2026年10月9日

「運動とかはしたくないです。揉んでもらっているだけで、このつらさを何とかしてほしいです」

そう話されたのは、内灘町在住の40代T様です。

これまで身体がつらくなるたびに、もみほぐしや整体へ通ってきたそうです。

「自分で頑張らなくても、施術を受ければ何とかなると思っていました」

そのお気持ちを否定することはしませんでした。

つらいときほど、

「誰かに何とかしてほしい」

と思うのは自然なことです。

当院ではまず、

「今までの考え方が悪かったわけではありません。ただ、同じつらさを繰り返しているなら、一度違う視点から身体を見てみませんか?」

とお伝えしました。

大切なのは、揉むこと自体を否定することではありません。

施術を受けていない日常生活で、身体をどう使っているのかを知ることです。

当院では、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムなどを使い、実際に動いている身体を確認します。

歩くときにどこへ力が入りやすいのか。

身体がどちらへ傾きやすいのか。

足の裏のどこで体重を支えているのか。

そこから、本人も気づいていない日常生活の偏った身体の使い方のクセを探していきます。

寝た状態で揉んでもらっている時間だけでは、普段の立ち方や歩き方を自分で感じ、練習する機会は限られます。

だからこそ、

「どこを揉んでもらうか」だけではなく、「なぜそこへ負担が集まりやすいのか」を知ることが大切です。

T様にも分析結果を一緒に確認していただきました。

そのうえで、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機を活用。

難しいことを無理に頑張るのではありません。

自分の身体を感じながら、普段の身体の使い方を少しずつ練習していきます。

するとT様から、

「運動を頑張れと言われると思っていました。自分のクセを知って、必要なことだけ練習すればいいんですね」

という言葉がありました。

これまで誰かに頼ってきた自分を責める必要はありません。

良くなりたいと思って行動してきたこと自体が、すでに大切な一歩です。

当院では、その頑張りを否定せず、「自分にもできそう」と安心して前へ進める方法を一緒に見つけることを大切にしています。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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