
【まずは結論】**40ぶくぶくうがいは頬や口元を動かすセルフケア、パタカ計測は唇や舌を素早く動かす能力を確認する口腔機能評価です。**どちらも口周りを使いますが、「回数が多いほど顔の脂肪が落ちる」「パタカが速いほど小顔」という意味ではありません。
顔まわりが気になる女性ほど、口元だけでなく、噛み締め、首・肩の力み、呼吸、頭の位置や姿勢まで分けて考えることが大切です。
📍石川県白山市松任駅前 姿勢専門整体院 安楽が解説します
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2026年8月24日サンド&キスマイで40ぶくぶくうがいが話題に
**2026年8月24日放送のテレビ朝日系「サンド&キスマイの気になるマン」では、「簡単!太らない術SP」として“1分間うがい”を使った顔まわりの企画が放送されました。**やしろ優さんが専門家の指導のもと3日間検証に挑戦しています。
番組内容の記録では、少量の水を使い、上下左右へ各10回、合計40回ぶくぶく動かす方法や、パタカ計測も紹介されています。
でも、ここは切り分けて考えましょう。
「写真を撮るとフェイスラインが気になる。そうそう、分かる分かる」
「顔トレを頑張ると、なぜか顎や首ばかり疲れる。これ、あるある」
「体重は変わらないのに顔だけ重たく見える。私のことかも」
そんな女性もいると思います。
あなたがセルフケアを頑張ってきたことが間違いなのではありません。口元だけを見るのか、姿勢や呼吸まで含めて見るのか。その“見る範囲”を変える必要があるだけかもしれません。
\ まず混同しないポイント /
40ぶくぶくうがい → 頬・口元を動かす
パタカ計測 → 唇・舌の運動機能を確認口腔運動の確認 ■■■■■■■■■■ 100%
顔脂肪の判定 ■□□□□□□□□□ 10%※%は医学的効果率ではなく内容を整理した模式値です。
他の女性はどうしてる?姿勢ケアのアンケート・ランキング
見た目や姿勢を気にして、自分で何か取り組んでいる女性は少なくありません。
2025年に全国女性250人を対象に行われた調査では、77.6%が「自分の姿勢が悪いと感じたことがある」と回答しました。姿勢改善のために行動している女性では、ストレッチ・ヨガが59.7%、日常生活で姿勢を意識する方法が24.2%でした。
\ 他の女性が取り組んでいること /
1位 ストレッチ・ヨガ 59.7%
■■■■■■□□□□2位 日常で姿勢を意識 24.2%
■■□□□□□□□□
「私だけいろいろ試しているのかな」と焦らなくても大丈夫です。
一方、同調査には「気づくと猫背へ戻る」「効果が分からない」「一時的には良いが戻る」という声もあります。
**みんながやっている方法を増やすことと、自分に必要な方法を選ぶことは別。**顔トレも同じです。
40ぶくぶくうがいとパタカ計測の正しい考え方
パタカ計測は「顔痩せ度」を測定するものではなく、口腔運動機能を見る評価法です。
医学領域では「オーラルディアドコキネシス」と呼ばれ、「パ」「タ」「カ」などを繰り返して発音します。360研究を整理したレビューでも、口腔運動機能の臨床評価・研究に世界的に使用されていることが確認されています。
パ → 唇
タ → 舌先
カ → 舌の奥
↓
素早く反復できるかを確認
パタカを自宅で試す
「パパパ…」「タタタ…」「カカカ…」とそれぞれ発音します。
速さだけを競わず、顎を突き出していないか、首まで力んでいないかを確認してください。
40ぶくぶくうがい
少量の水を含み、口を閉じたまま頬を使って水を動かします。
番組で紹介された方法では上下左右各10回の計40回でしたが、40回できることそのものが美容効果の基準ではありません。
呼吸を整えて首を脱力
終わったら肩をすくめず、鼻から楽に吸い、細く長く吐きます。
頬を頑張らせるほど首まで固くなる人は、「もっと顔トレ」より一度力を抜く方が大切です。
丁寧な口腔運動 ■■■■■■■■■■ 100%
顎・首の脱力 ■■■■■■■■■■ 100%
無理な速さ ■■□□□□□□□□ 20%
顔まわりだけでなく首・呼吸・姿勢を見る理由
口元を何回動かしたかだけでは、普段どのように頭を支え、呼吸し、身体を使っているのかは分かりません。
口腔機能改善プログラムの研究では、「パ・タ・カ」で評価する口唇・舌機能や頬の運動機能などに変化が報告されています。しかし、これは顔の脂肪減少を証明した研究ではありません。
例えば、
スマホで頭が前へ
↓
顎・首が緊張
↓
肩をすくめて呼吸
↓
顔トレでも首に力が入る
という使い方も考えられます。
姿勢は筋肉だけで作っているわけではありません。
