2026年10月27日

「どんなマッサージに行っても効かないの。だから、とにかく強く揉んで治してちょうだい」

そう話されたのは、金沢市在住の50代K様です。

これまで何軒ものマッサージ店へ通ってきたそうです。

最初は気持ちよく感じても、またつらくなる。

そのたびに、

「もっと強く揉んでもらわないとダメなのかな」

と思うようになっていました。

当院では、そのお気持ちを否定せず、

「ここまで何とかしたくて、いろいろ試してこられたんですね。ただ、効かないからもっと強くする前に、一度なぜ繰り返しているのかを調べてみませんか?」

とお伝えしました。

強く揉めば揉むほど良いとは限りません。

そして、つらい場所と、そこへ負担を集めている理由が同じとは限りません。

もう一つ、とても大切なのが施術を受けていない時間です。

仮にマッサージを1時間受けても、残りの約23時間はいつもの生活です。

寝て揉んでもらっているだけでは、普段の立ち方や歩き方のクセを自分で知ることは難しくなります。

新しい身体の使い方を練習する機会も限られます。

そのため残りの23時間で、いつもの偏った身体の使い方を繰り返せば、また同じ場所へ負担が集まりやすくなることがあります。

だから当院では、

「もっと強く揉む」のではなく、「なぜそこが頑張り続けているのか」を先に調べます。

そこで活用するのが、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムです。

実際に歩き、どこを使い過ぎているのか。

身体がどちらへ傾くのか。

足元でどう体重を支えているのか。

日常生活で無意識に繰り返している身体の使い方まで確認します。

さらに、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用。

自分で身体を動かしながら、必要な使い方を少しずつ練習します。

K様からも、

「効かないのは強さが足りないからだと思っていました。普段の身体の使い方まで考えたことがなかったです」

という言葉がありました。

今までマッサージを探し続けてきたことは、間違いではありません。

それだけ本気で自分の身体を何とかしたいと行動してきた証拠です。

当院では、「もっと強くしなきゃ」という不安ではなく、「自分の身体が分かったから、ここから始めればいい」という安心につなげることを大切にしています。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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