姿勢専門整体院 安楽
第1条(目的)
本規則は、姿勢専門整体院 安楽(以下「当院」といいます。)が提供する会員制サービスを、すべての会員様に安心・安全かつ円滑にご利用いただくために定めるものです。
第2条(会員制度)
- 当院は会員制整体院です。
- 入会後は、本規則に同意いただいたものとみなします。
- 会員資格は本人のみ有効とし、第三者への譲渡・貸与はできません。
第3条(サービス内容)
会員は、契約プランに応じて以下のサービスを利用できます。
- 姿勢分析
- 歩行分析
- 姿勢矯正・整体施術
- トレーニング指導
- セルフケア指導
- LINE等によるサポート(契約内容による)
- 管理栄養士による栄養指導サービス
- その他当院が定めるサービス
内容は予告なく変更する場合があります。
第4条(予約について)
- 完全予約制です。
- ご予約はLINE・電話・予約システムより承ります。
- 予約状況により、ご希望日時に添えない場合があります。
第5条(予約変更・キャンセル)
- 予約変更・キャンセルは前日までにご連絡ください。
- 当日キャンセルは施術1回分消化となる場合があります。
- 無断キャンセルは施術1回分消化となります。
- 度重なるキャンセル・変更が続く場合は予約を制限する場合があります。
(当日キャンセル、反復キャンセル及び予約利用制限)
1.基本原則
会員は、当院が完全予約制により施術、検査、分析その他のサービス提供時間を確保していることを理解し、予約日時を遵守するものとします。
予約枠は、会員の予約成立後、原則として他の会員が利用できない状態で確保されるため、会員は、予約の変更又はキャンセルが必要となった場合、可能な限り早期に当院へ連絡するものとします。
会員による当日キャンセル、直前キャンセル、無断キャンセル又は予約変更の反復により、他の会員の予約機会、スタッフの勤務体制及び当院の正常な予約運営に支障が生じることを防止するため、当院は、本条に基づき予約方法及び予約可能期間を制限することがあります。
2.当日キャンセルの定義
本規約における「当日キャンセル」とは、予約日の当日に、会員の都合により予約を取り消し、又は予約日時の変更を申し出ることをいいます。
予約日時の変更であっても、当初確保していた予約枠を当日に利用しないこととなる場合には、原則として当日キャンセルとして取り扱います。
また、予約時刻を経過した後のキャンセル連絡については、当院が別途定める無断キャンセル又は予約時間経過後のキャンセルとして取り扱うことがあります。
ライト会員:前日キャンセル、当日キャンセル、無断キャンセル
= 100%キャンセル料
VIP会員:前日キャンセル、当日キャンセル、無断キャンセル
= 一定期間の当日以外の予約制限
3.自己都合による当日キャンセル後の予約制限
会員が自己都合により当日キャンセルを行った場合、当院は、当該会員について、一定期間、通常の事前予約を制限することができます。
予約制限期間中は、原則として、利用を希望する当日に空き予約枠がある場合に限り、当日予約を受け付けるものとし、翌日以降の日時をあらかじめ確保する事前予約はできないものとします。
したがって、予約制限期間中は、
「来週○曜日を予約する」
「来月の予約を先に確保する」
「数回分をまとめて予約する」
などの将来日の予約を受け付けず、利用希望日当日に当院へ空き状況を確認した上で、空き枠がある場合に限り予約することができます。
4.予約制限期間
当日キャンセル後の予約制限期間は、原則として当院が別途定める期間とします。
当院は、次の事情を総合的に考慮し、予約制限期間を決定することができます。
(1)当日キャンセルの回数
(2)過去の予約変更又はキャンセル履歴
(3)キャンセルの連続性及び頻度
(4)キャンセルの連絡が行われた時刻
(5)当院が確保していた予約時間
(6)他の会員の予約機会への影響
(7)過去に注意又は予約制限を受けているか
(8)キャンセルに至った事情
(9)その他当院の予約運営に与えた影響
5.予約制限期間中の当日予約
予約制限期間中の当日予約は、当日に予約枠の空きがある場合に限り受け付けます。
当院は、当日予約のために予約枠を事前に確保する義務を負うものではなく、空きがない場合には当日のサービス提供をお断りすることがあります。
また、当日予約について、希望する時間帯、担当者又はサービス内容を確約するものではありません。
6.連続又は反復した予約キャンセルの禁止
会員は、予約枠を確保した後、合理的な理由なくキャンセル又は予約変更を連続若しくは反復して行い、当院の正常な予約運営又は他の会員の予約機会を著しく妨げてはなりません。
特に、次の各号に掲げる行為を禁止します。
(1)予約とキャンセルを短期間に繰り返す行為
(2)複数の予約枠を確保した後、その大部分又は全部をキャンセルする行為
(3)予約日時の直前になってキャンセル又は変更する行為を反復すること
(4)当日キャンセルを繰り返す行為
(5)予約日時を何度も変更し、予約枠を継続的に移動させる行為
(6)利用する意思が確定していない状態で、とりあえず予約枠を確保する行為
(7)他の予定との調整が完了していないにもかかわらず、複数の候補日時を予約する行為
(8)同一期間について複数の予約枠を確保し、後から不要な予約のみをキャンセルする行為
(9)キャンセル後、直ちに別の日時を予約し、その予約についても再度キャンセルする行為
(10)当院から予約方法について注意又は改善要請を受けた後も、同様のキャンセルを繰り返す行為
(11)予約制限を回避する目的で、家族、知人その他第三者の名義を使用して予約する行為
(12)その他、予約枠を不必要に占有し、他の会員の利用機会又は当院の正常な業務運営を妨げる行為
7.予約キャンセル回数だけを基準としないこと
反復キャンセルに該当するかどうかは、単純なキャンセル回数のみではなく、一定期間における予約件数に対するキャンセルの割合、当日キャンセルの有無、変更回数、予約枠の占有時間、過去の利用状況その他の事情を総合的に考慮して判断します。
そのため、キャンセル回数が同一であっても、やむを得ない事情が認められる場合と、自己都合による直前キャンセルを反復している場合とでは、異なる取扱いを行うことがあります。
8.段階的な予約制限
会員が当日キャンセル又は反復キャンセルを行った場合、当院は、その程度に応じて次の措置の全部又は一部を講じることができます。
(1)予約方法についての注意又は改善要請
(2)一定期間の事前予約禁止
(3)予約受付を当日予約のみに限定すること
(4)同時に保有できる予約件数を1件に限定すること
(5)予約可能期間を短縮すること
(6)予約できる曜日又は時間帯を制限すること
(7)複数回分の予約確保を禁止すること
(8)予約受付方法を電話、公式LINEその他当院が指定する方法に限定すること
(9)一定期間、新規予約の受付を停止すること
(10)その他、予約枠の適正な運用に必要な合理的な制限を行うこと
9.予約制限中に再度キャンセルした場合
予約制限期間中に確保した当日予約について、会員が再度自己都合によるキャンセル、無断キャンセル又は著しい遅刻を行った場合、当院は、予約制限期間を延長し、又はより厳しい予約制限へ変更することができます。
また、予約制限を複数回受けたにもかかわらず同様の行為が改善されない場合には、当院は、一定期間の予約受付停止その他必要な措置を講じることができます。
10.無断キャンセル
会員が当院へ連絡することなく予約日時に来院しなかった場合、又は予約時刻を相当程度経過しても連絡がなくサービス提供ができなかった場合には、無断キャンセルとして取り扱うことがあります。
無断キャンセルについては、通常の当日キャンセルよりも予約運営への影響が大きいことから、当院は、事前の注意を経ることなく、事前予約の停止その他の予約制限を行うことがあります。
11.予約制限の回避行為の禁止
予約制限を受けている会員は、当該制限を回避する目的で、次の行為を行ってはなりません。
(1)別の電話番号又はメールアドレスを使用すること
(2)別のLINEアカウントを使用すること
(3)家族、友人、知人その他第三者の名義で予約すること
(4)予約サイト上で別名義のアカウントを作成すること
(5)第三者に依頼して本人の予約枠を確保させること
(6)その他、実質的に予約制限を回避する行為
このような行為が確認された場合、当院は、予約制限期間の延長、予約受付の停止その他本規約に定める措置を講じることがあります。
12.やむを得ない事情がある場合
当院は、次のような本人の責めに帰すことが困難な事情がある場合には、事情を確認した上で、当日キャンセルによる予約制限を適用しない、又は制限を軽減することがあります。
(1)急な体調不良又は負傷
(2)医療機関への緊急受診又は入院
(3)家族の急病、事故その他緊急事態
(4)交通事故
(5)公共交通機関の大規模な運休又は遅延
(6)台風、大雪、地震、洪水その他の自然災害
(7)当院が安全上来院すべきでないと判断した場合
(8)その他当院がやむを得ない事情であると合理的に認めた場合
ただし、やむを得ない事情がある場合であっても、連絡可能な状況となった時点で速やかに当院へ連絡してください。
13.虚偽申告の禁止
会員は、予約制限又はキャンセルに関する取扱いを免れる目的で、体調不良、医療機関への受診、事故、家族の事情、交通障害その他の理由について虚偽の申告を行ってはなりません。
虚偽申告が確認された場合、当院は、通常の当日キャンセルよりも重大な規約違反として、予約制限期間の延長、予約受付停止その他必要な措置を講じることがあります。
14.キャンセル料等との関係
本条に定める予約制限は、キャンセル料その他金銭上の取扱いとは別に、当院の予約枠を適正に管理することを目的として行う利用上の措置です。
キャンセル料が発生する場合には、その金額、発生条件、支払期限その他の事項について、当院が別途定めるキャンセルポリシー及び関係法令に従って取り扱います。
キャンセル料を支払ったことによって、当然に本条の予約制限が解除されるものではありません。
15.悪質又は反復的なキャンセルに対する会員資格上の措置
会員が、当院から複数回の注意、警告又は予約制限を受けたにもかかわらず、合理的な理由なく当日キャンセル、無断キャンセル又は反復的な予約変更を継続し、当院と会員との信頼関係又は正常な予約運営に重大な支障が生じた場合、当院は、本規約に定める手続に従い、次の措置を検討することがあります。
(1)長期間の予約受付停止
(2)会員資格の一時停止
(3)重大又は悪質な規約違反が継続する場合の会員資格除名
(4)会員契約の解除
ただし、会員資格の除名又は契約解除については、キャンセルが一度発生したことのみを理由として行うものではなく、キャンセルの頻度、態様、悪質性、改善要請後の対応、当院及び他の会員への影響その他の事情を総合的に考慮して判断するものとします。
16.予約制限の目的
本条に基づく予約制限は、会員に対する制裁又は違約金として行うものではなく、限られた予約枠を公平かつ適正に運用し、実際に来院する意思のある他の会員の予約機会を確保するとともに、当院の正常な業務運営を維持することを目的とするものです。
当院は、予約制限を行う場合、キャンセルの状況及び過去の利用状況等を踏まえ、必要かつ合理的な範囲で運用するものとします。
第6条(遅刻)
- 遅刻された場合でも終了時間は原則変更できません。
- 遅刻時間によっては施術内容を変更または短縮する場合があります。
- 15分以上連絡なく遅刻された場合は無断キャンセル扱いとなることがあります。
第7条(会費・料金)
- 会費は契約時に定めた方法でお支払いいただきます。
- 一度納入された入会金・会費・施術料金は法令上返金義務がある場合を除き返金いたしません。
- 料金は社会情勢等により変更する場合があります。
第8条(施術をお断りする場合)
以下の場合は施術をお断りすることがあります。
- 発熱がある場合
- 感染症が疑われる場合
- 飲酒されている場合
- 医師から運動・整体を禁止されている場合
- その他安全に施術できないと判断した場合
第9条(禁止事項)
(当院情報等の秘密保持及び店外への開示禁止)
1.基本原則
会員は、当院のサービスを利用する過程で知り得た情報のうち、一般に公開されておらず、当院が秘密として管理し、又はその性質上秘密として取り扱うことが合理的である情報について、当院の事前の承諾なく、第三者へ開示、口外、提供、転載、投稿、配布、複製又は利用してはなりません。
会員は、当院が提供する検査、分析、施術、運動指導及び提案の内容には、当院が独自に蓄積した知識、経験、評価方法、業務上のノウハウその他の非公開情報が含まれる場合があることを理解し、これらを適切に管理するものとします。
2.秘密情報の定義
本規約における「秘密情報」とは、書面、口頭、画像、動画、音声、電子データその他媒体の種類を問わず、会員が当院の利用に関連して知り得た次の情報のうち、一般に公開されていないものをいいます。
(1)料金及び契約条件に関する非公開情報
- 当院が一般向けに公表していない会員料金、個別料金、割引条件又は特別料金
- 個別交渉により提示された料金、支払方法、契約期間、施術回数、特典その他の契約条件
- 会員ごとに設定された料金調整、返金案、支払猶予その他個別対応の内容
- キャンペーンの開始前情報、内部向け料金表その他未公表の価格情報
- 他の会員に提示された料金、割引又は契約内容
ただし、当院がウェブサイト、広告、店頭掲示その他の方法で一般に公開している料金及び会員本人が自己の契約内容について正当に相談することは、秘密保持の対象外とします。
(2)施術内容及び指導内容に関する非公開情報
- 会員に対して個別に実施された施術の手順、組合せ、順序、強度及び実施方法
- 当院独自の施術方針、身体評価の考え方及び施術計画
- 姿勢矯正、運動指導、セルフケアその他の具体的な実施方法
- 当院が作成又は提供したトレーニングメニュー、運動プログラム及び指導資料
- 使用する器具、分析機器、施術設備及びその運用方法に関する非公開情報
- スタッフ向けの手順、判断基準、マニュアルその他業務上のノウハウ
(3)検査及び分析内容に関する非公開情報
- 姿勢分析、歩行分析、動作分析、筋活動量分析その他当院が行う検査又は分析の方法
- 検査項目、評価項目、分析手順及び判定基準
- AI姿勢分析、AI筋活動量分析その他分析システムの運用方法
- 分析画面、評価シート、分析結果表、グラフ、数値及び画像
- 会員の身体状態を分類又は評価するための独自基準
- 分析結果から施術又は運動を選択する判断過程
- 当院が独自に作成した評価表、チェックリスト、質問票及び分析資料
(4)個別の提案及び説明内容
- 会員の身体状態、姿勢、歩行、生活習慣等に基づいて行われた個別提案
- 施術計画、来院頻度、改善計画、運動方法及びセルフケアに関する提案
- 将来のサービス利用、契約更新、プラン変更その他に関する個別提案
- 会員の質問、相談又は身体状態に応じて行われた個別の説明
- 当院が会員に対して示した選択肢、見解、仮説、評価又は助言
- 「どのような説明を受けたか」「どのような提案をされたか」についての具体的な内容のうち、当院独自の判断方法又は非公開ノウハウを含むもの
(5)資料及びコンテンツ
- 当院が作成した説明資料、分析資料、施術資料、運動資料及び会員向け資料
- 写真、動画、イラスト、図表、文章、スライド、マニュアル及び教材
- 公式LINE、電子メールその他で送信された個別説明又は資料
- 会員限定ページ、限定動画、限定配信その他会員だけに提供される情報
- 当院が作成したテンプレート、プログラム、チェックシートその他のコンテンツ
(料金、割引条件及び契約提案等に関する秘密保持)
1.会員は、当院から個別に提示又は提案された料金、会員価格、特別価格、割引条件、ディスカウント内容、キャンペーン適用条件、契約内容、支払条件、特典、優遇措置その他当院が個別に提示した営業上又は契約上の条件(以下「個別契約条件等」といいます。)について、当院の事前の書面による承諾なく、第三者へ開示、口外、提供、転載、投稿又は公表してはなりません。
2.前項には、次の各号に掲げる情報を含みます。
(1)当院から提示された施術料金、コース料金、会員料金又は特別料金
(2)入会特典、期間限定割引、紹介割引その他各種ディスカウントの内容及び適用条件
(3)「どのような割引を提案されたか」「どのような価格交渉が行われたか」「どのような契約プランを勧められたか」その他当院との個別交渉又は提案内容
(4)料金の減額、支払方法、分割払い、支払猶予その他会員ごとに個別に提示された契約条件
(5)他の会員には公開していない価格設定、優遇措置又は営業上の提案内容
(6)その他、当院が一般に公開していない営業上又は契約上の情報
(6)院内運営及び業務上の情報
- 予約状況、顧客管理方法、スタッフ配置、業務手順及び院内運営方法