足裏から入る足底感覚、関節や筋肉の位置を感じる固有感覚、頭の傾きや重力方向を捉える前庭覚・耳石器などを脳がまとめ、無意識に身体を調整しています。
筋トレやセルフケアは「筋肉を鍛えるだけ」の作業ではありません。身体というナビに、現在地を正しく教え直す練習でもあります。
呼吸しながら「首が力んでいる」「右肩が上がっている」と自分の内側へ目を向け、イメージした動作と実際の身体を近づけることが姿勢を見直す第一歩になります。
顔・首をひたすら長時間揉む対処には注意
気になる場所を分析せず、長時間ひたすら揉み続けることを万能な対策にはできません。
「痛い場所だから揉む」
「凝っているから長く揉む」
「強く揉めば揉むほど良い」
こうした考え方は適切ではありません。
顔トレ
↓
首が張る
↓
長時間もみほぐす
↓
その日は楽
↓
いつもの姿勢・呼吸
↓
また張る
これでは、傾いた家の床だけ毎回削って水平に見せているようなものです。なぜ傾いているのかを見なければ、同じことを繰り返します。
マッサージに関するシステマティックレビューでは、2003〜2013年の40報から138件の有害事象が整理されています。ただし発生頻度自体は低く、マッサージ全般を危険とする研究ではありません。重要なのは、「状態を確認せず強い刺激を続ければよい」と考えないことです。
現在の状態を詳しく調べないまま、肩甲骨はがし、骨盤矯正、筋膜リリース、長時間のもみほぐし、強いバキボキ操作をむやみに受けるより、まず現状分析を優先してください。
現状分析 ■■■■■■■■■■ 100%
呼吸・動作確認 ■■■■■■■■■■ 100%
必要な対策を選択 ■■■■■■■■■□ 90%
とにかく揉む ■■■□□□□□□□ 30%
顔トレ後も戻るなら残り23時間の身体の使い方を見る
数分の40ぶくぶくうがいや顔トレより、残りの約23時間に何を繰り返しているかも重要です。
どれだけその場で軽く感じても、
デスクワークで頭を前へ出す。
呼吸のたび肩をすくめる。
歩くと片側へ偏る。
歯を食いしばる。
そんな無意識のクセを毎日反復していれば、その場の対処だけでは同じ負担パターンへ戻る可能性があります。
セルフケア数分
↓
残り約23時間
呼吸・座位・立位・歩行
↓
ここで何を反復している?
だから、顔まわりを気にする女性にも「どこをもっと鍛える?」だけではなく、**どう呼吸している?どう座っている?どう歩いている?**という視点が必要です。
金沢・白山市で顔まわりと姿勢を見るなら全身を分析
姿勢専門整体院 安楽では、顔や口元だけを見るのではなく、姿勢・歩行・呼吸・筋活動量から身体の使い方を確認します。
北國新聞にも取り上げられた石川県内初のAIによる筋活動量分析であなたの身体の使い方のクセを調べます。
院の公開情報では、過剰に活動している筋肉と活動量の少ない筋肉の傾向を可視化し、日常生活で無意識に繰り返す身体の使い方を考える材料にしています。
\ 安楽で確認する流れ /
姿勢分析 ■■■■■■■■■■ 100%
歩行・動作 ■■■■■■■■■■ 100%
呼吸 ■■■■■■■■■□ 90%
AI筋活動量分析 ■■■■■■■■■■ 100%※改善率ではなく分析工程の模式値です。
過剰に使われている筋肉と反対に活動量が少ない筋肉を確認できるため、「もっと鍛える」だけでなく「ここは頑張り過ぎている」という無意識のクセを見直す材料になります。
その上で、北陸で唯一導入したアメリカの姿勢矯正器機を使ったトレーニングを取り入れ、院公式情報で石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有すると案内している整体師が身体全体を確認します。
このアメリカ発の姿勢矯正器機を活用した取り組みは、2024年4月24日放送のテレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」でも紹介されました。
目指すのは、「顎を引いて!」「胸を張って!」と一日中力み続ける姿勢ではありません。
運動を通して脳が受け取る身体感覚を見直し、意識し続けなくても特定の場所へ余計な負担が偏りにくい姿勢を目指します。
金沢市、白山市、野々市、小松で整体や骨盤矯正を探している女性も、「何をしてくれるか」だけでなく、その前にどこまで分析するのかを確認してみてください。
顎の痛み・飲み込みづらさ・しびれがある場合は医療機関へ
美容目的のセルフケアと、医療機関で確認すべき症状は分けて考える必要があります。
強い顎の痛み、口が開けづらい、明らかな腫れ、噛むと強く痛む、むせや飲み込みづらさが続く場合は、40ぶくぶくうがいや口腔運動を中止し、歯科・口腔外科などへ相談してください。
