2026年8月3日

「立ち仕事をしていると、だんだん腰が重くなってくる」「朝起きた時、腰が固まったように痛い」そんなつらさを抱えている方は、意外と多いのではないでしょうか。

先日いらっしゃったT様も、まさにそうでした。台所で料理をしているだけで腰がズキズキ。夜、仰向けで寝ようとすると膝を伸ばせない。膝を曲げていないと、腰に違和感が出てしまうんです。

「このまま放っておいたら、もっとひどくなるんじゃないか」そんな不安を抱えながら、いくつかの整体に通われたそうです。でも、その場は楽になっても、また同じつらさが戻ってくる。何が原因なのかもわからないまま、毎日を過ごしていました。

カウンセリングでお話を伺うと、T様の腰のつらさは「腰を反る動き」が関係していることがわかりました。立っている時、無意識に腰で体を支えてしまっている。その結果、背骨のつなぎ目にある関節に負担がかかり続けていたんです。

そこで、まず「腰だけで支えない体の使い方」をお伝えしました。お腹の力を使いながら立つこと。股関節や胸のあたりをしっかり動かすこと。そして、ご自宅でもできる簡単なセルフケアをいくつかご紹介しました。

T様は驚かれていました。「こんなに簡単なことで、体が楽になるんですね」と。大切なのは、体の構造を理解して、日常の動きを少しだけ変えること。それだけで、腰への負担はぐっと減らせるんです。

今では、朝起きた時のつらさもなくなり、台所に立つのも苦ではなくなったとおっしゃっていました。「自分の体のことが、ようやくわかった気がします」そんな言葉をいただけて、私もうれしかったです。

もしあなたも、腰を反ると痛い、立っていると腰が重くなる、そんなつらさを感じているなら、一度ご自身の体の使い方を見直してみませんか。白山市、松任、野々市、金沢市からもたくさんの方にお越しいただいています。お気軽にご相談くださいね。

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