2026年6月22日

先日、30代の女性K様がご来店されました。「背中がいつも張っている感じがして、肩甲骨の内側が溝みたいにくぼんでいるんです」とのこと。

実は、このような背中の見た目は「フラットバック姿勢」のサインかもしれません。本来、背骨は緩やかなS字カーブを描いているのですが、このカーブが失われて一直線の棒のようになってしまう状態です。

K様も、長年のデスクワークで無意識のうちに背骨の動きが制限され、胸椎の丸みや腰椎の適切なカーブが失われていました。「姿勢を良くしようと背筋を伸ばしていたのに、かえって背中が張るんです」と困惑されていました。

実は、ここに大きな落とし穴があります。間違った方法で姿勢を正そうとすると、反り腰など別のつらさを引き起こすことがあるのです。

大切なのは、骨盤・腰椎・胸椎それぞれの「本来の位置と動き」を取り戻すこと。当院では、まず歩き方を動画で撮影し、無意識のクセを可視化します。そして、北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使った運動療法で、脳に正しい姿勢の感覚を学習させていきます。

K様は3ヶ月後、「背中の溝が目立たなくなって、立っているのが楽になりました」と笑顔で話してくださいました。

姿勢の悩みは、正しいアプローチで変わります。白山市・松任・野々市・金沢市からもたくさんの方にお越しいただいています。お近くの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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