2026年6月25日

最近、背中の肩甲骨と背骨の間が「くぼんで見える」「溝ができている」というお悩みで来院される方が増えています。

実はこれ、フラットバック姿勢と呼ばれる状態かもしれません。

本来、背骨には自然なカーブがあります。首は前へ、胸は後ろへ、腰は前へと、ゆるやかなS字を描いているのが理想的な姿勢です。

ところが、このカーブが失われて背骨が一直線になってしまうと、肩甲骨が浮いて見えたり、背中に溝ができたような見た目になってしまうのです。

先日いらっしゃったK様も、まさにこの状態でした。

「背中がなんだか硬い」「お尻が垂れて見える」と長年気にされていたそうです。

お話を伺うと、正しい姿勢を意識して背筋を伸ばそうとするほど、かえって背中が反り返ってしまい、余計に溝が深くなっていたとのこと。

実は、フラットバック姿勢の改善には「反る」のではなく「適切な丸みと前のカーブを取り戻す」ことが大切なんです。

当院では、胸の部分と腰の部分を分けて動かすトレーニングをご提案しています。

骨盤の位置を整えながら、背骨本来の動きを取り戻していくアプローチです。

K様も、施術後には「背中が軽くなった」「呼吸がしやすくなった気がする」と嬉しそうにお話しくださいました。

姿勢は一日で変わるものではありませんが、正しい動きを体に覚えさせていくことで、自然と美しい姿勢が保てるようになります。

白山市、松任、野々市、金沢市からも多くの方にお越しいただいています。背中の見た目や姿勢が気になる方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

Micropost 105 of 105
Back to top