2026年10月7日

「いろいろな整体に行ったのに、腰痛がまた戻ってしまうんです」

そうご相談くださったのは、白山市在住の50代M様です。

腰がつらくなるたびに整体へ行き、ベッドに寝てマッサージや施術を受けてきました。

その場では楽に感じることもある。

でも、しばらくするとまた腰が気になる。

「私の身体が悪いのかな」

「もう良くならないのかな」

そんな不安を感じていたそうです。

そこで最初にお伝えしました。

「M様の頑張りが足りなかったわけではありませんよ。これまでの施術も否定する必要はありません。まず、なぜ腰に負担が集まりやすいのかを一緒に調べてみましょう」

当院が大切にしているのは、いきなり寝てもらって施術を始めることではありません。

まず、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムなどを使い、実際に身体を動かしたときの使い方を確認します。

立っているときの重心。

歩くときの身体の傾き。

どこばかりに力が入りやすいのか。

そして、日常生活で無意識に繰り返している偏った身体の使い方のクセまで見ていきます。

腰が痛いからといって、腰だけを見ればよいとは限りません。

身体の状態を十分に確認しないまま施術を繰り返すと、その方に必要な課題と施術内容が合わない可能性があります。

また、一時的に楽に感じても、普段の立ち方や歩き方が変わらなければ、同じ場所へ負担が集まり続ける場合もあります。

だからこそ、「何を施術するか」の前に「なぜそこへ負担が集まっているのか」を考えることが大切です。

運動では、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用。

自分の身体を感じながら、立つ・歩くといった普段の動きを練習していきます。

M様からは、

「私が悪いんじゃなくて、今まで自分の身体を知る機会がなかったんですね」

という言葉がありました。

何を試しても変化を感じられないと、自信をなくしてしまうことがあります。

でも、これまで良くなろうと行動してきたこと自体が、大切な一歩です。

必要なのは、さらに我慢したり頑張ったりすることではなく、今の身体を知り、自分に合ったスタート地点を見つけること。

「もうどうしたらいいか分からない」を、「まずここから始めればいいんだ」という安心に変えられるよう、私たちは一人ひとりの身体を丁寧に確認しています。

※強い痛み、しびれ、筋力低下、歩行困難などがある場合は、医療機関へご相談ください。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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