2026年7月13日

先日、30代のK様がご来店されました。「座っているとどうしても骨盤が倒れてしまって、意識していないと姿勢が保てないんです」とおっしゃっていました。

K様は以前から腰の重だるさや足の張りに悩まされていて、背中も丸まりやすくなってきたとのこと。座り仕事が多く、気づくと姿勢が崩れている自分に毎日ストレスを感じていたそうです。

実は、座ると骨盤が倒れてしまうのは、腰椎の動きが出にくくなっているサインなんです。本来、座るときは股関節を曲げる筋肉と、腰を上に引き伸ばす筋肉が同時に働いて、骨盤を起こした状態をキープします。

でも、この動きが出にくくなると、腰だけで姿勢を支えようとして負担が集中してしまいます。さらに放っておくと、股関節や膝、背中、肩、首へと症状が広がっていくこともあるんです。

K様には、まず内ももと太もも裏の筋肉を整えるエクササイズをお伝えしました。四つん這いで片足を開閉する動きや、仰向けで太もも裏を伸ばす動きです。

そして、椅子に座って手を上げながら腰を上に引き伸ばすトレーニングも実践していただきました。「腰が伸びる感覚、初めてわかりました」と、K様は驚かれていました。

大切なのは、この動きを日常生活の中で繰り返すこと。座る、立つ、歩く、すべての動作で意識していただくようお伝えしました。

数週間後、K様から「座っていても自然と姿勢が保てるようになってきました」と嬉しいお声をいただきました。

白山市、松任、野々市、金沢市からもたくさんのお客様にお越しいただいています。座ると姿勢が崩れるとお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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