また、強い首の痛み、腕や手のしびれ、筋力低下、歩行困難、外傷後の痛みがある場合は、整体だけで判断せず整形外科などの医療機関での評価を優先します。
強い顎の痛み ■■■■■■■■■■ 100%
飲み込みづらさ ■■■■■■■■■■ 100%
しびれ・筋力低下 ■■■■■■■■■■ 100%
外傷後の症状 ■■■■■■■■■■ 100%
まとめ|40ぶくぶくうがい・パタカ計測も個別分析から
**2026年8月24日放送の「サンド&キスマイの気になるマン」では、“1分間うがい”を使った顔まわりの企画が紹介されました。**ただし、番組内の短期間の検証結果を、すべての人に同じ結果が起こる医学的保証として捉えるべきではありません。
40ぶくぶくうがいは頬や口元を動かすセルフケア。
パタカ計測は唇・舌などの口腔運動機能を見る評価。
この二つを「顔の脂肪を直接測る・落とす方法」と混同しないことが大切です。
自分ひとりで改善は難しいと感じられる場合は、当院が筋活動量を分析し、あなたの状態に合わせて必要性の高い方法をご案内いたします。
北國新聞にも取り上げられたAIを活用した姿勢・筋活動量分析、となりのテレ金ちゃんでも紹介された北陸で唯一導入のアメリカの姿勢矯正器機を使ったトレーニング、石川県で唯一の姿勢矯正士資格を所有すると案内している整体師によるバキボキを目的としない骨格調整を組み合わせ、その場だけの変化に偏らず、普段の身体の使い方まで見直す姿勢づくりを目指します。
40ぶくぶくうがい、顔トレ、マッサージ、筋トレ、ピラティス……。
なぜ今の姿勢や身体の使い方になっているのか分からないまま、「数を打てばどれか当たる」と方法ばかり増やしていませんか。
新しいセルフケアをもう一つ足すことより先に、姿勢、呼吸、歩行、筋活動量からあなた個別の身体の現在地を詳しく調べること。
そこから本当に必要な方法だけを選ぶことが重要です。
📚 医学論文・研究データ
Kent RD, et al. Oral and Laryngeal Diadochokinesis Across the Life Span: A Scoping Review of Methods, Reference Data, and Clinical Applications.
日本語訳:生涯にわたる口腔・喉頭ディアドコキネシス―測定方法・基準データ・臨床応用のスコーピングレビュー
360研究を整理したレビューで、「パ」「タ」「カ」などの反復発音が口腔運動機能の研究・臨床評価に広く利用されていることをまとめています。パタカ計測を美容的な小顔検査ではなく、口腔運動機能の評価として理解する根拠になります。
Sakaguchi H. An oral function improvement program utilizing health behavior theories ameliorates oral functions and oral hygienic conditions of pre-frail elderly persons.
日本語訳:健康行動理論を活用した口腔機能改善プログラムによる口腔機能・口腔衛生状態の変化
102名を対象とし、パ・タ・カによるオーラルディアドコキネシス、舌運動、頬の運動機能などに統計学的な変化が報告されています。ただし、顔脂肪の減少を検証した研究ではありません。
Yin P, et al. Adverse events of massage therapy in pain-related conditions: a systematic review.
日本語訳:疼痛関連疾患に対するマッサージ療法の有害事象―システマティックレビュー
40報・138件の有害事象を整理した研究です。発生率自体は低いとされていますが、マッサージも完全にリスクゼロではありません。状態や手技を考えず刺激量だけを増やす方法に注意する根拠となります。
猫背・巻き肩・反り腰・ストレートネックなど、姿勢を身体の使い方から見直したい方へ
姿勢専門整体院 安楽
石川県白山市相木1-3-11
猫背・巻き肩・反り腰・ストレートネックなど、姿勢・歩行・呼吸・筋肉の使い方から身体を見直したい方へ。
IR松任駅北口から徒歩3分
松任金剣宮から徒歩5分
公立松任中央病院から車で10分
白山市役所から車で10分
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道の駅めぐみ白山から車で20分
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金沢クルーズターミナルから車で30分
にぎわいの里ののいちカミーノから車で30分
野々市文化会館フォルテから車で30分





