「もう何でもいいです。とにかく早く整体で治してほしいです」
そう話されたのは、加賀市在住の60代Y様です。
長く身体のつらさを抱え、いろいろな方法を試してきたそうです。
それでも思うような変化を感じられない。
「もう自分では何をしたらいいのか分からない」
そんな不安も感じておられました。
当院では、そのお気持ちを否定することはしませんでした。
「ここまで良くなりたいと思って、たくさん行動してこられたんですね。早く何とかしたいですよね」
まずは、これまで頑張ってきたことをお聞きしました。
そのうえでお伝えしたのが、
「だからこそ、何でもいいから施術するのではなく、まず今の身体を一緒に調べてみませんか?」
ということでした。
身体の状態を確認せずに施術を始めても、その方に何が必要なのかは十分に分かりません。
肩がつらいから肩を揉む。
腰がつらいから腰を施術する。
それだけでは、なぜそこへ負担が集まっているのかを見落としてしまう場合があります。
当院では、北國新聞でも取り上げられた県内初導入の筋活動量分析システムなどを活用。
歩くときにどこへ力が入りやすいのか。
身体がどちらへ傾きやすいのか。
足の裏のどこで体重を支えているのか。
さらに、日常生活で無意識に繰り返している偏った身体の使い方のクセまで確認します。
Y様も分析結果を見ながら、
「今まで痛いところを何とかすることばかり考えていました」
と話してくださいました。
運動では、「となりのテレ金ちゃん」でも取り上げられた県内初導入のアメリカの姿勢矯正器機も活用します。
大切なのは、やみくもに頑張ることではありません。
自分の身体を知り、必要なことから一つずつ始めることです。
「何でもいいから早く」という気持ちは、それだけ今まで頑張ってきた証拠でもあります。
だから、自分を責める必要はありません。
当院では、原因が分からないまま不安を抱えるのではなく、まず身体を丁寧に分析します。
そして、「もう何をしたらいいか分からない」を「私にはここから始めればいいんだ」という安心に変えることを大切にしています。
白山市、金沢、野々市、小松からも多くのお客様がご相談に来られております。姿勢の事なら姿勢矯正士にお任せください。