2026年7月8日

白山市の整体院で、K様から「どれだけストレッチしても体の痛みが取れない」というご相談をいただきました。

K様は首や肩、腰、膝と、あちこちに違和感を抱えていらっしゃいました。「姿勢が崩れやすくて、気づくと猫背になっている」とのこと。

いろいろな運動を試されたそうですが、どれも一時的で、根本的には変わらなかったそうです。

お体を拝見すると、内ももの筋肉がほとんど使えていない状態でした。内転筋は股関節の動きに関わるだけでなく、「骨盤を下から支える」大切な役割を持っています。

ここが弱くなると、骨盤底筋や腹筋群との連動が崩れ、背骨を支える力が働かなくなります。だから姿勢が保てず、あちこちに負担がかかっていたのです。

K様には、ゴムチューブを使った内転筋のトレーニングをご提案しました。ただ足を開いて閉じるだけではなく、「骨盤と背骨を安定させながら内ももを使う」ことを意識していただきました。

施術後、立っていただくと「あ、自然にお腹に力が入る」と驚かれていました。内転筋が働くと、骨盤底筋や腹筋も自然と連動するからです。

大切なのは、筋肉の「連動」を体で感じること。単なる筋トレではなく、正しい使い方を体に覚えさせることで、無意識に美しい姿勢が保てるようになります。

K様は今、「気づいたら姿勢が整っている」と笑顔でおっしゃいます。

松任や野々市、金沢市からもたくさんのお客様にお越しいただいています。体の使い方でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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