- スタッフ間の役割分担、内部ルール及び対応方針
- 仕入先、取引先、業務委託先その他の取引情報
- 新サービス、キャンペーン、設備導入その他公表前の計画
- 苦情、事故、トラブル及び紛争への対応方法
- その他当院の事業活動に有用であり、公に知られていない情報
(7)他の会員及びスタッフに関する情報
- 他の会員の氏名、顔、連絡先、予約状況及び来院状況
- 他の会員の身体状態、症状、施術内容、分析結果及び相談内容
- スタッフの私用連絡先、住所、家族、勤務時間外の行動その他私生活上の情報
- 院内又は公式LINE等で偶然知り得た第三者の個人情報
3.禁止行為
会員は、秘密情報について、次の行為を行ってはなりません。
- 家族、友人、知人、同業者、他の整体院、医療機関、事業者その他第三者へ、正当な必要性なく口頭で伝える行為
- SNS、Google口コミ、ブログ、動画共有サイト、掲示板、口コミサイトその他インターネット上へ投稿又は公開する行為
- 公式LINE、電子メール、分析画面、資料その他のスクリーンショットを第三者へ送信又は公開する行為
- 院内資料、分析結果、評価表、運動資料その他を撮影、録音、録画又は複製する行為
- 資料又は情報を他の会員、同業者その他の第三者へ転送、配布、貸与又は販売する行為
- 当院の施術方法、分析方法、指導内容又は提案内容を自己若しくは第三者の営業、施術、講座、SNS発信その他商業目的に利用する行為
- 当院の資料又は説明を一部改変し、自ら作成した情報であるかのように利用する行為
- 当院の許可なく、施術、検査、分析又は説明の内容を録音若しくは録画する行為
- 他の会員の料金、施術内容、分析結果又は個人情報を第三者へ伝える行為
- スタッフの個人情報、私生活上の情報又は非公開の勤務情報を第三者へ開示する行為
- 当院の信用を害し、競業上の利益を得、又は第三者に利益を与える目的で秘密情報を利用する行為
- その他、当院が秘密として管理する情報を、その目的外で使用又は開示する行為
4.料金に関する情報の取扱い
会員本人が実際に支払った料金又は自己の契約条件について、家族、弁護士、税理士、消費生活センターその他正当な相談先に説明することは、本条により禁止されません。
ただし、当院が一般に公開していない他の会員の料金、個別割引、内部料金表、料金設定方法又は交渉内容を、不特定多数へ公開し、営業目的で利用し、又は当院若しくは第三者へ不当な損害を与える目的で流布してはなりません。
当院が一般向けに公表している通常料金については、秘密情報には該当しません。
5.施術内容、検査内容及び分析結果の取扱い
会員自身の身体状態、症状、検査結果又は分析結果は、会員本人に関する情報であり、会員が医療機関、家族、弁護士その他必要な相談先へ伝えることを一律に禁止するものではありません。
ただし、当院が作成した資料の形式、評価方法、分析基準、説明手順、施術の具体的ノウハウその他当院独自の非公開情報については、当院の事前の承諾なく、第三者への配布、転載、公開又は営業利用を行ってはなりません。
会員は、分析資料又は施術資料を医療機関その他へ提示する必要がある場合、目的及び提示先を当院へ事前に伝え、可能な範囲で必要最小限の情報のみを提示するものとします。
6.個別提案及び説明内容の取扱い
会員は、当院から受けた個別提案、施術計画、運動計画その他の説明について、自己の健康管理又は正当な相談のために利用することができます。
ただし、次の行為を行ってはなりません。
- 個別提案の全部又は重要部分をSNS、動画、ブログその他へ公開する行為
- 個別提案を他人にそのまま実施させ、又は他人への施術若しくは指導に利用する行為
- 当院の提案内容を、同業者、競合事業者又は商業目的の第三者へ提供する行為
- 当院の説明を切り取り、編集又は加工し、実際とは異なる趣旨で公開する行為
- 当院の提案を自己又は第三者が考案したものとして発表、販売又は配布する行為
7.個人情報に関する禁止事項
会員は、他の会員又はスタッフの個人情報について、本人の承諾又は法令上の根拠なく、取得、撮影、録音、保存、利用、第三者提供又は公開してはなりません。
個人情報には、氏名、住所、電話番号、顔写真その他特定の個人を識別できる情報が含まれます。個人データの第三者提供については、原則として本人同意が必要となる場合があるため、他人の情報を取り扱う際には慎重な対応が必要です。
8.著作権その他の知的財産権
当院が作成した文章、画像、動画、図表、分析資料、運動資料、教材、プログラムその他の著作物に関する著作権その他の知的財産権は、当院又は正当な権利者に帰属します。
会員に資料が交付又は送信された場合であっても、会員に著作権その他の権利が譲渡されるものではありません。
会員は、私的使用その他法令上認められる範囲を超えて、当院の資料を複製、転載、改変、公衆送信、配布、販売又は二次利用してはなりません。
著作物の無断複製やインターネット上への公開は、法令上認められる例外に該当しない限り、著作権侵害となる場合があります。
9.秘密情報に該当しない情報
次の情報は、秘密情報には含まれません。
- 会員が知った時点で既に一般に公開されていた情報
- 会員の責めに帰すべき事由によらず公知となった情報
- 会員が当院から取得する以前から適法に保有していたことを証明できる情報
- 秘密保持義務を負わない正当な権限を有する第三者から適法に取得した情報
- 当院の秘密情報を使用することなく、会員が独自に取得又は作成した情報
- 当院が書面又は電磁的方法により公開又は開示を承諾した情報
- 当院がウェブサイト、SNS、広告、店頭掲示その他により一般に公開している情報
10.正当な相談及び権利行使に関する例外
本条は、会員が次の行為を行うことを禁止するものではありません。
- 配偶者、親族その他生活上必要な範囲の者へ、自己の契約又は健康状態について相談すること
- 医師、歯科医師その他の医療従事者へ、自己の身体状態、施術内容又は分析結果を伝えること
- 弁護士、司法書士、行政書士、税理士その他守秘義務を負う専門家へ相談すること
- 消費生活センター、保健所、行政機関、警察、裁判所その他の公的機関へ適法に相談又は申告すること
- 法令又は裁判所若しくは行政機関の命令に基づき情報を開示すること
- 自己の実際の利用経験に基づき、真実に即した意見、感想又は評価を適法かつ相当な方法で表明すること
- 契約上又は法令上の正当な権利を行使するために、必要な範囲で情報を利用すること
ただし、これらの目的を口実として、必要性のない秘密情報、他人の個人情報又は当院の非公開ノウハウを不特定多数へ公開し、営業目的で利用し、又は当院若しくは第三者へ不当な損害を与える行為は許されません。
11.開示が必要となった場合
会員が法令、裁判所、行政機関その他権限を有する機関から秘密情報の提出又は開示を求められた場合、法令上禁止されている場合を除き、可能な限り事前に当院へ通知するものとします。
会員は、開示する情報を要求された目的に必要な最小限の範囲に限定し、当院の営業秘密、他の会員の個人情報その他不要な情報が含まれないよう配慮するものとします。
12.秘密保持期間
会員の秘密保持義務は、会員契約の存続中に限らず、退会、除名、契約解除その他の理由により会員資格を喪失した後も存続するものとします。
ただし、情報が適法に公知となった場合、当院が秘密としての取扱いを解除した場合又は法令上秘密保持義務を課すことが相当でなくなった場合は、この限りではありません。
13.違反時の対応
当院は、会員が本条に違反し、又は違反するおそれがあると合理的に判断した場合、違反の内容、重大性、故意性、公開範囲、拡散状況、当院及び第三者への影響その他の事情に応じて、次の措置を講じることができます。
- 開示、投稿、転載、配布又は利用の中止を求めること
- 情報、画像、動画、資料その他の削除又は回収を求めること
- 当院が交付した資料又はデータの返却若しくは廃棄を求めること
- 公式LINEその他の連絡手段の利用を制限又は停止すること
- 施術、予約その他のサービス提供を停止すること
- 会員資格を停止又は除名すること
- 会員契約の全部又は一部を解除すること
- 将来の再入会、再契約又は施設利用を拒否すること
- プラットフォーム運営者等へ削除又は利用停止を申し立てること
- 弁護士、警察、裁判所その他関係機関へ相談すること
- 差止請求、損害賠償請求その他法令に基づく措置を講じること
14.損害賠償
会員が故意又は過失によって本条に違反し、当院、スタッフ、他の会員又は第三者に損害を与えた場合、会員は、民法その他の関係法令に従い、当該違反との間に相当因果関係の認められる損害を賠償する責任を負います。
損害には、具体的な事情に応じて、情報の削除、回収、調査、証拠保全、システム対応、信用回復、顧客対応その他に合理的に要した費用が含まれる場合があります。
弁護士費用については、法令及び裁判実務上認められる合理的な範囲で請求することがあります。
15.違反の判断
当院は、本条への違反の有無及び講じる措置について、次の事情を総合的に考慮し、法令及び社会通念に照らして合理的に判断するものとします。
- 情報が一般に公開されていたか
- 当院が秘密として管理していたか
- 情報の内容及び事業上の有用性
- 開示又は利用の目的
- 開示先、公開範囲及び拡散状況
- 会員又は第三者が得た利益
- 当院、スタッフ又は他の会員に生じた影響
- 正当な相談又は権利行使に必要な開示であったか
- 当院から注意又は削除要請を受けた後の対応
- 違反の故意性、悪質性及び反復継続性
本条は、会員による正当な相談、苦情申出、医療機関への情報提供、行政機関への申告又は適法な口コミ投稿を不当に制限する目的で運用するものではありません。
カスタマーハラスメントその他の迷惑行為の禁止
1.基本方針
当院は、会員に対して安全かつ適切に施術、姿勢分析、運動指導、予約管理その他のサービスを提供するとともに、当院の役員、従業員、施術担当者、受付担当者、業務委託者その他当院の業務に従事する者(以下、総称して「スタッフ」といいます。)の生命、身体、名誉、人格、プライバシー及び安全で良好な就業環境を保護するものとします。
会員は、本契約が当院と会員との相互の信頼関係を基礎とする継続的な契約であることを理解し、民法第1条第2項に定める信義誠実の原則に従い、本規約、個別契約、当院の利用案内及び法令を遵守して、本サービスを適正に利用しなければなりません。
会員は、正当な意見、要望又は苦情の申出であるか否かを問わず、その要求内容又は要求を実現するための手段若しくは態様が社会通念上許容される範囲を超え、スタッフの就業環境、当院の業務運営、他の会員の利用環境その他当院又は第三者の権利若しくは利益を害する行為を行ってはなりません。
第1項(基本原則)
当院は、会員に対し安全かつ適切なサービスを提供するとともに、当院スタッフが安全で健全な就業環境の下で業務を遂行することができる環境を維持する責任を負っています。
会員は、本契約が相互の信頼関係及び民法第1条第2項に定める信義誠実の原則を基礎とする継続的契約であることを理解し、社会通念上相当な範囲を超える要求、言動又は行為により、当院スタッフ、他の会員又は当院の業務運営に支障を及ぼし、又はそのおそれのある行為(以下「カスタマーハラスメント」といいます。)を行ってはならないものとします。
第2項(カスタマーハラスメントの定義)
本規約におけるカスタマーハラスメントとは、会員による要求又は言動のうち、その内容又は要求を実現するための手段若しくは態様が社会通念上相当な範囲を超え、当院スタッフの就業環境を害し、又は当院の円滑な業務運営を妨げる一切の行為をいいます。
当院は、カスタマーハラスメント該当性について、要求内容、言動の態様、継続性、悪質性、業務への影響その他諸般の事情を総合的に考慮し、合理的に判断するものとします。
第3項(禁止行為)
会員は、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
- 大声、暴言、威迫、威嚇、恫喝、脅迫その他心理的圧迫を与える言動
- 人格否定、侮辱、差別的発言、名誉又は信用を毀損する発言その他スタッフの人格を侵害する行為
- 長時間又は反復継続した電話、公式LINE、電子メール、SNS等による連絡、又は合理的な理由を欠く執拗な問い合わせ、説明要求若しくは謝罪要求
- 契約内容、法令又は社会通念上相当な範囲を超える返金、値引き、無償施術、優遇措置その他特別対応を要求する行為
- 「SNSへ投稿する」「口コミを書き込む」「Googleレビューを最低評価にする」「炎上させる」その他これらに類する発言を用いて心理的圧力を加え、不当な要求を行う行為
- スタッフの私生活、住所、電話番号、SNSアカウントその他個人情報を聞き出し、取得し、又は利用しようとする行為
- 面会、連絡先交換、交際、私的交流その他業務と無関係な接触を求める行為
- 無断で録音、録画、撮影を行い、又はこれらを編集若しくは加工して公開し、若しくは公開すると示唆する行為
- 居座り、退去拒否、設備の占有、他の会員への迷惑行為その他業務運営を妨げる行為
- その他厚生労働省が示すカスタマーハラスメント対策の考え方その他社会通念に照らし、当院が著しく不適切であると合理的に判断する行為
第4項(当院の対応)
当院は、前項に該当する行為が認められた場合には、会員及びスタッフの安全確保並びに業務運営の維持を最優先とし、違反行為の程度に応じて、警告、施術の中止、退店要請、予約停止、公式LINEその他通信手段の利用制限、会員資格の停止又は除名、契約解除その他必要な措置を講じることができるものとします。
また、当院は必要に応じて、警察、弁護士、行政機関その他関係機関と連携し、適切な対応を行うことができるものとします。
第5項(証拠保全及び法的措置)
当院は、カスタマーハラスメントに該当する行為があったと合理的に判断した場合には、公式LINE、電子メール、電話の通話履歴、防犯カメラ映像、録音・録画データ、SNS投稿、口コミその他適法に取得した資料を証拠として保存し、権利保護及び紛争解決のため利用することができます。
当院は、必要に応じて、民法その他関係法令に基づく損害賠償請求、差止請求その他の民事上の手続、又は刑法その他関係法令に基づく適切な法的対応を行うことができるものとします。
3.暴力、威迫、脅迫等の禁止
会員は、当院、スタッフ、他の会員又は関係者に対し、次の行為を行ってはなりません。
- 殴る、蹴る、押す、物を投げる、物を叩く、設備を破損するその他の有形力を行使する行為
- 大声を上げる、怒鳴る、机又は壁を叩く、物を蹴る、にらみつける、身体を著しく接近させる、退路を塞ぐその他の威圧的又は威嚇的な行為
- 「ただでは済まさない」「家族や職場に知らせる」「店を潰す」「SNSで炎上させる」その他、生命、身体、自由、名誉、信用又は財産に害を加える旨を明示又は暗示する行為
- 暴力団、反社会的勢力、政治団体、報道機関、行政機関、勤務先その他の名称又は影響力を不当に示し、当院又はスタッフを威圧する行為
- スタッフ又はその親族に危害を加えることを告知し、又はこれを示唆する行為
- その他、スタッフに恐怖又は重大な心理的圧力を与える行為
これらの行為は、その内容及び態様によっては、刑法上の脅迫、強要、暴行、傷害、威力業務妨害その他の犯罪に該当する場合があります。
4.暴言、侮辱、人格否定等の禁止
会員は、スタッフに対し、次の言動を行ってはなりません。
- 能力、容姿、年齢、性別、出身、家族関係、職歴、学歴その他人格又は属性を否定し、侮辱する発言
- 「無能」「詐欺師」「頭がおかしい」その他スタッフの社会的評価又は人格的尊厳を傷つける発言
- 差別的、性的、卑わい又は著しく不快な発言
- スタッフ個人に対して土下座、過度な謝罪、反省文、担当者の処分、解雇、降格その他社会通念上相当な範囲を超える対応を要求する行為
- スタッフの説明を故意に遮り、同一の主張を反復し、又は一方的に罵倒し続ける行為
- スタッフを特定して執拗に非難し、担当変更後も同様の言動を繰り返す行為
- その他スタッフの名誉、人格権又は就業環境を侵害する行為
5.過剰要求及び不当要求の禁止
会員は、契約内容、法令又は社会通念上、当院が負担すべき義務の範囲を超えて、次の要求を行ってはなりません。
- 合理的な根拠を欠く全額返金、会費免除、料金減額又は損害賠償の要求
- 無償施術、施術期間の無償延長、追加サービス、特別な予約枠、優先対応その他契約内容に含まれない利益の要求
- 客観的な事情に照らして過大な慰謝料、迷惑料、交通費、休業損害その他の金銭を要求する行為
- 当院に責任があることが確認されていない段階で、責任の全面的な承認、謝罪文の作成又は公表を要求する行為
- 特定のスタッフの解雇、懲戒、異動又は処分を要求する行為
- 医師の診断、治療結果、身体状態の改善その他当院の業務範囲を超える結果を保証するよう要求する行為
