなく、身体が自分の位置を正しく感じ取れる環境をつくること

足裏や前庭覚から入る情報をもとに、自分の身体の位置や傾きを感じ取る“感覚”を整えることです。

身体が「どこに体重を乗せればいいのか」をうまく捉えられなければ、筋肉があっても、いつもの使い慣れた場所ばかりで頑張ってしまいます。

だから当院が重視するのは、筋肉を増やす前に、身体の使い方を決める感覚を見直すこと。

頑張って胸を張らなくても、前ももや腰だけに頼らなくても、自然にスッと立ちやすい。そんな「意識し続けなくてもきれいに見える姿勢」を目指すために、感覚から身体を整えるという視点が重要なのです。

姿勢矯正 3つの柱

県内初のAI筋活動量分析システムで、今の姿勢や動きの
クセを客観的なデータと数字で可視化

北陸唯一のアメリカの姿勢矯正器機を用いた運動療法で、正しい体の使い方を学習し、
日常でも無意識に再現できる状態へ

アダプベースを踏むことによる感覚矯正。不整地マットを踏むだけで、日常生活の偏った体の使い方のクセを修正します。

自分の体を理解することから、すべてが始まる

なぜADAPBASEで足裏を感じることが姿勢につながるの?

人は目だけで姿勢を作っているのではなく、足裏から入ってくる情報も利用して立っています。

普段の床はほとんど平らです。

そのため、

かかとばかり。

親指側ばかり。

外側ばかり。

といった体重のかけ方があっても、本人には当たり前になって気づきにくいことがあります。

ADAPBASEはデコボコしているため、普段と異なる場所にも刺激が入りやすくなります。これによって足裏の重心位置を感じ直し、日常生活の偏った体の使い方のクセを修正する動作へつなげることができます

医学研究でも、足裏から入る感覚情報は立位バランスの調整に関与することが知られています。足は身体と地面の接点であり、足裏の皮膚から得られる情報を使って、身体は無意識に傾きを調節しています。

足裏で床を感じる

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「今どこへ乗っている?」を身体が受け取る

身体の傾きを調整する

立ち方・歩き方・運動へつなげる

姿勢は、単に「筋肉が強いか弱いか」だけで決まるものではありません。機能解剖学・バイオメカニクスの観点では、脳が足底感覚・前庭覚・視覚・固有感覚など複数の情報を統合し、「身体が今どこにあり、重力に対してどちらへ傾いているのか」を判断しながら、必要な筋肉の活動量を無意識に調整することで姿勢やバランスが保たれています。

特に足裏には、圧や接触、荷重変化を捉える感覚受容器があり、「かかと寄りなのか」「右足へ偏っているのか」といった身体と床との関係を脳へ伝えます。一方、内耳にある前庭器官のうち耳石器(卵形嚢・球形嚢)は、重力に対する頭部の傾きや直線加速度を検出します。つまり、足裏が「床に対する身体の状態」を、耳石器が「重力に対する頭部・身体の状態」を捉え、これらを視覚や関節・筋からの固有感覚と組み合わせることで姿勢制御が行われます。

そのため姿勢を整える際には、筋肉を鍛えたり硬い部分を伸ばしたりするだけでなく、身体が自分の傾きや荷重位置を正確に感じ、それに応じて適切な筋活動を選択できる状態を練習することも重要です。ADAPBASEの凹凸は足底へ普段とは異なる感覚入力を与えるため、立つ・歩く際の荷重や身体の使い方を再認識するトレーニングの一つとして活用できます。

「姿勢を良くしよう」と、ずっとお腹に力を入れたり、胸を張ったりしていませんか?

実は、きれいな姿勢は一日中頑張って作るものではありません。

大切なのは、あなたの身体自身が「今、どこに体重が乗っている?」「どちらに傾いている?」と感じ取れること。

足裏からの感覚や、重力・傾きを感じる前庭覚が脳に伝わることで、身体は必要な筋肉を無意識に調整します。だから、筋トレを増やしても前ももや腰ばかり疲れてしまう女性ほど、まずは「頑張る」より「感じる」という選択肢を。あなたが努力して姿勢を作るのではなく、自然にきれいに立ちやすい身体の使い方を育てていく

それが当院が感覚から姿勢を考える理由です。