2026年6月6日

白山市でデスクワークをされているK様から「どうしても足を組んでしまう」というご相談をいただきました。

実は足を組むこと自体が悪いわけではありません。大切なのは「なぜ組みたくなるのか」を知ることなんです。

K様の場合、長時間同じ姿勢で作業を続けるうちに、無意識のうちに右足ばかりを組んでいたそうです。これは体がバランスを取ろうとしているサインでもあります。

当院では、まず椅子の高さをチェックさせていただきました。膝と股関節が90度になる高さに調整し、足裏全体が床にしっかりつくように整えます。

この状態だと、骨盤が自然と立ちやすくなり、背骨も無理なく伸びるんです。

「こんなに楽になるなんて」とK様。足を組まなくても安定して座れるようになったそうです。

デスクワーク中の姿勢は、椅子の高さや足の位置といった小さな工夫で大きく変わります。手のひらを下に向ける作業が続くと、肩が内側に巻きやすくなるのも自然なこと。

だからこそ、座る時の骨盤の位置を整えることが、肩周りの負担を減らす第一歩になるんですね。

松任や野々市からもたくさんのお客様にお越しいただいています。デスクワークでのお体のお悩み、お気軽にご相談くださいね。

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