- 既に合理的な説明又は回答を行った事項について、自己の希望する回答が得られるまで説明、謝罪又は回答を繰り返し要求する行為
- 会員本人以外の家族、知人、代理人等を通じて同一又は類似の要求を反復する行為
6.長時間拘束及び反復連絡の禁止
会員は、当院又はスタッフに対し、合理的な必要性を超えて長時間又は反復継続して対応を求めてはなりません。
禁止行為には、次のものを含みます。
- 正当な理由なく長時間にわたり電話、面談、受付対応又は説明を継続させる行為
- 当院が対応終了を告げた後も電話を切らず、退店せず、又はメッセージの送信を継続する行為
- 同一又は類似内容の電話、公式LINE、電子メール、SNSメッセージその他の連絡を短時間又は長期間にわたり繰り返す行為
- 営業時間外、休業日又はスタッフの勤務時間外に、緊急性のない連絡を反復し、即時回答を要求する行為
- 複数の電話番号、アカウント又は第三者を利用して連絡を繰り返す行為
- 担当者が回答した事項について、別のスタッフから自己に有利な回答を得る目的で、同一内容の問い合わせを繰り返す行為
- 当院が書面、公式LINE又は指定窓口による連絡に限定した後も、指定外の方法で連絡を継続する行為
第7項.SNS及び口コミを利用した威圧・不当要求の禁止
Google口コミ等を利用した脅迫、不当要求、虚偽投稿及び権利侵害行為の禁止
1.本条の目的
本条は、Googleマップ又はGoogleビジネスプロフィール上の口コミ、各種SNS、動画共有サイト、ブログ、インターネット掲示板、口コミサイト、地域情報サイト、メッセージアプリその他インターネット上で第三者が閲覧し得る投稿又は情報発信の機能(以下、総称して「口コミ等」といいます。)が、当院又はスタッフに対する脅迫、威迫、不当要求、嫌がらせ、名誉若しくは信用の侵害又は業務妨害の手段として利用されることを防止することを目的とします。
会員は、口コミ等を利用するに当たり、法令、本規約、公序良俗及び社会通念を遵守し、自己の実際の利用経験に基づき、他者の権利利益を不当に侵害しない方法で情報を発信するものとします。
2.口コミ投稿の自由と禁止対象の区別
当院は、会員が自己の実際の利用経験に基づき、当院の施術、接客、料金、予約対応その他のサービスについて、真実に即した感想、評価、意見、批判又は改善要望を、適法かつ相当な方法で投稿することを一律に禁止するものではありません。
ただし、口コミ等を投稿する自由は、虚偽の事実を投稿すること、他人の名誉若しくは信用を不当に害すること、スタッフの個人情報若しくは私生活上の情報を公開すること又は投稿を交渉材料として義務のない対応を要求することまで正当化するものではありません。
本条において禁止する対象は、投稿の評価が低いこと自体ではなく、投稿の内容、目的、表現方法、要求との結び付き、反復性、虚偽性、権利侵害性及び当院の業務に与える影響等に照らし、社会通念上相当な範囲を超える行為です。
3.低評価投稿を示唆した脅迫的言動の禁止
会員は、当院又はスタッフに対し、次の各号に掲げる言動を行ってはなりません。
(1)「Google口コミで星1を付ける」「最低評価を書いてやる」「悪い口コミを書いて店を潰す」などと告知し、当院又はスタッフに恐怖、困惑又は心理的圧力を与える行為
(2)「SNSで拡散する」「炎上させる」「動画で告発する」「ネット上で営業できなくしてやる」などと告知し、又はそのような結果を示唆する行為
(3)「知り合いにも低評価を書かせる」「家族のアカウントからも投稿する」「複数のアカウントで評価を下げる」などと告知する行為
(4)「こちらの要求に応じなければ口コミを書く」「今日中に対応しなければ低評価を付ける」などと、口コミ投稿を条件又は制裁として用いる行為
(5)「警察、保健所、消費生活センター、報道機関等に言う」との告知と口コミ投稿の示唆を組み合わせ、当院又はスタッフを威迫する行為
(6)スタッフ本人又はその家族の氏名、顔写真、住所、勤務状況、私生活その他の情報を口コミ等へ掲載すると告知又は示唆する行為
(7)当院との公式LINE、電子メール、電話、録音、録画又は施術中の会話を公開すると告知し、当院又はスタッフに義務のない対応を求める行為
(8)その他、口コミ等への投稿、公表又は拡散を害悪として告知し、当院又はスタッフを脅し、威圧し、又は困惑させる行為
生命、身体、自由、名誉又は財産に害を加える旨を告知して人を脅す行為は、具体的な内容及び状況によって、刑法第222条の脅迫に該当する場合があります。口コミ投稿によって名誉又は営業上の信用に害を加える旨を告知する行為についても、その内容、害悪の具体性及び相手方に与えた影響等により、法的評価が行われます。
厚生労働省も、SNS等へ悪評を投稿することをほのめかして労働者を脅す行為を、カスタマーハラスメントの問題行為の例として示しています。
4.口コミを利用した不当要求及び強要行為の禁止
会員は、口コミ等への投稿、投稿内容の変更、投稿の削除又は投稿を行わないことと引換えに、次の各号に掲げる要求を行ってはなりません。
(1)法令又は契約上の根拠がない返金、全額返金又は一部返金
(2)施術料金、会費、キャンセル料その他の支払免除又は減額
(3)無償施術、無料延長、回数券の追加、契約期間の延長その他の無償サービス
(4)慰謝料、迷惑料、治療費、交通費、休業補償その他の金銭
(5)スタッフによる土下座、謝罪文、反省文又は公の場での謝罪
(6)スタッフの解雇、降格、懲戒、担当変更その他の人事上の措置
(7)当院又はスタッフが法的責任若しくは施術との因果関係を認める旨の書面
(8)他の会員には提供していない特別待遇又は優先対応
(9)即時の返信、営業時間外の対応又は長時間にわたる説明
(10)その他当院又はスタッフに法律上若しくは契約上の義務がない行為
害悪を告知し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害する行為は、具体的な事実関係によって刑法第223条の強要に該当する場合があります。
正当な返金請求、損害賠償請求又は説明要求であっても、その要求を実現する手段として、虚偽投稿、個人情報の公表、社会的評価の低下その他の害悪を告知することは許されません。
5.口コミの削除又は変更と引換えに利益を要求する行為の禁止
会員は、既に口コミ等を投稿した後に、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
(1)「返金すれば口コミを削除する」「無料で施術すれば星を上げる」などと申し出る行為
(2)投稿の削除、非公開化、評価の変更又は表現の修正の対価として金銭その他の利益を要求する行為
(3)当院が要求に応じない場合には、投稿内容をさらに悪化させる、別の媒体へ転載する又は拡散範囲を広げると告知する行為
(4)当院が口コミへの返信、反論又は削除申請を行わないことと引換えに利益を要求する行為
(5)第三者が投稿した口コミを削除させることができるかのように装い、対価を要求する行為
(6)その他、口コミ等の削除、変更又は拡散停止を取引材料として利用する行為
6.虚偽の口コミ及び事実に反する投稿の禁止
会員は、口コミ等において、次の各号に掲げる虚偽又は不正確な情報を投稿し、送信し、転載し、共有し、又は第三者に投稿させてはなりません。
(1)実際には来院、契約又は施術を受けていないにもかかわらず、当院を利用したように装う投稿
(2)実際に受けた施術、説明、料金、契約内容又は対応と異なる事実を記載した投稿
(3)当院が説明していない事項を説明されたとする投稿
(4)当院が行っていない発言、行為又は対応を行ったとする投稿
(5)支払った料金、施術時間、予約日時、キャンセル状況その他客観的に確認可能な事項について虚偽の内容を記載する投稿
(6)当院又はスタッフが詐欺、犯罪、違法行為、無資格行為、医療事故その他の不正行為を行ったと、客観的根拠なく断定する投稿
(7)医療機関又は医師が当院の施術との因果関係を認めていないにもかかわらず、「医師が当院の施術が原因だと診断した」などと記載する投稿
(8)診断書、検査結果その他の資料の内容を改変、誇張又は不正確に引用した投稿
(9)実際には当院が返金、説明又は対応を行っているにもかかわらず、「一切対応しなかった」などと記載する投稿
(10)会員自身の予約違反、説明拒否、連絡不通、規約違反その他重要な事情を意図的に隠し、当院のみに非があるように表示する投稿
(11)架空の人物、虚偽のアカウント又は第三者名義を利用した投稿
(12)生成AI、画像編集ソフトその他を利用して作成又は改変した偽の画像、音声、動画若しくは文章を用いる投稿
(13)その他、全部又は重要な部分が事実に反する投稿
7.一部の事実を切り取った誤解を招く投稿の禁止
会員は、個々の記載が形式的には事実であっても、重要な前提、経緯又は当院の対応を意図的に省略することにより、一般の閲覧者に実際とは著しく異なる印象を与える投稿を行ってはなりません。
禁止される行為には、次のものを含みます。
(1)公式LINE又は電子メールの一部分のみを切り取り、その前後のやり取りを省略する行為
(2)当院からの説明、提案、謝罪、返金案内又は医療機関受診の案内を省略する行為
(3)会員の暴言、脅迫、不当要求又は規約違反に対する当院の対応のみを取り上げ、不当な対応を受けたかのように表示する行為
(4)施術前から存在した症状、既往歴、他の運動又は他施設の利用等を省略し、当院の施術だけが原因であるかのように表示する行為
(5)一連の会話を並べ替え、日時を変更し、又は異なる場面の発言を結合する行為
(6)冗談、仮定、引用又は第三者の発言を、当院若しくはスタッフの確定的な発言として掲載する行為
(7)その他、閲覧者の判断に重要な影響を与える事情を意図的に省略する行為
8.画像、録音、動画及び通信記録の不正利用禁止
会員は、当院又はスタッフとの間の画像、動画、録音、公式LINE、電子メール、書面その他の記録を口コミ等へ掲載する場合、法令及び第三者の権利利益を侵害してはなりません。
特に、次の行為を禁止します。
(1)当院又はスタッフの承諾なく撮影又は録音した内容を、威迫又は嫌がらせの目的で公開する行為
(2)画像、音声、動画又は文章を編集、加工、合成、切り取り又は並べ替え、実際とは異なる内容を表示する行為
(3)スタッフ、他の会員又は第三者の顔、氏名、声、連絡先その他個人を特定できる情報を公開する行為
(4)公式LINEの画面に含まれる電話番号、アカウント名、プロフィール画像その他の情報を公開する行為
(5)施術記録、問診票、姿勢分析資料その他当院が作成した資料を、誤解を招く説明とともに公開する行為
(6)当院又はスタッフが違法行為を行った証拠であるかのように、資料の趣旨を偽って掲載する行為
(7)第三者の診断書、医療情報又は個人情報を本人の同意なく公開する行為
氏名、住所、顔写真等、特定の個人を識別できる情報は個人情報に該当し得ます。また、SNSへ写真等を投稿する際には、他人が写っている場合の本人への確認等、慎重な取扱いが求められます。
9.名誉毀損及び侮辱的投稿の禁止
会員は、当院、代表者、スタッフ、他の会員又は関係者の社会的評価又は人格的尊厳を不当に害する投稿を行ってはなりません。
禁止される投稿には、次のものを含みます。
(1)「詐欺師」「犯罪者」「悪徳業者」「人を騙している」などと、客観的根拠なく断定する投稿
(2)スタッフを「無能」「頭がおかしい」「人間として最低」などと侮辱する投稿
(3)スタッフの容姿、年齢、性別、身体的特徴、家族関係その他サービスと無関係な属性を嘲笑又は攻撃する投稿
(4)スタッフが違法行為、不倫、反社会的行為その他社会的評価を著しく低下させる行為を行ったとする根拠のない投稿
(5)当院又はスタッフに対する嫌悪、報復又は制裁のみを目的とした投稿
(6)同一又は類似の内容を複数の媒体へ反復して投稿し、社会的評価を集中的に低下させる行為
公然と事実を示して他人の社会的評価を低下させる行為は、その内容、目的、公共性、公益目的及び真実性等によって、刑法上の名誉毀損として問題となる場合があります。名誉毀損の成否は、単に投稿者が事実であると考えたかどうかだけでなく、具体的な投稿内容及び事情に基づいて判断されます。
10.信用毀損及び業務妨害となり得る投稿の禁止
会員は、虚偽の情報又は不正な手段を用いて、当院の営業上の信用を害し、又は正常な業務運営を妨害してはなりません。
禁止される行為には、次のものを含みます。
(1)当院が無資格、違法営業又は詐欺的営業を行っているとの虚偽情報を投稿する行為
(2)当院の施術によって多数の被害者が発生しているとの虚偽情報を投稿する行為
(3)当院が料金を不正請求した、個人情報を漏えいした又は行政処分を受けたなどの虚偽情報を投稿する行為
(4)架空の予約、架空の施術又は架空の被害を作り上げて投稿する行為
(5)複数人又は複数アカウントを利用して、短期間に多数の低評価を投稿する行為
(6)第三者に報酬、利益又は便宜を与え、当院を利用していない者に虚偽の口コミを投稿させる行為
(7)当院への予約を妨げ、問い合わせを集中させ、又はスタッフを対応に拘束する目的で投稿を行う行為
(8)虚偽情報を他の口コミサイト、SNS、掲示板又は報道機関等へ反復継続して送信する行為
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて他人の信用を毀損し、若しくは業務を妨害する行為は、具体的な事実関係によって、刑法上の信用毀損又は偽計業務妨害として問題となる場合があります。また、威力を用いて業務を妨害した場合には、威力業務妨害として問題となる場合があります。
11.第三者及び複数アカウントを利用した投稿の禁止
会員は、自ら投稿する場合に限らず、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
(1)家族、友人、知人、同僚その他当院を実際に利用していない第三者に低評価又は虚偽の口コミを投稿させる行為
(2)第三者へ投稿内容を指示し、文章又は画像を提供する行為
(3)会員本人であることを隠し、別名義、匿名又は架空名義で投稿する行為
(4)複数のGoogleアカウント、SNSアカウント又は端末を使用して同一若しくは類似の投稿を行う行為
(5)投稿を依頼する目的で、当院のURL、地図情報、スタッフ情報その他を第三者に送信する行為
(6)第三者の投稿に虚偽のコメントを付加し、再投稿又は拡散する行為
(7)投稿者が複数存在するように装い、当院に多数の苦情又は被害報告があるかのような外観を作る行為
会員の依頼、指示、承認又は協力により第三者が禁止行為を行った場合、当院は、会員本人による規約違反と同様に取り扱うことができます。
12.投稿後の拡散及び再投稿の禁止
会員は、削除された投稿又は権利侵害を指摘された投稿について、次の行為を行ってはなりません。
(1)別の口コミサイト又はSNSへ同一内容を転載する行為
(2)表現を一部変更しただけの内容を反復して投稿する行為
(3)当院から削除を求められた事実を新たな批判材料として利用する行為
(4)削除前の画面をスクリーンショットとして再投稿する行為
(5)第三者に削除済みの投稿を再掲載させる行為
(6)当院又はプラットフォームによる削除措置を回避するため、画像化、伏字、隠語その他の方法を用いる行為
(7)その他、権利侵害状態を継続又は拡大する行為
13.正当な相談、通報及び法的手続との区別
本条は、会員が、次の各号に掲げる行為を正当かつ相当な方法で行うことを妨げるものではありません。
(1)当院に対して事実確認、説明、謝罪又は合理的な補償を求めること
(2)実際の利用経験に基づく率直な感想又は評価を投稿すること
(3)消費生活センター、行政機関、警察、弁護士又は医療機関へ相談すること
(4)法令に基づき苦情申立て、損害賠償請求、訴訟その他の権利行使を行うこと
(5)公益上必要な事実について、法令に従って情報提供すること
ただし、相談、通報、訴訟又は口コミ投稿を行うこと自体が正当であっても、それらを行う旨を告知して、当院又はスタッフに義務のない金銭、無償サービス、過度な謝罪その他の利益を要求する行為は、本条の禁止対象となります。
14.違反行為に対する警告及び対応の終了
当院は、会員の言動が本条に違反し、又は違反するおそれがあると合理的に判断した場合、次の措置の全部又は一部を講じることができます。
(1)当該言動の中止を求めること
(2)事実と異なる情報の訂正又は削除を求めること
(3)公式LINE、電話、電子メールその他による応対を中断又は終了すること
(4)同一又は実質的に同一の要求に対して、以後回答しないこと
(5)連絡窓口を書面、責任者、弁護士その他当院が指定する方法に限定すること
(6)予約、相談又はサービス提供を一時停止すること
(7)当院施設への立入りを制限すること
(8)口コミサイト又はSNS運営事業者へ、投稿の削除、非表示化、アカウント制限その他の措置を求めること
