2026年10月8日

「できれば自分では何もせず、もみほぐしで治してほしいです」

そう話されたのは、金沢市在住の50代N様です。

これまで身体がつらくなるたびに、もみほぐしを受けてきたそうです。

「プロにしっかり揉んでもらえば良くなる」

そう思っていたものの、しばらくすると同じつらさを繰り返す。

「もっと長く揉んでもらったほうがいいのかな」

そんな迷いもあったそうです。

当院では、まずこうお伝えしました。

「今までの選択が間違っていたわけではありません。良くなりたいと思って行動してきたことは、とても大切なことですよ」

そのうえで、もみほぐしを否定するのではなく、身体を見直すうえで本当に大切なことをご説明しました。

それが、施術を受けていない日常生活で、どのように身体を使っているのかを知ることです。

当院では、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムなどを使い、実際に動いている身体を確認します。

歩くとき、どこばかりに力が入っているのか。

身体がどちらへ傾きやすいのか。

足の裏のどこで体重を支えているのか。

こうした部分を調べると、本人も気づいていなかった身体の使い方のクセが見つかることがあります。

寝た状態でもみほぐしを受けるだけでは、普段の立ち方や歩き方を自分で感じ、見直す機会は限られます。

だからこそ当院では、「どこを揉むか」より先に、「なぜそこへ負担が集まりやすいのか」を分析することを大切にしています。

さらに、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用。

難しい運動を頑張るのではありません。

自分の身体を感じながら、日常生活で無意識に繰り返している身体の使い方を少しずつ練習していきます。

説明を聞いたN様からは、

「私がもっと頑張らないといけないと思っていました。でも、まず自分の身体を知ればいいんですね」

という言葉がありました。

良くなりたいと思って、もみほぐしを選んできたことは決して無駄ではありません。

大切なのは、自分を責めることでも、さらに頑張ることでもない。

今の身体を知り、自分に必要なことを見つけることです。

当院では、「何をしたらいいのか分からない」という不安を、「私にもできそう」という安心に変えられるよう、一人ひとりの身体を丁寧に分析しています。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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