金沢市から来店されたK様は、20代の接客業をされている女性です。周りからは「姿勢がいいね」と褒められるのに、いつも肩こりと頭痛、そして腰痛に悩まされていました。
「どこに行けばいいのかわからなくて…」そう話すK様は、近くのもみほぐし店に行ったものの、逆に終わった後に痛みが増してしまったそうです。「揉めば揉むほど良くなる」と言われて通っていたのに、なぜ悪化してしまったのでしょうか。
実は、K様のような「姿勢が良い」と言われる方ほど、見落とされがちな体の問題があります。それが「フラットバック」という状態です。
本来、背骨は緩やかなS字カーブを描いています。このカーブがバネのように働いて、歩いたり動いたりする時の衝撃を吸収してくれるのです。ところがフラットバックでは、このカーブが失われて背骨がまっすぐになってしまいます。
見た目には姿勢が良く見えるのですが、体への負担は大きくなる一方。特に長時間立っているとお尻の上あたりが重く感じたり、歩いていると疲れやすくなったりします。
「猫背ですか?」と聞くと「はい、知っています」。「反り腰ですか?」と聞いても「聞いたことあります」。でも「フラットバックですか?」と聞くと「何ですか、それ?」という反応がほとんどです。
K様も同じでした。知名度が低いため、多くの方が「自分は大丈夫」と思って放置してしまうのです。
当店では、まずAI姿勢分析システムで体の使い方の偏りを調べます。すると、使われすぎている筋肉と弱くなっている筋肉が明確になります。弱くなっている筋肉をむやみに揉んでしまうと、かえってバランスが崩れて痛みが悪化してしまうのです。
K様には、骨盤の位置を整えながら、本来使うべき筋肉を目覚めさせるケアをご提案しました。「腰がこんなに動くんですね」と驚かれていたのが印象的でした。
数週間後、「あの重さが減ってきました」「歩いていて疲れにくくなった気がします」と嬉しいお声をいただきました。
白山市、松任、野々市、金沢市からも多くの方にお越しいただいています。「姿勢が良い」と言われるのに体の不調が続いている方は、ぜひ一度ご相談くださいね。