当院が対応の終了を告知した後も、会員が口コミ投稿、連絡又は不当要求を反復継続した場合、当院は、その反復行為を違反の悪質性を判断する事情として考慮します。
15.会員資格の停止、除名及び契約解除
会員が本条に違反した場合、当院は、違反の内容、虚偽性、故意性、悪質性、要求との結び付き、投稿の公開範囲、閲覧数、拡散状況、スタッフへの影響、営業上の損害、反復継続性、注意後の改善状況その他一切の事情を総合的に考慮し、次の措置を講じることができます。
(1)会員資格の一時停止
(2)会員資格の除名
(3)契約の全部又は一部の解除
(4)予約済みサービスの取消し
(5)将来の予約、再入会又は再契約の拒否
(6)公式LINEその他の連絡手段の利用停止
(7)施設への立入り禁止
次の各号に該当する場合、当院は、事前の注意、警告又は催告を行うことなく、直ちに会員資格を除名し、契約を解除することができます。
(1)口コミ投稿を利用した脅迫、強要又は恐喝的な要求が認められる場合
(2)虚偽の投稿によって当院又はスタッフに重大な信用若しくは名誉の侵害が生じた場合
(3)スタッフ又はその家族の個人情報、住所、顔写真その他安全に関わる情報が公開された場合
(4)複数のアカウント又は第三者を利用した組織的若しくは反復的な投稿が行われた場合
(5)投稿又は拡散によって当院の正常な業務運営に重大な支障が生じた場合
(6)注意又は削除要請後も違反行為を継続した場合
(7)一度の行為であっても、当院と会員との信頼関係を回復困難な程度に破壊する重大な行為である場合
16.証拠の記録及び保全
当院は、本条への違反の有無を確認し、スタッフ及び第三者の安全確保、紛争の予防又は解決並びに法的権利の行使を行うため、必要な範囲で次の資料を記録、複製、保存及び利用することができます。
(1)口コミ等の投稿本文、評価、画像、動画及び投稿者名
(2)投稿日時、編集日時及び削除日時
(3)投稿ページのURLその他投稿を特定する情報
(4)スクリーンショット及び画面録画
(5)公式LINE、電子メールその他の送受信記録
(6)録音、録画、防犯カメラ映像及び対応記録
(7)予約記録、問診票、施術記録、契約書及び支払記録
(8)第三者から提供された情報及び資料
(9)口コミサイト、SNS運営事業者、弁護士、警察その他関係機関との連絡記録
当院は、投稿が削除された場合に備え、削除前の状態を証拠として保存することができます。
17.削除請求その他の権利保全措置
当院は、本条に違反する投稿が行われた場合、必要に応じて、次の措置を講じることができます。
(1)投稿者に対する任意の削除又は訂正の要求
(2)Googleその他プラットフォーム運営事業者に対する違反報告又は削除申請
(3)弁護士を通じた警告書又は通知書の送付
(4)投稿の削除又は差止めを求める法的手続
(5)投稿者の特定に必要な法令上の手続
(6)損害賠償請求
(7)謝罪広告その他名誉又は信用を回復するための措置の請求
(8)警察その他関係機関への相談、被害届の提出又は刑事告訴
本項は、個別の投稿について当院が一方的に犯罪又は違法行為の成立を確定する趣旨ではなく、最終的な法的判断を裁判所、捜査機関その他権限を有する機関へ求めることができる旨を定めるものです。
18.損害賠償
会員が故意又は過失によって本条に違反し、当院、代表者、スタッフ、他の会員又は第三者に損害を与えた場合、会員は、民法その他の関係法令に従い、違反行為との間に相当因果関係が認められる損害を賠償する責任を負います。
損害には、具体的な事情に応じ、次のものが含まれる場合があります。
(1)売上減少、予約取消しその他営業上の損失
(2)投稿への対応に要した人件費及び調査費用
(3)証拠収集及び証拠保全に要した費用
(4)投稿の削除、差止め又は投稿者特定に要した費用
(5)スタッフの安全確保、勤務変更又は代替人員確保に要した費用
(6)信用回復のための広報、告知又は顧客対応に要した費用
(7)第三者からの問い合わせ又は苦情への対応費用
(8)その他違反行為との間に相当因果関係が認められる損害
弁護士費用については、法令及び裁判実務上認められる合理的な範囲で請求することがあります。
19.当院による反論及び説明
会員が口コミ等を投稿した場合、当院は、当院及びスタッフの名誉、信用及び正当な利益を保護するため、法令及び個人情報保護に配慮した上で、投稿内容に対して必要な範囲で返信、反論又は事実関係の説明を行うことができます。
当院は、会員の個人情報、健康情報及び施術内容について、不必要な公開を行わないよう配慮します。ただし、会員自身が具体的な契約内容、施術内容又は当院とのやり取りを公開し、当院による反論又は権利防御が必要となった場合には、法令上許容される範囲で、必要最小限の事実を説明することがあります。
20.処分及び法的対応の判断
当院は、本条に基づく措置を講じるに当たり、単に口コミの評価が低いこと又は当院に批判的であることのみを理由として、会員資格の除名、契約解除又は法的措置を行うものではありません。
当院は、次の事情を総合的に考慮し、社会通念及び法令に照らして合理的に判断します。
(1)投稿内容の真実性及び正確性
(2)意見又は感想と、事実の断定との区別
(3)投稿の目的及び公益性
(4)要求との結び付き
(5)表現の必要性及び相当性
(6)個人情報、名誉又は信用への影響
(7)投稿範囲、閲覧数及び拡散状況
(8)第三者又は複数アカウントの利用
(9)当院業務及びスタッフの就業環境への影響
(10)注意、説明又は削除要請後の対応
(11)反復継続性及び再発可能性
(12)当院と会員との信頼関係への影響
本条は、会員による適法な口コミ投稿、正当な苦情申出、消費者としての権利行使又は公的機関への相談を不当に制限するものではありません。ただし、その目的が正当であっても、手段又は態様が脅迫、強要、虚偽投稿、名誉毀損、信用毀損、個人情報の公開又は業務妨害に当たる場合には、本条に基づく措置の対象となります。
第2項(法令との関係)
前項各号に掲げる行為は、その態様、目的及び結果によっては、民法上の不法行為責任又は債務不履行責任を生じさせるほか、刑法その他関係法令に定める脅迫、強要、名誉毀損、侮辱、信用毀損、偽計業務妨害又は威力業務妨害等に該当し得るものです。
当院は、会員による前項各号に該当する行為により、当院又は当院スタッフの権利若しくは利益が侵害され、又は侵害されるおそれがあると合理的に判断した場合には、証拠保全を行った上で、民事上又は刑事上の法的措置その他必要な措置を講じることができるものとします。
第3項(正当な権利行使との関係)
本条は、会員が自己の実際の利用体験に基づき、事実に即した意見、感想又は評価をSNS等へ投稿すること、又は法令に基づき適法に苦情を申し出、若しくは消費者として正当な権利を行使することを制限するものではありません。
8.無断撮影、録音及び個人情報取得の禁止
会員は、当院又はスタッフの事前の承諾なく、次の行為を行ってはなりません。
- 施設内、施術中、相談中又は電話対応中の写真撮影、録音又は録画
- スタッフ又は他の会員の顔、氏名、音声、会話、身体、施術内容その他個人を識別し得る情報の取得
- スタッフの私的な電話番号、住所、家族関係、個人SNSアカウントその他業務上必要のない情報を聞き出し、調査し、又は収集する行為
- 取得した録音、録画、画像、文書又は個人情報を第三者に提供し、又はインターネット上へ公開する行為
- 録音又は録画の存在を利用して、当院又はスタッフに不当な要求を行う行為
ただし、法令上正当な権利行使として認められる場合まで一律に制限するものではありません。
9.私的接触、つきまとい等の禁止
会員は、スタッフに対して、次の行為を行ってはなりません。
- 業務上必要のない交際、面会、食事、連絡先交換又は私的交流を求める行為
- 恋愛感情、好意又は怨恨の感情を背景として、執拗に接触又は連絡する行為
- スタッフの出退勤を待つ、待ち伏せする、後をつける、勤務先周辺を徘徊するその他つきまといに類する行為
- スタッフ個人のSNSアカウントへ繰り返しメッセージを送信する行為
- 不要な贈答品、手紙、写真その他の物品又はデータを反復して送付する行為
- 性的な発言、身体への接触、性的関係又は交際を要求する行為
- その他スタッフが拒否の意思を示したにもかかわらず、私的な接触を継続する行為
10.施設内における迷惑行為
会員は、当院施設内又はその周辺において、次の行為を行ってはなりません。
- 正当な理由なく長時間滞在し、又は退店要請に従わない行為
- 入口、受付、施術室、通路その他施設の一部を占有する行為
- 他の会員に話しかけ、勧誘し、質問し、撮影し、又はトラブルへ巻き込む行為
- 酒気を帯びた状態、薬物の影響下又は正常な意思疎通が困難な状態で来院する行為
- 危険物、凶器その他スタッフ又は他の会員に危害を及ぼすおそれのある物品を持ち込む行為
- 建物、設備、備品、分析機器その他当院の財産を損壊し、汚損し、又は不正に操作する行為
- 当院の許可なく、営業、販売、宗教、政治、投資、ネットワークビジネスその他の勧誘を行う行為
- その他安全管理、衛生管理又は正常な施設運営を妨げる行為
第8項 公式LINEアカウントの適正利用
1.公式LINEの位置づけ
当院が開設し、管理するLINE公式アカウント(以下「公式LINE」といいます。)は、会員と当院との間における予約、予約変更、キャンセル、来院に関する案内、施術その他当院サービスに付随する連絡及び当院からの各種通知を円滑に行うための補助的な連絡手段です。
公式LINEは、24時間対応の相談窓口、緊急連絡先、医療機関による診療、診断若しくは治療を行うための窓口又はスタッフとの私的な交流を目的とする通信手段ではありません。
会員は、公式LINEがLINEヤフー株式会社その他の外部事業者が提供する電気通信サービスを利用するものであり、通信障害、システム障害、端末の故障、アカウントの不具合、サービス内容の変更その他当院の合理的な支配が及ばない事情により、送受信の遅延、中断又は不能が生じる可能性があることを了承するものとします。
2.利用目的
当院は、公式LINEを、次の目的のために利用します。
- 予約の申込み、確認、変更及びキャンセルに関する連絡
- 来院日時、営業時間、休業日、持参物及び来院方法に関する案内
- 施術、姿勢分析、歩行分析、運動指導その他当院が提供するサービスに関する一般的な案内
- 施術後の身体の状態及び経過に関する確認
- 自宅で行う運動、姿勢又は日常生活上の注意事項に関する補足説明
- 会員から事前に依頼された画像、動画その他資料の確認
- 会費、料金、契約更新、退会手続その他会員契約に関する事務連絡
- 忘れ物、遅刻、無断キャンセルその他施設利用に関する連絡
- 当院の営業時間、サービス内容、規約その他重要事項の変更に関する通知
- キャンペーン、イベント、休診情報その他当院からの案内。ただし、法令上必要となる手続及び配信停止の申出を尊重します。
- 会員から寄せられた意見、要望又は苦情への対応
- カスタマーハラスメント、迷惑行為、規約違反その他紛争の予防及び対応
- 当院、スタッフ、他の会員及び第三者の権利、安全及び財産の保護
- 前各号に付随し、又は密接に関連する業務
当院は、前項の利用目的を超えて公式LINE上の情報を利用する場合には、法令に基づく場合を除き、必要に応じて会員へ通知し、又は同意を得るものとします。
3.利用可能な者
公式LINEを利用できる者は、原則として、当院と会員契約を締結した本人又は当院が利用を認めた者に限ります。
未成年者、成年被後見人その他本人のみでの契約又は意思表示が適切でない場合には、当院は、親権者、法定代理人その他当院が適当と認めた者を連絡先として指定することがあります。
会員本人以外の家族、同伴者又は代理人が公式LINEを利用する場合には、本人との関係及び代理権限を明らかにしなければなりません。当院は、本人確認又は権限確認ができない場合には、回答又は手続を留保することができます。
会員は、自己のLINEアカウント、端末、パスワードその他認証情報を自己の責任で適切に管理し、第三者に使用させてはなりません。
4.本人確認
当院は、予約変更、契約内容、料金、身体情報その他重要な事項について回答又は手続を行う場合、会員に対し、氏名、生年月日、電話番号、会員番号その他必要な情報による本人確認を求めることができます。
当院は、本人確認ができない場合、第三者によるなりすましが疑われる場合又はアカウントが不正利用されているおそれがある場合には、回答、予約変更、個人情報の開示その他の手続を行わないことができます。
会員は、アカウントの盗難、不正利用、端末の紛失その他第三者に情報が閲覧されるおそれが生じた場合には、速やかに当院及びLINEサービスの提供事業者に必要な連絡及び手続を行うものとします。
5.利用可能な連絡内容
会員は、公式LINEを、次の連絡に限って利用するものとします。
- 予約の申込み、確認、変更又はキャンセル
- 来院日時又は施設利用に関する質問
- 当院の施術又はサービスに直接関係する質問
- 施術後の身体状態について当院が確認を求めた事項への回答
- 当院から提出を依頼された姿勢写真、歩行動画、運動動画その他資料の送信
- 契約、会費、退会その他会員手続に関する問い合わせ
- その他、当院が公式LINEによる連絡を認めた事項
送信内容は、当院サービスに必要な範囲に限り、簡潔かつ具体的に記載するものとします。
6.公式LINEでは対応できない事項
公式LINEでは、原則として次の事項には対応しません。
- 医師による診断、治療、投薬又は医療行為を必要とする相談
- 病名、傷病の確定又は検査結果の医学的判断
- 緊急性又は重大性が疑われる症状に関する対応
- 生命又は身体の安全に関わる緊急連絡
- 文章又は画像だけでは安全性を判断できない運動、施術又は身体操作の指示
- 当院の業務範囲を超える法律、税務、保険その他専門分野の相談
- スタッフ個人に関する質問又は私的な相談
- 他の会員又は第三者の個人情報に関する照会
- その他、公式LINE上で回答することが不適切又は困難であると当院が合理的に判断する事項
強い痛み、突然のしびれ、急激な筋力低下、呼吸困難、意識障害、歩行困難、重度の外傷その他緊急性が疑われる症状がある場合、会員は公式LINEの返信を待たず、医療機関、救急相談窓口又は救急機関へ連絡するものとします。
当院が公式LINE上の情報だけでは安全な判断ができないと認める場合には、来院、医療機関の受診又は他の適切な窓口への相談を案内することがあります。
7.返信時間及び返信義務
公式LINEへの返信は、当院が別途表示する営業時間又は対応時間内に、業務の状況に応じて順次行います。
メッセージが送信済み又は既読と表示された場合でも、当院が内容を確認し、手続を受け付け、又は回答を確約したことを意味しません。
当院は、次の場合には返信を行わず、又は返信を終了することができます。
- 返信の必要性がない内容である場合
- 本規約又は当院が定める利用目的と関係のない内容である場合
- 既に同一又は実質的に同一の質問へ回答している場合
- 回答に必要な情報が不足し、本人確認ができない場合
- 来院時又は書面による説明が適切である場合
- 弁護士、警察その他関係機関を通じた対応が適切である場合
- 会員の言動がカスタマーハラスメントその他の禁止行為に該当し、又は該当するおそれがある場合
- その他、当院が返信を継続することが相当でないと合理的に判断した場合
当院は、即時返信、希望時刻までの返信又はスタッフ個人による返信を保証しません。
8.予約及びキャンセル手続
予約、予約変更又はキャンセルは、当院がその内容を確認し、受付完了の返信を行った時点で成立するものとします。
会員がメッセージを送信しただけでは、予約、変更又はキャンセルが成立したものとはみなしません。
営業時間外、休業日、通信障害時又は返信前に予約日時が到来した場合であっても、当院の受付完了通知がない限り、従前の予約内容が有効に存続します。
キャンセル期限、キャンセル料、無断キャンセルその他予約に関する取扱いは、本規約又は別途定めるキャンセル規定に従うものとします。
公式LINEの不具合、未達、既読表示の不具合その他の事情を理由として、当然にキャンセル料その他の契約上の義務が免除されるものではありません。ただし、当院の責めに帰すべき事情がある場合又は法令上免除すべき場合は、この限りではありません。
9.画像、動画及びファイルの送信
会員は、当院から送信を依頼された場合又は当院サービス上合理的に必要な場合に限り、画像、動画、音声、文書その他のファイルを送信することができます。
会員は、送信する資料が次の条件を満たすことを確認するものとします。
- 会員本人に関する資料であること
- 当院サービスとの間に直接かつ合理的な関連性があること
- 第三者の個人情報、肖像、著作物その他の権利を不当に含まないこと
- 違法、不適切、わいせつ、暴力的又は公序良俗に反する内容ではないこと
