2026年9月9日

「脚を細くしたくて筋トレを頑張っているのに、逆に太くなってきた気がするんです」

そうご相談くださったのは、脚のラインに悩んでいた30代女性のH様です。

SNSや動画で紹介されている下半身トレーニングを調べては、

「20回を3セット」

「もっと負荷を上げたほうがいいのかな?」

と、一生懸命トレーニングを続けていました。

ところが、頑張れば頑張るほど、ご本人が気にしていた太ももの部分が張っているように感じる。

「こんなに頑張っているのに、どうして……」

「私にはもっと筋トレが必要なのかな?」

そんな不安を抱えて当院へご相談に来られました。

そこで最初にお伝えしたのが、

「頑張りが足りないわけではありませんよ。回数を増やす前に、普段どのように身体を使っているのか一緒に調べてみましょう」

ということでした。

当院では、いきなり「この筋トレを何回やりましょう」と決めるのではありません。

まず活用するのが、北國新聞でも取り上げられた、県内初導入の筋活動量分析システムです。

実際に歩いたり身体を動かしたりしたとき、どの部分ばかりを頑張って使っているのか、反対にうまく使えていない部分はないかなど、ご本人だけでは気づきにくい身体の使い方の偏りを確認します。

普段から特定の筋肉ばかりを使いやすい状態でトレーニングをすると、運動中も同じ部分を優先して使ってしまう場合があります。

つまり、大切なのは単純に、

「何を、何回、何セットするか」だけではなく、「その運動をどんな身体の使い方で行っているのか」

ということです。

H様も分析結果を確認して、

「回数ばかり気にして、自分がどこを使って動いているかなんて考えたことがありませんでした」

と驚かれていました。

そこで、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた、県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用しながら運動を実施。

足の裏でどのように体重を感じているのか、身体がどちらへ傾きやすいのか、立ったり歩いたりするときにどこばかり頑張っているのか。

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そうした感覚を一つずつ確認しながら、毎日の生活で無意識に繰り返している身体の使い方を見直していきました。

「もっと筋トレしなきゃと思っていたけど、その前に自分の身体を知ることが必要だったんですね」

そう少し安心された表情で話してくださったH様。

身体づくりで思うような変化を感じられないと、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでしまう女性は少なくありません。

でも、筋トレだけをひたすら繰り返せば、必ず自分が望む身体の使い方になるとは限りません。

まず今の身体を丁寧に調べ、普段どのような身体の使い方を繰り返しているのかを知り、その方だけの課題を一緒に見つけていくこと。

「こんなに頑張っているのに、どうして?」という不安を、「私にはここから始めればいいんだ」という安心に変えられるよう、私たちは一人ひとりのお話を伺いながら身体と向き合う時間を大切にしています。

白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。

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