2026年10月22日

「姿勢を直してほしいのに、どうして分析するんですか?正直、意味が分からないです」

そう話されたのは、加賀市在住の40代A様です。

A様が求めていたのは、猫背や身体のバランスを整えてもらうこと。

「分析より、早く姿勢を直してほしい」

そう思われるのも自然なことです。

当院では、

「姿勢を変えたいからこそ、最初に分析することが大切なんですよ」

とお伝えしました。

そもそも姿勢は、写真を撮った瞬間の「形」だけではありません。

立つ。歩く。座る。

毎日の生活で繰り返している身体の使い方が関係しています。

仮に整体で姿勢を整える時間が1時間あっても、残りの約23時間はいつもの日常生活です。

寝た状態で施術を受けているだけでは、自分が普段どちらへ傾き、どこに力を入れ、どのように身体を支えているのかを学ぶ機会は限られます。

そのまま残りの23時間を過ごせば、いつもの偏った身体の使い方を無意識に繰り返し、元の姿勢に戻りやすくなることがあります。

だから当院では、いきなり姿勢を「直す」のではなく、

「なぜ今の姿勢になっているのか」を先に調べます。

そのために、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムなどを活用。

歩いたときにどこばかりを使っているのか。

身体がどちらへ傾きやすいのか。

足元でどう体重を支えているのか。

自分では気づきにくい身体の使い方を確認します。

さらに、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用します。

自分で身体を動かしながら、その方に必要な身体の使い方を少しずつ練習します。

A様からも、

「分析って姿勢と関係ないと思っていました。でも、私が普段どう身体を使っているかを知るためなんですね」

という言葉がありました。

今まで姿勢を良くしようと頑張ってきたことは、決して無駄ではありません。

うまくいかなかったのは、頑張りが足りなかったからとは限りません。

まず自分の身体を知る。

そして、自分に必要なことから始める。

当院では、「どうして私の姿勢は変わらないの?」という不安を、「理由が分かったから、ここから始めればいいんだ」という安心に変えることを大切にしています。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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