- コンピューターウイルスその他有害なプログラムを含まないこと
- ファイル容量、形式及び送信回数が業務上相当な範囲内であること
会員は、当院が確認を依頼していない日常生活、旅行、食事、趣味、家族、交友関係、ペット、商品、娯楽その他当院サービスと直接関係のない写真、動画、音声又は文書を送信してはなりません。
身体の写真又は動画を送信する場合には、確認に必要な範囲を超える肌の露出を避け、下着姿、裸体又は性的な印象を与える画像を送信してはなりません。当院が身体状態の確認上必要と判断する場合には、撮影範囲、服装及び撮影方法を別途指定します。
当院は、業務上不要なデータ、不適切なデータ又は安全性を確認できないファイルについて、閲覧、保存又は回答を行わず、削除することができます。
10.第三者情報の送信禁止
会員は、本人の同意又は適法な権限なく、第三者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、顔写真、身体情報、診療情報、会話、LINE画面その他個人を識別できる情報を送信してはなりません。
第三者が写り込んだ画像又は動画を送信する場合には、会員の責任において、当該第三者の同意を得るか、個人を識別できないよう適切に加工するものとします。
会員が第三者の個人情報を送信したことにより紛争又は損害が生じた場合、会員は自己の責任及び費用においてこれを解決するものとします。ただし、当院の故意又は過失により損害が生じた場合を除きます。
11.個人情報及び身体情報の取扱い
当院は、公式LINEを通じて取得した氏名、連絡先、予約履歴、契約情報、身体の状態、症状、既往歴、通院状況、画像、動画その他会員に関する情報を、本規約、当院のプライバシーポリシー及び関係法令に従って取り扱います。
当院は、これらの情報を、利用目的の達成に必要な範囲で閲覧、記録、保存、整理及び利用することができます。
身体の状態、既往歴、通院状況その他の情報には、慎重な取扱いを必要とする情報が含まれることがあります。会員は、公式LINEが外部事業者の通信サービスであることを理解し、送信する情報を必要最小限にとどめるものとします。
会員は、個人番号、金融機関の暗証番号、クレジットカードのセキュリティコード、各種サービスのパスワードその他特に機密性の高い情報を公式LINEで送信してはなりません。
12.情報の安全管理
当院は、公式LINEを通じて取得した個人情報について、漏えい、滅失、毀損、不正アクセスその他の危険を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じるものとします。
当院は、業務上必要なスタッフに限って管理画面へのアクセスを認め、アカウント管理、端末管理、アクセス権限の設定その他合理的な情報管理を行います。
もっとも、インターネット通信又は外部サービスの性質上、情報の安全性を完全に保証することはできません。会員は、送信内容を必要最小限にし、特に機密性の高い情報については、来院時又は当院が指定する別の方法で提供するものとします。
当院が情報漏えいその他の事故を把握した場合には、事実関係を確認し、法令及び事故の内容に応じて、本人への通知、関係機関への報告、再発防止その他必要な対応を行います。
13.記録及び保存
当院は、予約管理、会員対応、サービス提供、事故防止、紛争対応、規約違反の確認、スタッフ及び第三者の安全確保その他正当な業務目的のため、公式LINE上の次の情報を記録し、保存することができます。
- 送受信したメッセージ
- 画像、動画、音声及び添付ファイル
- 送受信日時、既読状況その他通信履歴
- アカウント名、プロフィール画像その他表示情報
- 予約、変更、キャンセル及び問い合わせの履歴
- 注意、警告、利用制限その他当院が行った対応の記録
- カスタマーハラスメント、業務妨害又は紛争に関する記録
当院は、利用目的、契約関係、法令上の保存義務、紛争発生の可能性その他の事情を考慮し、必要な期間に限ってこれらを保存します。
会員がメッセージ又はアカウントを削除した場合でも、当院側に既に保存された記録が当然に削除されるものではありません。
14.私的利用及びスタッフへの個人的接触の禁止
会員は、公式LINEをスタッフとの私的な会話、交際、恋愛、友人関係その他業務外の関係を形成する目的で利用してはなりません。
禁止される行為には、次のものを含みます。
- 業務と関係のない雑談を反復継続する行為
- スタッフの年齢、住所、家族、交際関係、休日、私生活その他業務上必要のない事項を質問する行為
- スタッフ個人の電話番号、メールアドレス又はSNSアカウントを求める行為
- 食事、外出、交際、面会その他私的交流を求める行為
- 好意、恋愛感情又は性的関心を示すメッセージを送信する行為
- プレゼント、手紙、私的な写真又は動画を送信する行為
- スタッフが回答しないことに対して理由説明又は返信を要求する行為
- スタッフ個人を指定して継続的な対応を求める行為
- その他、業務上の連絡手段としての目的を逸脱する行為
第9項.送信禁止情報
公式LINEにおける送信禁止事項
1.基本原則
会員は、当院が管理するLINE公式アカウント(以下「公式LINE」といいます。)を、予約、予約変更、キャンセル、来院案内、施術その他当院が提供するサービスに付随する連絡及び当院が認めた問い合わせのためにのみ利用するものとします。
会員は、公式LINEが当院の業務上の連絡窓口であり、スタッフ個人との私的な通信手段、24時間対応の相談窓口、緊急連絡先又は当院サービスと無関係な情報を送信するための媒体ではないことを確認するものとします。
会員は、公式LINEの利用に当たり、当院、スタッフ、他の会員及び第三者の名誉、信用、人格権、プライバシー、肖像権、著作権その他の権利及び利益を尊重し、法令、本規約、公序良俗及び社会通念に反する情報を送信してはなりません。
2.当院サービスと無関係な情報の送信禁止
会員は、当院から送信を依頼された場合又は当院サービスの提供に合理的に必要な場合を除き、次に掲げる情報を公式LINEへ送信してはなりません。
- 日常生活、旅行、外食、趣味、娯楽、買物その他当院サービスと直接関係のない写真、動画、音声又は文章
- 家族、友人、知人、交際相手、勤務先関係者その他第三者に関する写真、動画、会話又は個人的な情報
- ペット、風景、飲食物、商品、テレビ番組、音楽その他身体状態、予約又は契約手続と関係のない情報
- スタッフに感想又は反応を求めることを主な目的とした私的な写真、動画又はメッセージ
- 当院が確認又は提出を求めていない大量の画像、動画、音声、文書その他のファイル
- 単なる雑談、近況報告、挨拶その他業務上の必要性を欠く内容を反復継続して送信する行為
- その他、公式LINEの設置目的との間に合理的な関連性がないと当院が判断する情報
当院は、前項に該当する情報について、閲覧、確認、保存又は返信を行う義務を負わず、業務上必要がないと判断した場合には削除することができます。
3.わいせつ、性的又は過度な身体露出を含む情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報を公式LINEへ送信してはなりません。
- 裸体、下着姿又は身体の性的な部位を撮影した画像若しくは動画
- 性的な行為、性的な要求又は性的関心を示す文章、画像、動画、音声若しくはスタンプ
- スタッフに性的羞恥心、不快感、恐怖又は嫌悪感を与えるおそれのある情報
- 性的な冗談、交際の要求、容姿への性的評価その他業務上必要のない性的な言動
- 第三者が被写体となった性的又はわいせつな画像若しくは動画
- 児童に関する性的な画像、動画又はこれらに類する情報
- 性的なサイト、動画、画像その他のコンテンツへ誘導するURL又はファイル
身体状態の確認を目的とする場合であっても、会員は、当院が指定した服装、撮影範囲及び撮影方法に従い、必要最小限の範囲で送信するものとします。
当院から身体画像の送信を依頼していない場合、又は撮影方法が不明な場合、会員は自己判断で露出度の高い画像を送信せず、事前に当院へ確認するものとします。
送信内容や態様によっては、刑法その他の関係法令上の問題が生じる場合がありますが、具体的な違法性は個別の事実関係に基づいて判断されます。
4.暴力的、残虐的又は危険な情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- 暴力、傷害、虐待、流血、遺体その他著しく残虐又は刺激的な内容を含む画像若しくは動画
- スタッフ、他の会員又は第三者に危害を加える場面を描写し、又は示唆する情報
- 武器、凶器、危険物その他人の生命又は身体に危険を及ぼす物を用いた威嚇的な画像若しくは動画
- 自傷、自殺、危険行為又は犯罪行為を推奨し、助長し、又は具体的に予告する情報
- 当院施設、スタッフの自宅又は勤務先周辺に危険物を持参することを告知若しくは示唆する情報
- その他スタッフ又は第三者に恐怖を与え、安全な業務遂行を妨げるおそれのある情報
会員又は第三者に生命若しくは身体の危険が差し迫っていると当院が合理的に判断した場合、当院は、会員への事前通知なく、警察、消防、救急機関その他の関係機関へ連絡することがあります。
5.脅迫、威迫、強要又は危害を示唆する情報の送信禁止
会員は、当院又はスタッフに対し、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- 生命、身体、自由、名誉又は財産に危害を加える旨を告知し、又は示唆する情報
- 「ただでは済まさない」「覚えておけ」「家族にも危害が及ぶ」「店を潰す」その他これらに類する威迫的な表現
- 暴力、破壊行為、待ち伏せ、つきまとい又は報復を予告する情報
- スタッフの家族、親族、交際相手又は勤務先関係者に接触すると告知する情報
- 当院又はスタッフに契約上若しくは法令上の義務がない行為を行わせる目的で、不利益又は危害を告知する情報
- 当院又はスタッフの正当な権利行使を妨げる目的で、害悪を告知又は示唆する情報
- 暴力団その他の反社会的勢力、政治団体、報道機関、行政機関、著名人その他の名称又は影響力を不当に示して威圧する情報
- スタッフの自宅、家族、私生活その他業務と無関係な事項を調査したことを示し、心理的圧力を加える情報
生命、身体、自由、名誉又は財産に害を加える旨を告知する行為は、その具体的な内容及び状況によっては、刑法上の脅迫に該当する場合があります。
また、そのような告知を手段として、当院又はスタッフに義務のない対応を行わせ、又は正当な権利行使を妨害する行為は、具体的な状況によって強要に該当する場合があります。
6.暴言、侮辱、人格否定及び差別的情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- スタッフを「無能」「詐欺師」「頭がおかしい」などと表現し、人格又は能力を否定する情報
- スタッフの容姿、年齢、性別、国籍、出身、障害、職歴、学歴、家族関係その他の属性を侮辱し、又は嘲笑する情報
- 差別的、排他的又は偏見を助長する表現
- スタッフの社会的評価又は人格的尊厳を不当に傷つける情報
- スタッフ個人を名指しして、解雇、懲戒、降格その他の処分を要求する情報
- 謝罪文、反省文、土下座その他社会通念上相当な範囲を超える対応を要求する情報
- 同一又は類似の侮辱的表現を反復継続して送信する行為
- その他、スタッフの就業環境を害し、正常な業務遂行を困難にする情報
厚生労働省のカスタマーハラスメント対策資料でも、SNSやインターネット上に名誉を毀損する情報又はプライバシーを侵害する情報を掲載する行為が、問題となる行為類型として示されています。
7.名誉毀損、信用毀損及び虚偽情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- 当院、スタッフ、他の会員又は第三者について、虚偽の事実を記載した情報
- 真実であることを確認できないにもかかわらず、事実であると断定する情報
- 事実の一部のみを意図的に抜粋し、前後関係を省略することによって、実際とは異なる印象を与える情報
- 写真、動画、音声、LINE画面その他の資料を編集又は加工し、実際とは異なる内容を示す情報
- 当院又はスタッフが違法行為、詐欺、犯罪その他不正行為を行ったと、客観的根拠なく断定する情報
- 当院の施術、料金、契約内容、資格、経歴その他営業上重要な事項について虚偽の内容を記載した情報
- 当院又はスタッフの社会的評価、営業上の信用又はブランド価値を害することを主な目的とした情報
- 虚偽の情報を第三者へ転送し、拡散し、又は第三者に投稿させる旨を記載した情報
公然と事実を示して他人の社会的評価を害する行為は、具体的な状況によって刑法上の名誉毀損に該当する場合があります。刑法には、公共性、公益目的及び真実性に関する特例も定められているため、個別の投稿又は送信が違法となるかは、その内容、目的、相手方及び公開範囲などに基づいて判断されます。
8.SNS及び口コミ投稿を示唆する不当要求の禁止
会員は、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- 「Google口コミに最低評価を書く」「SNSで拡散する」「炎上させる」「動画サイトで公開する」などと告げ、返金、値引き、無償施術その他の対応を要求する情報
- 投稿を行わないこと、投稿を削除すること又は評価を変更することの対価として、金銭、無償サービス、割引その他の利益を要求する情報
- 当院が要求に応じなければ、虚偽又は名誉若しくは信用を毀損する内容を投稿すると告知する情報
- スタッフの氏名、顔写真、住所、家族、個人SNSその他の情報を公開すると示唆する情報
- 公式LINE上の会話を一部のみ切り取り、当院又はスタッフに不利益となる形で公開すると示唆する情報
- 家族、知人、第三者又は複数のアカウントを用いて、低評価又は批判的投稿を行わせる旨を告知する情報
- 報道機関、行政機関、勤務先その他への通報又は相談を、本来の目的ではなく不当な利益を得るための交渉材料として利用する情報
本項は、会員が実際の利用経験に基づく意見、感想又は評価を適法な方法で投稿することや、消費生活センター、行政機関、弁護士その他の相談窓口へ正当に相談することを妨げるものではありません。
ただし、投稿、通報又は相談を示唆することによって、契約上又は法令上の根拠を欠く利益を要求し、又は当院若しくはスタッフに心理的圧力を加える行為は、正当な権利行使の範囲を超える場合があります。
9.業務妨害を目的とする情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報又は行為によって、当院の業務を妨害し、又は妨害するおそれを生じさせてはなりません。
- 虚偽の予約、問い合わせ、苦情又は事故報告を送信する行為
- 他人になりすまして予約又は問い合わせを行う行為
- 複数のアカウント、電話番号又は第三者を利用して、同一若しくは類似の連絡を繰り返す行為
- 業務上処理することが困難な大量のメッセージ、スタンプ、画像、動画、音声又はファイルを送信する行為
- 当院の回答を意図的に妨害し、スタッフを長時間拘束することを目的とした連絡
- 既に回答済みの事項について、自己の希望する回答が得られるまで反復継続して送信する行為
- 当院のアカウント、システム、端末又は通信環境に過大な負荷を与える行為
- 虚偽の情報又は威圧的な言動により、予約受付、施術、会計その他の正常な業務を妨げる行為
- 他の会員に対するサービス提供を妨げる目的又は結果を伴う行為
虚偽の情報、なりすましその他人を欺く手段を用いて当院の業務を妨害する行為は、具体的な状況によって偽計業務妨害に該当する場合があります。
また、威圧的な言動その他の勢力を用いて業務を妨害する行為は、具体的な状況によって威力業務妨害に該当する場合があります。
10.反復送信、連続送信及び返信強要の禁止
会員は、次に掲げる行為を行ってはなりません。
- 当院から返信が行われる前に、同一又は類似の内容を繰り返し送信する行為
- 短時間に多数のメッセージ、スタンプ、画像、動画、音声又はファイルを連続して送信する行為
- 営業時間外、休業日又はスタッフの勤務時間外に、緊急性のない連絡を反復継続して送信する行為
- 既読表示を理由として、直ちに返信するよう要求する行為
- 返信期限を一方的に設定し、その期限までに返信しなければ不利益を与えると告知する行為
- 当院が応対の終了を通知した後も、連絡を継続する行為
- 当院が指定した連絡方法以外の方法又は別のアカウントを使用して連絡を継続する行為
- 家族、知人、代理人その他の第三者を利用して、同一内容の問い合わせ又は要求を繰り返す行為
- スタッフ個人を指定し、そのスタッフからの返信を執拗に要求する行為
