2026年6月17日

「気がつくと膝をピンと伸ばして立っている」そんな癖はありませんか。

白山市の姿勢専門整体に来られたK様も、まさにそのお悩みを抱えていました。立っている時、無意識に膝を伸ばしきってしまう。最初は楽だと思っていたそうです。でも次第に、膝の裏側に違和感が出るように。前側にも圧迫されるような痛みを感じ始めました。

「どうして膝が痛くなるんだろう」と不安になり、色々な整体に通ったそうです。でも一時的に楽になっても、すぐに元通り。根本的な原因が分からないまま、日常生活に支障が出るようになっていました。

カウンセリングで分かったのは、K様の立ち方そのものに問題があったこと。膝を必要以上に伸ばして立つ癖により、膝の前側では組織が圧迫され、裏側では常に伸ばされ続けていたのです。さらに、腰が反って骨盤が前に倒れた姿勢になっており、太ももの前側やお尻の筋肉がほとんど使えていない状態でした。

「膝をロックして立つのは、実は体が悲鳴を上げているサインなんです」とお伝えしました。筋肉を使わずに関節だけで支えているため、一時的には楽でも、長期的には関節への負担が大きくなってしまうのです。

当院では、AI姿勢分析と歩行動画で、K様の体の使い方の偏りを可視化しました。そして、北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使った運動療法で、正しい立ち方と歩き方を体に学習させていきました。骨盤の位置を整え、足首の動きを改善し、太ももやお尻の筋肉がきちんと働くように導いていったのです。

数回の施術を重ねるうち、K様の表情が変わっていきました。「膝をロックせずに立てるようになった」「歩くのが楽になった」と、嬉しそうに話してくださいました。

膝の痛みは、単なる膝の問題ではありません。姿勢全体のバランスが崩れているサインです。もしあなたも同じようなつらさを感じているなら、一人で悩まずにご相談ください。

松任や野々市からもたくさんのお客様にお越しいただいています。お近くの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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