2026年6月30日

「寝てる時に片足だけ外を向いてしまう」というお悩み、実は当院にもよく相談が寄せられます。

先日いらしたK様も、何年も前から片足だけ外側にねじれてしまう状態に悩まれていました。ご自身でストレッチを試したり、寝る時に意識してみたりと色々工夫されたそうですが、朝起きるとやはり同じ状態に戻ってしまう。「このまま放っておいていいのか不安で」と、切実な表情でお話しくださいました。

実は、この「片足だけ外を向く」という状態、股関節だけの問題とは限らないんです。

K様のお体を詳しく見させていただくと、股関節の内側への動きがやや制限されていました。内側に動きにくいと、無意識に抵抗の少ない外側へと逃げてしまうんですね。さらに歩き方を動画で確認すると、日中の歩行でも少しつま先が外を向く傾向がありました。

ここで大切なのは「寝姿だけで判断しない」ということ。痛みはあるか、左右で動きの差はあるか、歩く時はどうか。こうした総合的な視点から見ていく必要があります。

K様の場合、幸い痛みはなく、日常生活にも大きな支障はありませんでした。ただ、このまま股関節の内側への動きが使われないと、将来的に歩行時の膝への負担につながる可能性もあります。

そこで当院では、AI姿勢分析と歩行分析で現状を可視化し、股関関節の動きを整える運動療法をご提案しました。北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使い、無理なく正しい動きを体に覚えさせていきます。

「自分の体のクセがこんなに見えるなんて」とK様。原因が分かると、不安も和らぎますよね。

白山市、松任、野々市、金沢市からも多くの方にお越しいただいています。お体の気になるクセ、一度ご相談くださいね。

Micropost 110 of 110
Back to top