- 返信がないことを理由として、暴言、低評価投稿、個人情報の公開その他の不利益を示唆する行為
送信回数だけでなく、送信時間、継続期間、内容、業務への影響及びスタッフに与える精神的負担を総合的に考慮し、社会通念上相当な範囲を超える場合には、本項の禁止行為に該当するものとします。
11.第三者の個人情報及びプライバシー情報の送信禁止
会員は、本人の同意又は法令上の正当な根拠なく、次に掲げる第三者の情報を送信してはなりません。
- 氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレスその他個人を識別できる情報
- 顔写真、動画、音声、LINEアカウント、SNSアカウントその他個人を特定し得る情報
- 身体状態、病歴、通院歴、障害、服薬状況その他健康に関する情報
- 家族関係、勤務先、収入、資産、交際関係その他私生活に関する情報
- 第三者とのLINE、メール、SNSその他の通信内容
- 他の会員の予約、契約、施術内容その他当院利用に関する情報
- 本人の同意なく撮影又は録音された写真、動画若しくは音声
- その他第三者のプライバシー又は人格権を侵害するおそれのある情報
個人情報保護法上、氏名、住所、顔写真などにより特定の個人を識別できる情報は個人情報に該当し得ます。身体状態や病歴などは、取扱いに特に配慮を要する情報となる場合があるため、会員は当院サービスに必要な情報のみを送信するものとします。
12.スタッフの個人情報を探索又は取得する情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報又は要求を送信してはなりません。
- スタッフの住所、私用電話番号、私用メールアドレス、家族構成又は勤務時間外の行動を質問する情報
- スタッフ個人のSNSアカウント、交際関係、婚姻状況その他私生活を質問する情報
- スタッフの氏名、写真その他の情報を利用して、SNS、勤務先、居住地等を調査したことを伝える情報
- スタッフの個人情報を第三者から入手したことを示し、心理的圧力を加える情報
- スタッフ本人又はその家族へ直接連絡し、接触し、又は訪問する旨を告知する情報
- スタッフの個人情報を公開、拡散又は第三者へ提供すると示唆する情報
- その他、スタッフのプライバシー又は安全を害するおそれのある情報
13.知的財産権を侵害する情報の送信禁止
会員は、第三者の著作権、著作者人格権、商標権、肖像権その他の知的財産権を侵害する情報を送信してはなりません。
禁止される情報には、次のものを含みます。
- 権利者の許可なく複製した書籍、雑誌、教材、画像、イラスト、動画、音楽その他の著作物
- 有料教材、オンライン講座、会員限定コンテンツその他を無断で複製又は取得したデータ
- 他の整体院、医療機関、事業者又は個人が作成した文章、画像、施術資料その他を、自らの資料であるかのように送信する行為
- 権利者の表示を削除、変更又は隠した著作物
- 違法に公開又は配布されているコンテンツへのURL
- 当院が作成した資料、分析結果、画像、動画その他を無断で第三者に転送又は公開する目的の送信
著作物の無断複製又は公衆送信は、権利制限規定その他の適用がない限り、著作権侵害となる場合があります。具体的な権利侵害の有無は、著作物の性質、利用目的、利用範囲及び許諾の有無などによって判断されます。
14.有害なプログラム及び不正アクセスに関連する情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報又はファイルを送信してはなりません。
- コンピューターウイルス、マルウェア、スパイウェアその他有害なプログラムを含むファイル
- 当院の端末、アカウント、ネットワーク又はシステムを破壊し、妨害し、又は不正に操作する目的を有する情報
- フィッシングサイト、詐欺サイト又は不正なソフトウェアへ誘導するURL
- 当院又はスタッフのアカウント情報、パスワードその他の認証情報を取得することを目的とする情報
- 当院の公式LINE又は関連システムの脆弱性を探索し、又は不正利用するための情報
- 送信元、ファイル内容又はリンク先を偽装した情報
- 当院の合理的な指示に反して送信された実行形式その他安全性を確認できないファイル
- その他、当院又は第三者の情報システムの安全性を害するおそれのある情報
15.営業、勧誘及び宣伝情報の送信禁止
会員は、当院の事前の承諾なく、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- 商品又はサービスの販売若しくは宣伝
- 投資、金融商品、暗号資産、副業その他利益獲得を目的とする勧誘
- 連鎖販売取引、ネットワークビジネス、マルチ商法その他これらに類する勧誘
- 宗教団体、政治団体、思想団体その他の団体への加入又は活動参加の勧誘
- 寄附、募金、署名、投票その他の依頼
- セミナー、講演会、交流会その他当院サービスと関係のないイベントへの勧誘
- 他の会員又はスタッフへの商品販売、契約又は紹介を目的とする情報
- 不特定又は多数人への転送を求めるチェーンメッセージ
16.虚偽表示、なりすまし及び不正利用の禁止
会員は、次に掲げる行為を行ってはなりません。
- 他の会員、家族、スタッフ、行政機関、弁護士、警察その他第三者になりすまして連絡する行為
- 虚偽の氏名、電話番号、会員情報その他を用いる行為
- 他人のLINEアカウントを無断で使用する行為
- 第三者に自己のアカウントを利用させる行為
- 当院から利用制限又はブロックを受けた後、別のアカウントを作成して連絡する行為
- 本人確認に必要な情報について虚偽の回答をする行為
- 予約、キャンセル、返金又は契約手続に関して虚偽の事情を申告する行為
- 当院から送信されたメッセージ又はスタッフの発言を改変し、当院が送信したように表示する行為
17.違法行為又は公序良俗に反する情報の送信禁止
会員は、次に掲げる情報を送信してはなりません。
- 犯罪行為を依頼し、勧誘し、助長し、又は具体的に予告する情報
- 違法薬物、危険物、盗品その他違法な物品の取引に関する情報
- 詐欺、恐喝、不正請求、証拠隠滅その他違法行為に関する情報
- 法令に違反する方法で取得された画像、動画、音声又は個人情報
- 社会秩序、善良な風俗又は一般的な倫理観に著しく反する情報
- 当院又はスタッフに違法行為への協力を求める情報
- その他法令又は公序良俗に反すると当院が合理的に判断する情報
18.禁止情報の転送及び第三者を利用した送信の禁止
会員は、自ら禁止情報を作成した場合に限らず、第三者から受領した禁止情報を公式LINEへ転送してはなりません。
また、会員は、家族、知人、代理人その他の第三者に依頼し、指示し、承認し、又は協力して、本条に定める情報を送信させてはなりません。
第三者による送信であっても、会員の指示、依頼、承認、黙認又は協力が認められる場合には、当院は、会員本人による規約違反として取り扱うことができます。
19.送信情報に関する会員の確認義務
会員は、情報を送信する前に、次の事項を確認するものとします。
- 当院サービスに必要な情報であること
- 内容が真実かつ正確であること
- 当院が確認を求めた範囲を超えていないこと
- 第三者の個人情報又は権利を不当に含んでいないこと
- 過度な身体露出、性的又は不快な内容を含んでいないこと
- コンピューターウイルスその他有害な情報を含んでいないこと
- 送信先が当院の正規の公式LINEであること
- 送信回数、ファイル容量及び内容が社会通念上相当な範囲であること
会員が誤って情報を送信した場合には、速やかに当院へその旨を申し出るものとします。ただし、送信済み情報の完全な削除又は回収を保証するものではありません。
20.当院による確認拒否及び削除
当院は、送信された情報が本条に違反し、又は違反するおそれがあると合理的に判断した場合、次の措置を講じることができます。
- 情報を開封、再生又は確認しないこと
- 情報に対する返信を行わないこと
- 情報又は添付ファイルを削除すること
- 送信行為の中止を求めること
- 送信できる情報の種類、容量、回数又は時間帯を制限すること
- 今後の連絡を電話、書面、電子メール、代理人その他当院が指定する方法に変更すること
- スタッフ個人による対応を終了し、責任者又は弁護士を窓口とすること
- 公式LINE上で会員のアカウントをブロックし、その他技術的な利用制限を行うこと
当院が情報を確認しなかったこと又は削除したことにより会員に不利益が生じた場合であっても、当院に故意又は過失がある場合を除き、当院は責任を負わないものとします。
21.証拠の記録及び保全
当院は、本条への違反の確認、スタッフ及び第三者の安全確保、紛争の予防又は解決、契約上の権利行使並びに法令遵守のために必要な範囲で、次の情報を記録、複製、保存及び利用することができます。
- 送受信されたメッセージ
- 画像、動画、音声、文書及び添付ファイル
- アカウント名、プロフィール画像その他の表示情報
- 送受信日時、既読状況その他の通信記録
- スクリーンショット、画面録画その他送信内容を保存した資料
- スタッフが作成した対応記録、報告書及び時系列記録
- 注意、警告、利用制限及び契約解除に関する記録
- 警察、弁護士、行政機関その他関係者との相談又は連絡記録
当院は、これらの情報について、個人情報保護法その他の関係法令に従い、利用目的の達成に必要な範囲で安全に管理します。個人情報取扱事業者には、個人データの漏えい、滅失又は毀損を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じることが求められています。
22.利用停止、会員資格停止及び契約解除
会員が本条に違反した場合、当院は、違反の内容、悪質性、故意性、反復継続性、スタッフ及び第三者への影響、業務への支障、注意又は警告後の改善状況その他一切の事情を考慮し、次の措置の全部又は一部を講じることができます。
- 口頭、公式LINE又は書面による注意若しくは警告
- 公式LINEへの送信内容、送信回数又は利用時間の制限
- 公式LINEによる対応の一時停止又は終了
- 公式LINE上でのブロックその他の利用停止
- 新規予約、予約変更又は相談受付の停止
- 施術その他のサービス提供の一時停止
- 予約済みサービスの取消し
- 会員資格の一時停止
- 会員資格の除名
- 当院と会員との間の契約の全部又は一部の解除
- 将来における再入会、再契約又は施設利用の拒否
次のいずれかに該当する場合、当院は、事前の警告又は催告を行うことなく、直ちに公式LINEの利用停止、会員資格の停止若しくは除名又は契約解除を行うことができます。
- スタッフ又は第三者の生命、身体又は安全に危険が及ぶおそれがある場合
- 脅迫、強要、性的嫌がらせ、つきまといその他重大な権利侵害が認められる場合
- わいせつな画像又は重大な不適切情報が送信された場合
- コンピューターウイルスその他有害な情報が送信された場合
- 当院の業務に重大な支障又は損害が生じた場合
- 一度の行為であっても、当院と会員との信頼関係を著しく破壊する重大な行為である場合
- 注意又は警告後も違反行為が継続した場合
- 違反行為の是正が期待できないと合理的に判断した場合
23.警察、弁護士その他関係機関への相談
当院は、送信内容が犯罪に該当するおそれがある場合、スタッフ若しくは第三者の安全を害する場合又は重大な権利侵害が認められる場合には、会員への事前通知なく、警察、弁護士、裁判所、行政機関、通信サービス提供事業者その他の関係機関へ相談又は情報提供を行うことができます。
当院は、必要に応じて、警告書の送付、損害賠償請求、差止請求、仮処分、発信者情報開示その他法令に基づく措置を講じることができます。
本項は、当院が個別の送信行為について犯罪又は違法行為の成立を一方的に確定する趣旨ではなく、最終的な判断を警察、検察、裁判所その他権限を有する機関へ求めることができる旨を確認するものです。
24.損害賠償
会員が本条に違反し、当院、スタッフ、他の会員又は第三者に損害を与えた場合、会員は、故意又は過失及び法令の定めに従い、相当因果関係の認められる損害を賠償する責任を負います。
損害には、次の費用及び損失が含まれる場合があります。
- システム又は端末の調査、復旧及び修理費用
- 業務停止又は対応時間の増加による営業上の損失
- スタッフの安全確保及び代替人員確保に要した費用
- 証拠の収集及び保全に要した費用
- 投稿削除、発信者情報開示その他権利保全に要した費用
- 第三者への謝罪、通知又は事故対応に要した費用
- その他、違反行為との間に相当因果関係が認められる損害
弁護士費用については、法令及び裁判実務上認められる合理的な範囲で請求することがあります。
25.正当な問い合わせ及び苦情との区別
本条は、会員が次に掲げる行為を、適切かつ相当な方法で行うことを妨げるものではありません。
- 予約、料金、契約又は施術内容について質問すること
- 実際の利用経験に基づく意見、要望又は苦情を申し出ること
- 当院に事実確認又は合理的な説明を求めること
- 施術後の身体状態について必要な情報を報告すること
- 消費生活センター、弁護士、行政機関その他の相談窓口へ相談すること
- 法令又は契約に基づく正当な権利を行使すること
ただし、正当な問い合わせ、苦情又は権利行使を目的とする場合であっても、その手段又は態様として、暴言、侮辱、脅迫、反復送信、虚偽情報、わいせつ情報、個人情報の無断送信、SNS投稿を利用した不当要求その他社会通念上許容される範囲を超える行為を行うことはできません。
16.反復連絡及び返信強要の禁止
会員は、合理的な必要性を超えて、同一又は類似内容のメッセージを反復継続して送信してはなりません。
禁止される行為には、次のものを含みます。
- 返信前に同じ質問又は要求を繰り返し送信する行為
- 短時間に多数のメッセージ、スタンプ、画像又は動画を連続して送信する行為
- 営業時間外又は休業日に即時返信を要求する行為
- 既に回答済みの事項について、自己の希望する回答が得られるまで質問を繰り返す行為
- 既読表示を理由に直ちに返信するよう要求する行為
- 返信がないことを理由に、暴言、侮辱、低評価投稿その他の不利益を示唆する行為
- 複数のLINEアカウント又は第三者を利用して連絡を繰り返す行為
- 当院が応対終了を通知した後もメッセージを継続する行為
17.SNS及び口コミ投稿を示唆した不当要求の禁止
会員は、公式LINEを利用して、SNS、Googleマップ、口コミサイト、レビューサイト、動画共有サービス、ブログ、インターネット掲示板その他の媒体への投稿又は情報発信を告知若しくは示唆し、当院又はスタッフに心理的圧力を加え、不当な要求を行ってはなりません。
禁止される行為には、次のものを含みます。
- 「最低評価を付ける」「悪い口コミを書く」「SNSで拡散する」「炎上させる」「動画で公開する」などと告げ、返金、料金免除、値引き、無償施術又は特別対応を要求する行為
- 投稿しないこと、投稿を削除すること又は評価を変更することの対価として、金銭、サービスその他の利益を要求する行為
- 虚偽又は著しく誤解を招く内容を投稿すると告げ、謝罪、解雇、処分その他社会通念上相当な範囲を超える対応を要求する行為
- スタッフの氏名、顔写真、個人情報又は私生活に関する情報を公開すると示唆する行為
- LINE上の会話を意図的に切り取り、編集又は加工して公開すると示唆する行為
- 家族、知人、第三者又は複数のアカウントを利用して低評価又は批判を投稿させる旨を示唆する行為
本項は、会員が実際の利用経験に基づく正当な意見、感想又は評価を適法な方法で投稿することを妨げるものではありません。
18.カスタマーハラスメントの禁止
会員は、公式LINE上で、要求内容又は要求を実現するための手段若しくは態様が社会通念上相当な範囲を超え、スタッフの就業環境又は当院の業務運営を害する言動を行ってはなりません。
禁止される行為には、次のものを含みます。
- 暴言、侮辱、人格否定、差別的発言又は性的発言
- 脅迫、威迫、威嚇又は危害を加える旨の告知
- 執拗な謝罪、反省文、担当者の処分又は解雇の要求
- 法的又は契約上の根拠を欠く返金、金銭又は無償サービスの要求
- 長時間又は反復継続したメッセージ送信
- スタッフの私生活又は個人情報を取得しようとする行為
- SNS又は口コミ投稿を利用した心理的圧力又は不当要求
- スタッフとの私的交流を執拗に求める行為
- その他スタッフの安全又は正常な業務遂行を害する行為
SNS上での誹謗中傷やプライバシー侵害は、厚生労働省のカスタマーハラスメント対策資料においても、問題となる行為類型として示されています。
19.法令に抵触し得る行為
公式LINE上の言動は、その内容、手段及び結果によっては、民法上の債務不履行又は不法行為に基づく責任を生じさせるほか、刑法その他の関係法令に定める脅迫、強要、名誉毀損、侮辱、信用毀損、偽計業務妨害、威力業務妨害その他の違法行為に該当する場合があります。
