2026年6月19日

「寝ているとき、足だけが外側に開いてしまう」というお悩みで来院されたK様。何をしても治らず、マッサージ店でひとまず揉んでもらっているとのことでした。

実は、足が外側に歪んでしまう症状は「揉むだけ」では根本的な解決にはなりません。なぜなら、その歪みの本当の原因は「日常生活の中で無意識に繰り返している体の使い方のクセ」にあるからです。

K様の足を詳しく見てみると、かかとが内側に倒れ、足裏が外向きになっている状態でした。「回内足」と呼ばれ、土踏まずのアーチが崩れることで起こります。この状態が続くと、足だけでなく膝や股関節、さらには腰にまで影響が広がってしまうことがあるんです。

「どうして歪んでしまうんですか?」とK様。原因は一つではなく、靴の選び方、歩き方、立ち方のクセ、筋力の低下など、いくつもの要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。

そこで当院では、まず歩き方を動画で撮影し、体の使い方の偏りを可視化しました。さらにAI姿勢分析で現状の問題点を深掘りし、「なぜこの歪みが生まれたのか」を一緒に確認していきました。

K様には、北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使った運動療法をご提案。無理のない自然な負荷で、足裏やふくらはぎの筋肉を正しく使えるように体に覚えさせていきます。力んで意識しなくても、自然に正しい姿勢が保てる状態を目指すアプローチです。

「こんなに丁寧に原因を教えてもらったのは初めてです」とK様。揉みほぐしでは一時的に楽になっても、根本が変わらなければまた元に戻ってしまいます。だからこそ、日常の体の使い方から見直すことが大切なのです。

白山市、松任、野々市、金沢市からもたくさんのお客様にお越しいただいています。足の歪みでお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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