2026年6月3日

先日、白山市からお越しくださったK様。「腰や脚のつらさがあって、手術を勧められているんです。でも、できれば手術は避けたくて…どうすればいいのか分からなくて」と、不安そうにお話しくださいました。

お話を伺うと、症状が出始めたのは数年前から。整体や他の施術も試されたそうですが、なかなか思うような変化を感じられなかったとのこと。「このまま悪化していくのかな」という不安を抱えながら、手術という選択肢と向き合っていらっしゃいました。

実は、腰のつらさの背景には「多裂筋」という筋肉の働きが深く関わっています。この筋肉は、腰を良い位置に保つ大切な役割を担っているのですが、つらさが長引くと、この筋肉が自然に回復しにくくなることが分かっているんです。

K様には、まず歩き方を動画で撮影させていただき、身体の使い方のクセを一緒に確認しました。そして、AI姿勢分析で現在の状態を可視化。「ここが原因だったんですね」と、ご自身の身体の状態に初めて納得された表情が印象的でした。

当院では、北陸唯一のアメリカ発の姿勢矯正器機を使った運動療法をご提案しています。この器機は、腰や首への負担が少なく、自然な負荷で体幹を整えることができるんです。K様も「これなら無理なく続けられそう」と、前向きに取り組んでくださっています。

大切なのは、身体に「正しい使い方」を覚えてもらうこと。力んで意識しなくても、自然に良い姿勢が保てる状態を目指していきます。

手術という選択肢の前に、まずは身体の根本から整えていく。そんな道もあることを、ぜひ知っていただきたいと思います。

野々市や松任からもたくさんのお客様にお越しいただいています。お近くの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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