特に、当院又はスタッフの生命、身体、自由、名誉又は財産に害を加える旨を告知する行為は、その具体的な内容及び状況によって脅迫に該当し、その告知によって義務のない対応を行わせ、又は正当な権利行使を妨げる行為は、強要に該当する場合があります。
虚偽の情報、第三者へのなりすまし、偽名又はその他人を欺く手段により当院の業務を妨害する行為は偽計業務妨害に、威圧的な言動その他人の意思を制圧するに足りる勢力を用いて業務を妨害する行為は威力業務妨害に該当する場合があります。
本項は、当院が個別の行為について犯罪の成立を一方的に確定する趣旨ではなく、必要に応じて警察、弁護士、裁判所その他関係機関へ判断及び対応を求めることができる旨を確認するものです。
20.応対の中断及び終了
当院は、会員の公式LINE利用が本規約に違反し、又は違反するおそれがあると合理的に判断した場合、次の措置を講じることができます。
- 当該言動の中止を求めること
- 返信又は応対を一時中断若しくは終了すること
- メッセージ、画像その他データを確認せず削除すること
- 回答回数、対応時間又は連絡方法を制限すること
- 今後の連絡を書面、電子メール、代理人その他指定する方法に限定すること
- スタッフへの直接連絡を禁止し、責任者又は弁護士を連絡窓口に指定すること
- 予約受付、相談対応その他のサービスを一時停止すること
- LINE上のブロックその他技術的な利用制限を行うこと
当院が必要かつ合理的な説明又は回答を既に行ったと判断した場合には、同一又は実質的に同一の質問、苦情又は要求に対し、以後回答しないことがあります。
21.会員資格の停止、除名及び契約解除
会員が本条に違反した場合、当院は、違反行為の内容、悪質性、故意性、反復継続性、スタッフ及び第三者への影響、業務への支障、注意又は警告後の改善状況その他一切の事情を考慮し、次の措置の全部又は一部を講じることができます。
- 口頭又は書面による注意若しくは警告
- 公式LINEの一時的又は継続的な利用停止
- 予約、相談又はサービス提供の停止
- 予約済みサービスの取消し
- 会員資格の一時停止
- 会員資格の除名
- 本契約その他当院と会員との間の契約の全部又は一部の解除
- 将来における再入会、再契約又は施設利用の拒否
次のいずれかに該当する場合、当院は事前の通知又は催告を行うことなく、直ちに公式LINEの利用停止、会員資格の除名又は契約解除を行うことができます。
- スタッフ又は第三者の安全を害し、又は害する具体的なおそれがある場合
- 脅迫、強要、性的嫌がらせ、ストーカー行為その他重大な権利侵害が認められる場合
- 業務に重大な支障又は損害を生じさせた場合
- 犯罪に該当するおそれがある行為が認められる場合
- 一度の行為であっても、当院との信頼関係を著しく破壊する重大な行為である場合
- 注意又は警告後も違反行為が継続した場合
- 是正の見込みがないと合理的に判断できる場合
22.警察、弁護士その他関係機関への相談
当院は、公式LINE上の言動により、スタッフ、他の会員又は第三者の生命、身体、自由、名誉、財産又は安全が害され、又は害される具体的なおそれがある場合、会員への事前通知なく、警察へ通報又は相談することができます。
当院は、必要に応じて、弁護士への相談若しくは委任、損害賠償請求、差止請求、仮処分、発信者情報開示手続その他の民事上の対応又は関係行政機関への相談を行うことができます。
当院は、これらの対応に必要な範囲で、公式LINEの送受信記録その他適法に取得した情報を、弁護士、警察、裁判所その他関係機関へ提供することがあります。
23.損害賠償
会員が本条に違反し、当院、スタッフ、他の会員又は第三者に損害を与えた場合、会員は、故意又は過失及び法令の定めに従い、相当因果関係のある損害を賠償する責任を負います。
当該損害には、施設又は設備の損害、営業上の損失、通常業務を妨害されたことによる対応費用、調査費用、証拠保全費用、投稿削除又は発信者情報開示に要した費用その他権利保全に必要となった合理的な費用を含むものとします。
弁護士費用については、法令及び裁判実務上認められる合理的な範囲で請求することがあります。
24.正当な相談、苦情及び権利行使
本条は、会員が、適切な方法により、次の行為を行うことを妨げるものではありません。
- 予約又は契約内容について質問すること
- 実際の利用経験に基づく意見、要望又は苦情を申し出ること
- 当院に事実確認又は合理的な説明を求めること
- 消費生活センター、弁護士、行政機関その他の相談窓口へ相談すること
- 法令又は契約に基づく正当な権利を行使すること
ただし、相談、苦情又は権利行使を目的とする場合であっても、その手段又は態様として、暴言、脅迫、侮辱、反復連絡、長時間拘束、虚偽情報の発信、SNS投稿を利用した不当要求その他社会通念上許容される範囲を超える行為を行うことはできません。
25.外部サービスの利用条件
会員は、公式LINEの利用に当たり、当院の本規約に加え、LINEサービスの提供事業者が定める利用規約、プライバシーポリシーその他の条件を遵守するものとします。
LINEサービスの仕様変更、提供停止、アカウント制限、データ消失、通信障害その他外部事業者に起因する事情について、当院は、当院に故意又は過失がある場合を除き、責任を負わないものとします。
26.規定の変更
当院は、法令の改正、LINEサービスの仕様変更、当院の業務内容又は情報管理体制の変更その他合理的な必要性がある場合、本規約の公式LINEに関する規定を変更することができます。
変更を行う場合、当院は、変更内容、効力発生日その他必要な事項を、院内掲示、公式LINE、ウェブサイトその他適切な方法により周知するものとします。
規約変更の方法及び効力は、民法その他関係法令並びに本規約の規約変更条項に従うものとします。
11.第三者を利用した行為
会員は、自ら直接行う場合に限らず、家族、知人、代理人、勤務先関係者、他の会員、SNSの閲覧者その他第三者に依頼し、働きかけ、又は共同して、本条に定める禁止行為を行ってはなりません。
第三者による行為であっても、会員の指示、依頼、承認、黙認又は協力が認められる場合には、当該行為を会員本人による行為とみなして、本規約上の措置を講じることがあります。
12.応対の中断及び終了
当院は、会員の言動がカスタマーハラスメントに該当し、又は該当するおそれがあると合理的に判断した場合、スタッフの安全及び正常な業務運営を確保するため、次の対応を行うことができます。
- 会員に対して当該言動の中止を求めること
- 電話、面談、受付、公式LINEその他の応対を一時中断し、又は終了すること
- 施術、姿勢分析、運動指導その他のサービスを中断又は中止すること
- 担当者を変更し、又は複数のスタッフで対応すること
- 以後の連絡手段を、書面、電子メール、公式LINE、代理人その他当院が指定する方法に限定すること
- 回答内容、回答回数又は対応時間を合理的な範囲に制限すること
- 弁護士その他の代理人を連絡窓口とし、スタッフへの直接連絡を禁止すること
当院が、既に必要かつ合理的な説明又は回答を行ったと判断した事項については、同一又は実質的に同一の質問、要求又は苦情に対し、以後の回答を行わないことがあります。
第10項目
医療機関の診断書等を利用した脅迫的言動及び不当要求の禁止
1.会員は、医療機関が作成又は発行した診断書、診療情報提供書、検査結果、画像検査資料、処方箋、診療明細書、領収書、受診証明書、医師その他医療従事者から受けた説明を記載した書面及びこれらを撮影又は複製した画像若しくはデータ(以下、総称して「診断書等」といいます。)を公式LINEへ送信する場合、当院の施術その他のサービスとの関連性、安全管理又は予約若しくは契約上の手続に必要な範囲に限って送信するものとします。
2.会員は、診断書等を送信し、提示し、又はその存在若しくは内容を告知することにより、当院又はスタッフを威迫し、困惑させ、心理的圧力を加え、又は法令若しくは契約上の根拠を欠く要求を実現しようとしてはなりません。
3.前項に定める禁止行為には、次の各号に掲げる行為を含みます。
(1)診断書等を送信した上で、「この診断書を見ればそちらの責任は明らかだ」「この症状は施術のせいに決まっている」などと述べ、十分な事実確認又は医学的・法的な因果関係の確認を経ずに、当院の責任を一方的に断定する行為
(2)診断書等の記載内容のみを根拠として、当院の施術と傷病、症状の悪化、通院、休業その他の結果との因果関係が医学的又は法的に確定したかのように主張する行為
(3)「返金しなければ診断書を警察へ持っていく」「支払わなければ訴える」「要求に応じなければ保健所、行政機関、勤務先、報道機関等へ提出する」などと告げ、不当な金銭、返金、値引き、無償施術その他の利益を要求する行為
(4)「対応しなければGoogle口コミに診断書を載せる」「SNSで診断書を公開する」「施術で負傷させられたと拡散する」などと告げ、当院又はスタッフに心理的圧力を加える行為
(5)診断書等を公表しないこと、投稿を削除すること又は行政機関等への申告を取りやめることの対価として、金銭、返金、料金免除、無償施術、契約期間の延長その他の利益を要求する行為
(6)当院の責任が客観的に確認されていない段階で、慰謝料、治療費、交通費、休業損害、迷惑料その他の支払を一方的な期限を定めて要求する行為
(7)当院が要求に応じなければ、当院又はスタッフの名誉、信用、営業上の評価若しくは社会的評価を害する情報を公開すると告知又は示唆する行為
(8)診断書等の内容を誇張し、改変し、加工し、又は診断書等に記載されていない因果関係若しくは医師の見解を付加して送信する行為
(9)診断書等の一部のみを切り取り、前後の記載、発行目的、診断時期、既往歴その他判断に必要な事情を意図的に省略して、当院に責任があるとの誤解を生じさせる行為
(10)医師が当院の施術との因果関係を明示していないにもかかわらず、「医師が施術のせいだと言っている」などと虚偽又は不正確な説明を付して送信する行為
(11)医師、医療機関、弁護士、警察、行政機関その他第三者が当院の責任を認定した事実がないにもかかわらず、そのような認定があったかのように表示する行為
(12)診断書等を複数回又は大量に送信し、同一の要求、非難、謝罪要求又は金銭要求を反復継続する行為
(13)当院が書面又は指定窓口による対応を案内した後も、公式LINEを通じて執拗に診断書等を送信し、即時の回答又は支払を要求する行為
(14)会員の家族、知人、代理人その他第三者を利用して、同一又は類似の診断書等及び要求を繰り返し送信させる行為
(15)診断書等に記載された医師、医療機関又は第三者の個人情報を、当院サービスに必要な範囲を超えて送信又は公開する行為
(16)その他、診断書等を交渉上の威圧材料として利用し、当院又はスタッフに義務のない行為を行わせ、又は当院の正当な権利行使を妨げる行為
4.診断書等に傷病名、症状、検査結果、診療内容その他の記載がある場合であっても、その記載のみをもって、当院の施術その他の行為と当該傷病又は症状との間の医学的若しくは法的な因果関係、当院の故意若しくは過失又は損害賠償責任の存在が当然に確定するものではありません。
5.当院は、診断書等が送信された場合、必要に応じて、施術記録、問診記録、来院前後の身体状態、既往歴、他の医療機関における受診歴、症状発生までの経過その他の事情を確認した上で対応するものとし、公式LINE上で直ちに責任を認め、返金、賠償又はその他の要求に応じる義務を負いません。
6.会員は、診断書等の内容について医学的な説明又は判断が必要な場合、当該診断書等を発行した医療機関又は適切な医療機関へ確認するものとします。当院は医療機関ではなく、公式LINE上で診断書等の医学的解釈、病名の確定、治療方針の判断又は当院の施術との医学的因果関係の確定を行うものではありません。
7.診断書等には、病歴、診療内容、検査結果その他、個人情報保護法上慎重な取扱いを要する情報が含まれる場合があります。会員は、当院が提出を求めた場合又は当院サービスの安全な提供に必要な場合を除き、診断書等の全部を公式LINEへ送信せず、必要な事項のみを簡潔に報告するものとします。
8.会員は、診断書等を送信する場合、本人以外の氏名、住所、連絡先、患者番号、医師の個人的情報その他当院による確認に必要のない情報について、可能な限りマスキングその他の適切な処理を行うものとします。
9.診断書等には病歴や医療機関による検査結果などの要配慮個人情報が含まれ得るため、当院は、送信された診断書等を、本規約及びプライバシーポリシーに従い、施術の安全管理、事実確認、紛争対応その他明示された利用目的の範囲内で取り扱います。病歴及び医療機関による健康診断その他の検査結果は、個人情報保護法上の要配慮個人情報に該当し得ます。
10.会員が診断書等を送信した場合であっても、当院は、公式LINE上で診断書等の真正性、完全性、作成経緯又は発行医療機関への確認を直ちに行う義務を負いません。当院は、必要に応じて、原本の提示、追加資料の提出、書面による申出又は弁護士その他の代理人を通じた連絡を求めることができます。
11.当院は、会員の言動が本条に違反し、又は脅迫的、不当若しくは過剰な要求に該当するおそれがあると合理的に判断した場合、次の措置の全部又は一部を講じることができます。
(1)公式LINE上の応対を中断又は終了すること
(2)同一又は実質的に同一の要求に対して以後回答しないこと
(3)診断書等の追加送信を停止するよう求めること
(4)今後の連絡を書面、電子メール、責任者又は代理人を通じた方法に限定すること
(5)公式LINEの利用を一時停止し、又はアカウントをブロックすること
(6)予約、相談又は施術その他のサービス提供を一時停止すること
(7)会員資格を停止若しくは除名し、又は当院と会員との間の契約を解除すること
(8)警察、弁護士、行政機関その他の関係機関へ相談又は情報提供を行うこと
12.生命、身体、自由、名誉又は財産に害を加える旨を告知して相手方を脅す行為は、その具体的な内容及び状況によって、刑法第222条の脅迫に該当する場合があります。また、そのような害悪の告知又は暴行を用いて、相手方に義務のない行為を行わせ、又は正当な権利行使を妨害する行為は、刑法第223条の強要に該当する場合があります。
13.当院は、本条に違反する言動があった場合、事実確認、スタッフの安全確保、紛争の予防又は解決及び法的措置のために必要な範囲で、次の資料を記録、複製、保存及び利用することができます。
(1)送信された診断書等の画像又はデータ
(2)診断書等に付されたメッセージ、要求又は発言
(3)送受信日時、既読状況その他の通信記録
(4)スクリーンショット及び画面録画
(5)予約履歴、施術記録、問診記録及び対応記録
(6)スタッフが作成した報告書及び時系列記録
(7)警察、弁護士、医療機関その他関係者との相談又は連絡記録
14.本条は、会員が、当院サービスの安全な提供に必要な範囲で診断書等を提出すること、施術後の症状について適切に報告すること、当院へ正当な説明若しくは補償を求めること又は警察、行政機関、消費生活センター、弁護士その他の関係機関へ適法に相談することを妨げるものではありません。
15.ただし、正当な相談、苦情又は権利行使を目的とする場合であっても、診断書等を利用して害悪を告知し、虚偽若しくは誇張した情報の公表を示唆し、義務のない金銭若しくは対応を要求し、又は当院若しくはスタッフの正常な業務遂行を妨げる行為は許されません。
第11項 業務妨害、信用毀損その他当院の業務運営を阻害する行為の禁止
第1項(基本原則)
会員は、本契約が当院と会員との継続的な信頼関係を基礎として成立する契約であることを理解し、相互の信頼関係を損なう行為その他本サービスの円滑な提供を妨げる一切の行為を行ってはならないものとします。
会員は、当院が他の会員に対しても公平かつ継続的にサービスを提供すべき義務を負うことを理解し、自己の言動により当院の業務運営、信用、施設管理、予約管理、スタッフの安全又は他の会員の利用環境を侵害し、又は侵害するおそれのある行為を行ってはなりません。
第2項(業務妨害行為)
次の各号のいずれかに該当する行為は、本契約における重大な契約違反とみなします。
① 威圧的な態度、大声、暴言、脅迫、威嚇その他社会通念上相当性を欠く方法により、当院又は当院スタッフに精神的圧迫を与え、正常な業務遂行を妨げる行為
② 同一又は類似内容の電話、電子メール、公式LINE、SNSメッセージその他の連絡を合理的な必要性を超えて反復継続し、当院の通常業務に著しい支障を生じさせる行為
③ 予約、キャンセル、日時変更又は問い合わせを繰り返し行うことにより、予約管理又は他の会員への施術提供を著しく阻害する行為
④ 当院スタッフに対して長時間の説明、謝罪、回答又は面談を執拗に要求し、通常業務を妨害する行為
