2026年10月21日

「分析には興味がないので、つらいところを揉んで治してほしいです」

そう話されたのは、内灘町在住の30代Y様です。

これまで身体がつらくなるたびに、マッサージを受けてきたそうです。

「分析より、早く楽になりたい」

つらいときにそう思うのは自然なことです。

当院では、そのお気持ちを否定せず、

「早く楽になりたいですよね。分析は難しいことを調べるためではなく、Y様に必要なことを見つけるために行うんですよ」

とお伝えしました。

そして、マッサージだけでは難しい場合がある理由をご説明しました。

仮にマッサージを1時間受けても、残りの約23時間はいつもの日常生活です。

寝て揉んでもらっている間は、自分が普段どのように立ち、歩き、身体を支えているのかを知ることは難しくなります。

もちろん、身体の使い方のクセに気づき、新しい使い方を自分で練習する機会も限られます。

そのまま日常生活へ戻れば、残りの23時間で、いつもの偏った身体の使い方を無意識に繰り返してしまうことがあります。

すると、また同じ場所へ負担が集まりやすくなります。

だから当院では、

「どこを揉むか」を決める前に、「なぜそこへ負担が集まっているのか」を知ることを大切にしています。

そこで活用するのが、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムです。

実際に歩いていただき、どこばかりを使っているのか。

身体がどちらへ傾きやすいのか。

足元でどのように体重を支えているのか。

普段は気づきにくい身体の使い方まで確認します。

さらに、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用。

自分で身体を動かしながら、必要な使い方を少しずつ練習します。

Y様からも、

「分析って難しい検査だと思っていました。自分が普段どう身体を使っているのかを知るためなんですね」

という言葉がありました。

分析に興味を持つ必要はありません。

大切なのは、自分を責めることではなく、自分の身体を知ることです。

今までマッサージを選んできたのも、それだけ良くなりたいと行動してきた証拠です。

当院では、その頑張りを大切にしながら、「私にはここから始めればいいんだ」と安心できる方法を見つけるために、まず身体を丁寧に確認しています。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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