2026年9月19日

長時間マッサージの後にだるさや痛みが残る場合、刺激の強さや時間が身体に合っていない可能性があります。肩こりや腰痛を軽くするには、長く揉むことより、負担が集まる理由を確認することが大切です。

「90分ならしっかりほぐれると思っていました」と話されたN様。肩こりがつらくなるたびに長時間コースを選び、強く揉んでもらっていました。

施術直後は満足感があるものの、翌日は身体が重く、数日後には元のコリが戻っていたそうです。それでも次第に弱い刺激では物足りなく感じ、さらに強いマッサージを求めるようになっていました。

同じ場所を長時間刺激すると、筋肉や筋膜、神経へ負担が加わり、身体が守ろうとして緊張を強める場合があります。また、疲労やストレスで自律神経が敏感なときは、長い施術がかえって疲労感につながることもあります。

当院で姿勢と動作を確認すると、N様は頭を前へ出し、肩をすくめて座るクセがありました。そこで長時間揉むのではなく、姿勢分析をもとに背中や骨盤の動きを整える整体を行い、肩甲骨と体幹を連動させる運動を練習しました。

N様は「長く強く揉まなくても、身体が軽くなる方法があると分かりました」と笑顔を見せてくださいました。つらさを我慢して刺激に耐える必要はありません。身体が発している声を大切にし、負担の理由から優しく見直していきましょう。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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