⑤ 当院又はスタッフに対し、契約上又は法令上の義務を超える対応を反復して要求する行為
第3項(SNS・口コミ等を利用した信用毀損及び不当要求)
会員は、SNS、Googleマップ、口コミサイト、レビューサイト、動画共有サービス、ブログその他電気通信回線を利用した情報発信媒体を利用し、当院又は当院スタッフに対して次の行為を行ってはなりません。
① 「Google口コミへ最低評価を投稿する」「SNSで拡散する」「炎上させる」「知人へ悪評を広める」「動画で公開する」その他これらに類する表現を用いて、返金、施術料金の免除、追加サービス、優先予約その他契約上の義務を超える利益を要求し、又は要求を示唆する行為
② 客観的根拠を欠く事実、虚偽又は重要な事実を意図的に省略した情報を公開し、又は公開すると告知することにより、当院の社会的信用、営業上の信用、ブランド価値又は名誉を毀損し、又は毀損するおそれのある行為
③ 当院の営業活動を妨害する目的をもって、不特定又は多数人に対し誤認を生じさせる情報を発信する行為
④ 当院スタッフの氏名、顔写真、音声、映像その他個人を特定し得る情報を、本人の承諾なく公開し、又は第三者へ提供する行為
第4項(法令との関係)
前各項の行為は、その態様によっては、民法に基づく債務不履行責任又は不法行為責任の対象となるほか、刑法その他の関係法令に定める脅迫、強要、名誉毀損、侮辱、信用毀損、偽計業務妨害、威力業務妨害その他の違法行為に該当する場合があります。
当院は、前項に該当すると合理的に判断した場合には、証拠の保全、弁護士への相談、警察その他関係機関への相談又は通報、損害賠償請求、差止請求その他必要な法的措置を講じることができるものとします。
第5項(契約解除)
会員が本条に違反し、当院との信頼関係が著しく損なわれ、本契約の継続が困難であると当院が合理的に判断した場合には、当院は何らの催告を要することなく直ちに本契約を解除し、会員資格を喪失させることができます。
本項による契約解除は、当院が会員に対して有する損害賠償請求権その他一切の権利行使を妨げるものではありません。
13.退店及び立入り制限
当院は、会員の行為がスタッフ、他の会員又は施設の安全を害し、正常な業務運営を妨げ、又はそのおそれがあると合理的に判断した場合、会員に対して直ちに施設からの退店を求めることができます。
会員が退店要請に従わない場合、又は再来院により同様の行為が行われるおそれがある場合、当院は、警察への通報、建物管理者への連絡その他安全確保のために必要な措置を講じることができます。
当院は、カスタマーハラスメントの内容、悪質性、反復性又は危険性に応じ、会員に対して一定期間又は無期限の施設立入り禁止を通知することができます。
14.会員資格停止、除名及び契約解除
当院は、会員が本条に違反した場合、違反行為の内容、悪質性、故意性、反復継続性、スタッフ及び他の会員への影響、損害の程度、注意又は警告後の改善状況その他一切の事情を考慮し、次の措置の全部又は一部を講じることができます。
- 口頭又は書面による注意若しくは警告
- 施術その他のサービスの一時停止
- 新規予約、予約変更又は相談受付の停止
- 公式LINE、電話、電子メールその他連絡手段の利用制限
- 会員資格の一時停止
- 予約済みサービスの取消し
- 会員資格の除名
- 本契約その他当院と会員との間の契約の全部又は一部の解除
- 将来における再入会、再契約又は施設利用の拒否
違反行為が重大である場合、スタッフ若しくは他の会員の安全を害する場合、犯罪に該当するおそれがある場合、信頼関係が著しく破壊された場合又は是正が期待できない場合、当院は、事前の警告又は催告を行うことなく、直ちに会員資格を停止若しくは除名し、又は契約を解除することができます。
第1項(契約の基本原則)
本契約は、当院と会員との相互の信頼関係を基礎として成立する継続的契約であり、会員は民法第1条第2項に定める信義誠実の原則に従い、本規約及び法令を遵守し、当院並びに他の会員の権利及び利益を尊重して本サービスを利用するものとします。
会員による行為が、本契約の目的を著しく損ない、又は当院との信頼関係を破壊し、本契約の継続が社会通念上相当でないと合理的に認められる場合には、当院は本条に定める措置を講じることができるものとします。
第13条 会員資格の停止、除名及び契約解除
1.基本原則
当院は、会員が本規約、本規約に付随する利用規程、公式LINE利用規程、プライバシーポリシーその他当院が定める規程に違反し、又は当院との信頼関係を著しく損ない、若しくは安全かつ円滑なサービス提供を継続することが困難であると合理的に判断した場合には、本条に基づき会員資格の停止、除名又は契約解除その他必要な措置を講じることができます。
本条の措置は、スタッフ、他の会員及び第三者の生命、身体、人格、財産その他の権利利益を保護するとともに、当院の安全な施術環境及び正常な業務運営を維持することを目的とします。
2.会員資格停止
当院は、違反行為が比較的軽微であり、改善の見込みがあると合理的に判断した場合には、会員資格を一定期間停止することができます。
停止期間中は、当院は必要に応じて次の措置を講じることができます。
(1)予約受付の停止
(2)施術及び各種サービスの提供停止
(3)公式LINEその他電子的連絡手段の利用停止
(4)施設への立入り制限
(5)キャンペーンその他会員向けサービスの利用停止
(6)その他当院が必要と認める措置
3.会員資格除名事由
当院は、会員が次の各号のいずれかに該当すると合理的に判断した場合には、会員資格を除名し、契約を解除することができます。
(1)規約違反
① 本規約又は当院が定める各種規程へ重大に違反した場合
② 当院から改善を求められたにもかかわらず違反行為を継続した場合
③ 同種又は類似の規約違反を反復継続した場合
(2)カスタマーハラスメント
① 暴言、威圧的言動
② 脅迫
③ 強要
④ 威嚇
⑤ 土下座その他過度な謝罪要求
⑥ 長時間拘束
⑦ 執拗な電話・LINE
⑧ 同一要求の反復
⑨ スタッフへの人格攻撃
⑩ その他社会通念上相当性を欠く要求
(3)SNS・口コミ等
① 虚偽の口コミ投稿
② 名誉毀損投稿
③ 信用毀損投稿
④ SNSへの拡散を示唆した要求
⑤ Google口コミを利用した返金要求
⑥ 投稿削除と引換えの利益要求
⑦ 当院スタッフの個人情報公開
⑧ LINE画面の無断公開
⑨ 動画・録音データの無断公開
⑩ その他営業上重大な損害を与える行為
(4)公式LINE利用違反
① 業務と無関係な写真送信
② 私的な雑談
③ 大量送信
④ スタンプ連投
⑤ 深夜早朝の執拗な送信
⑥ わいせつ画像
⑦ 暴力画像
⑧ 不快画像
⑨ 他人の個人情報送信
⑩ 診断書等を利用した威迫
⑪ スタッフ個人への私的接触
⑫ その他利用目的外使用
(5)営業妨害
① 虚偽予約
② なりすまし
③ 虚偽苦情
④ 業務妨害
⑤ 偽計による妨害
⑥ 威力による妨害
⑦ 他会員への迷惑行為
⑧ 正常業務を妨げる一切の行為
(6)違法行為
① 犯罪行為
② 犯罪を示唆する行為
③ 法令違反
④ 公序良俗違反
⑤ 著作権侵害
⑥ 個人情報漏えい
⑦ 不正アクセス
⑧ 詐欺
⑨ 恐喝
⑩ その他違法又は違法となるおそれのある行為
(7)安全確保上重大な問題
① スタッフへの接触
② 待ち伏せ
③ 付きまとい
④ 施設への無断侵入
⑤ 暴力行為
⑥ 危険物持込み
⑦ 他会員への迷惑
⑧ 安全配慮義務の履行を困難にする行為
(8)信頼関係破壊
当院との信頼関係が客観的に回復困難であり、安全かつ適切なサービス提供が継続できないと合理的に判断される場合
4.即時除名
次の各号に該当する場合には、当院は事前の注意、催告又は警告を要することなく直ちに会員資格を除名することができます。
① 脅迫
② 暴力
③ 強要
④ 恐喝
⑤ ストーカー行為
⑥ わいせつ行為
⑦ SNSでの重大な名誉毀損
⑧ 業務妨害
⑨ 犯罪行為
⑩ 他会員の安全を害する行為
⑪ スタッフの安全を害する行為
⑫ 当院が重大な規約違反と合理的に判断する行為
5.除名後の効力
除名となった会員は通知時点で次の権利を失います。
① 会員資格
② 予約権
③ 施術を受ける権利
④ 会員価格
⑤ キャンペーン利用
⑥ LINE利用
⑦ その他当院サービス利用資格
6.除名後の利用制限
当院は必要に応じて、
① LINEブロック
② 電話対応終了
③ メール対応終了
④ 来院拒否
⑤ 施設立入り禁止
⑥ 再予約拒否
⑦ 家族・代理人経由での連絡制限
⑧ 弁護士窓口への一本化
その他必要な措置を講じることができます。
7.再入会
除名となった会員は、当院の書面による事前承諾なく再入会できません。
また、家族名義、第三者名義その他実質的に本人による申込みと認められる場合についても、当院は利用を拒否できます。
8.料金等
除名は既に発生した料金支払義務を免除しません。
法令上返還義務がある場合を除き、
・入会金
・登録料
・施術料金
・会費
・その他既払金
について返金義務を負わないものとします。
9.証拠保全
当院は、
・LINE履歴
・録音
・録画
・防犯カメラ映像
・電子メール
・SNS画面
・診断書画像
・施術記録
・問診票
・スクリーンショット
・対応記録
その他違反行為を証明する資料を適法な範囲で保存し、必要に応じて弁護士、警察、裁判所その他関係機関へ提出することができます。
10.損害賠償等
会員資格の停止、除名又は契約解除は、当院による損害賠償請求、差止請求、投稿削除請求、発信者情報開示請求その他民事上の請求権又は刑事上若しくは行政上の手続を妨げるものではありません。
違反行為により当院、スタッフ又は第三者へ損害が生じた場合には、当院は民法その他関係法令に基づき、その賠償を請求することができます。
11.処分の最終判断
本条に基づく会員資格の停止、除名又は契約解除の要否及びその内容は、違反行為の内容、悪質性、故意又は過失の程度、反復継続性、改善可能性、安全性、信頼関係への影響その他一切の事情を総合考慮し、社会通念及び法令に照らして当院が合理的に判断するものとします。
なお、本条は、会員による法令に基づく正当な権利行使、適切な苦情申出、相談又は意見表明を制限するものではありません。ただし、その手段又は態様が社会通念上相当な範囲を超える場合には、本条に基づく措置の対象となります。
第3項(催告を要しない解除)
前条各号に掲げる事由のうち、その違反行為の態様、悪質性、故意性、反復継続性、社会的影響又は損害の程度に照らし、是正の見込みがなく、本契約を継続することが著しく困難であると当院が合理的に判断した場合には、民法第541条ただし書及び第542条の趣旨を踏まえ、催告その他の手続を経ることなく直ちに本契約を解除することができるものとします。
第4項(除名及び契約解除の効果)
会員資格の停止、除名又は契約解除がなされた場合、会員は当該時点をもって本サービスを利用する一切の権利を失い、当院施設への立入り、施術、会員特典、公式LINEによる相談その他会員向けサービスを利用することはできません。
また、当院は、予約済みの施術又は将来提供予定のサービスを中止し、必要に応じて当該予約を取消すことができるものとします。
第5項(返金及び損害賠償)
会員の責めに帰すべき事由により会員資格が停止され、除名され、又は契約解除となった場合には、会員は既に支払った入会金、会費、施術料金その他の金員について返還を請求することはできません。ただし、返還を制限することが法令上認められない部分については、この限りではありません。
また、会員の違反行為により当院又は第三者に損害が生じた場合には、当院は民法第415条及び第709条その他関係法令に基づき、その損害の賠償を請求することができます。この損害には、合理的な範囲の弁護士費用、調査費用、証拠保全費用、訴訟費用その他権利保全及び権利行使に通常必要となる費用を含むものとします。
第6項(証拠保全及び法的措置)
当院は、本条に基づく判断及び権利保護のため必要がある場合には、公式LINE、電子メール、電話の通話履歴、防犯カメラ映像、SNS投稿、口コミ、録音・録画データその他適法に取得した資料を保存し、証拠として利用することができるものとします。
当院は、必要に応じて、民事上の損害賠償請求、差止請求、保全処分その他の裁判手続、並びに刑事上又は行政上の対応として、弁護士への委任、警察その他関係機関への相談又は通報その他法令に基づく措置を講じることができるものとします。
15.法令との関係
本条に定める行為は、その内容、手段、態様、継続性及び結果によっては、民法上の債務不履行又は不法行為に基づく損害賠償責任を生じさせるほか、刑法その他の関係法令に定める暴行、傷害、脅迫、強要、名誉毀損、侮辱、信用毀損、偽計業務妨害、威力業務妨害、器物損壊その他の犯罪に該当する場合があります。
特に、生命、身体、自由、名誉又は財産に害を加える旨を告知する行為は、具体的な内容及び状況によって刑法上の脅迫に該当する場合があり、そのような告知によって義務のない対応を行わせ、又は正当な権利行使を妨げる行為は、強要に該当する場合があります。
また、虚偽の情報、偽名、第三者の利用その他人を欺く手段によって当院の業務を妨害する行為は偽計業務妨害に、威圧的な言動その他人の意思を制圧するに足りる勢力を用いて業務を妨害する行為は威力業務妨害に該当する場合があります。
本項は、個々の行為が特定の犯罪又は違法行為に該当することを当院が一方的に確定する趣旨ではなく、必要に応じて警察、弁護士、裁判所その他の関係機関に判断及び対応を求めることができる旨を確認するものです。
16.証拠の記録及び保全
当院は、カスタマーハラスメントへの対応、スタッフ及び他の会員の安全確保、事実確認、紛争の予防又は解決、契約上の権利行使及び法令遵守のために必要な範囲で、次の情報を記録し、保存し、利用することができます。
- 公式LINE、電子メール、SMSその他の送受信記録
- 電話の日時、通話時間、相手方情報及び通話内容の記録
- 防犯カメラ映像、施設内の録音又は録画
- SNS投稿、口コミ、レビュー、ブログ、動画、画像その他公開された情報のスクリーンショット又は保存データ
- スタッフ及び関係者が作成した対応記録、報告書、時系列表及び陳述書
- 予約履歴、キャンセル履歴、来院履歴、会計記録その他業務上の記録
- 警察、弁護士、建物管理者その他関係者との相談又は連絡記録
当院は、これらの情報を、個人情報保護法その他の関係法令に従い、利用目的の達成に必要な範囲で適切に管理するものとします。
17.警察、弁護士その他関係機関への相談
当院は、会員の言動によりスタッフ又は他の会員の生命、身体、自由、名誉、財産若しくは安全が害され、又は害される具体的なおそれがある場合には、事前の通知なく、警察への通報又は相談を行うことができます。
また、当院は必要に応じて、弁護士への相談若しくは委任、損害賠償請求、差止請求、仮処分その他の民事上の手続、発信者情報開示その他インターネット上の権利侵害に対する手続又は関係行政機関への相談を行うことができます。
18.損害賠償
会員が本条に違反し、当院、スタッフ、他の会員又は第三者に損害を与えた場合、会員は、故意又は過失の程度及び法令の定めに従い、その損害を賠償する責任を負います。
損害には、営業上の損失、施設又は設備の修理費用、代替スタッフの確保に要した費用、業務対応費用、調査費用、証拠保全費用、削除請求又は発信者情報開示手続に要した費用その他相当因果関係が認められる損害を含むものとします。
弁護士費用その他権利行使に要する費用については、法令及び裁判実務上認められる合理的な範囲で請求することがあります。
第14条(健康状態の申告)
会員は以下について正確に申告するものとします。
- 持病
- 通院状況
- 手術歴
- 妊娠
- 服薬
- その他施術に影響する事項
健康状態に変化があった場合は速やかに申し出てください。
第15条(自己責任)
会員は自身の健康状態を理解したうえで施術を受けるものとします。
当院は故意または重大な過失がある場合を除き、通常予測できない事故・体調変化について責任を負いません。
第16条(個人情報)
取得した個人情報は法令に基づき適切に管理し、施術・予約管理・連絡業務以外には利用しません。
第17条(営業時間・休業日)
営業時間・休業日は当院ホームページまたは院内掲示等でお知らせします。
第18条(規則の変更)
本規則は必要に応じて変更することがあります。
変更後は院内掲示またはホームページ等への掲載をもって効力を生じます。
第19条(免責)
天災、災害、停電、感染症流行その他当院の責めに帰さない事由により営業が困難となった場合、当院は営業内容を変更または休業することがあります。
第20条(準拠法・管轄)
本規則は日本法に準拠し、本規則に関する紛争は当院所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
本規則は令和4年2月10日より施行します。




